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THE F1RST TAKE

THE F1RST TAKE
(1stと2nd比較の忌み誉れ)
初期出版:THE F1RST TAKE
出版社:幻冬舎ルネッサンス(東京都世田谷区)
作品『AFLC』(電子書籍)
定価1,210円

二期出版:THE SECOND TAKE
出版社:梓書院(福岡県福岡市中央区天神)
作品『ONE CORROTE TWO SMILE』
定価800円+税

THE F1RST TAKE
忌み:「実在する人物名です」と、冷たく宣告。
要は芸能事務所の裏取りが面倒なだけ。
有名人の名前が挙がる程、原稿採用率が落ちる。

忌み:情景描写に無い情景が映るイラスト案。
廃墟ビル、雨降りの遊歩道、喫煙所……
本文には「ビル」と言う単語も「雨天」と言う単語も無いのに
勝手に登場人物を誘導するイラストレーター。

(描き手が本文を全く読んでいないか、
過去のイラストを使い回している疑惑が浮上)

(この登場人物には廃墟ビルが似合う、みたいな
ご都合主義的な描画にはNGと言う返答をのしを付けて返します)

(そもそも、このニット帽被っている眼鏡の兄ちゃんは
作中の誰なんだよっ! 勝手に登場人物を増やすな!)

(最近の小説はコンプライアンスも多い。
喫煙シーンは様になるが、健康描写からしたら害悪だ。
そもそも、作者の俺は煙草を敢えて控えてるの!
小道具一つにも細心の注意を払う絵師魂を)。

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