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マジのぼっちからマッチングアプリで友達100人以上作った話

今回はさまざまな出会いの手段を経験してきて「本当にうまく行った友達の作り方」について話していきたいと思います。

文章を書くのは得意ではないですが大学で一人でご飯を食べ、家に帰っても遊ぶ友達がいなく、バイトと学校と家を行き来していたあの頃の自分に向けてランキング形式で書いてみます。
どれも実際に行動に移しやすいものばかり選んでるのでぜひ参考にしてみてください!!

本当に友達ができた方法

〜第3位〜 バイトを変えてみる

僕はずっと小さなチェーン店?のカフェでバイトしていました。
いい感じに忙しくもなく働きやすかったのですが、出会いはあるか?といった観点で言うと全くなかったです。

そこでまず環境を変えることが重要だと思った僕はカフェバイトをキッパリやめ、新しいバイトの「相席バー」で働くことにしました。

そこでは毎日毎日、自分の今までの生活では考えられないくらいの数の人がいて種類もさまざまでした。
そこは友達の作り方を見ても学べるし実際にバイト中に新しい出会いがあるという最強の環境でした。

相席屋だとお客さん同士が話すことがほとんどですが、相席バーだと店員も一緒になって話すことが多いのでおすすめです!

〜第2位〜 昔の知り合いに連絡

バイトを変えて友達がかなり増えたのですが、やっぱり濃い友達で言うと昔に知りあっている人がなんだかんだ一緒にいて楽しかったし地元も近いので遊びやすかったりします。

以前知り合って連絡を取り合っていなかったりするとまだ友達と思ってくれてるのかな?と不安になるかもしれませんが、案外相手も友達が少なくなって遊ぶ友達を探していたりします。

僕も連絡してた時はねずみ講を疑われたりしましたが、それでも連絡を頑張ってとって本当に良かったと思っています。今では学生時代には関わりのなかった地元の友達ともサウナ友達になってたりします笑


〜第1位〜 友達が作れるマッチングアプリを使ってみる

バイト先で出会った友達が最近のマッチングアプリは異性ではなく同性の友達も探せるらしいといっていてすぐに有名どころを片っ端からダウンロードしてみました。

Tinder、Yay、Feat、Connectingなどなど調べてみると意外とたくさんありました。どれも結構やってみたのですがおすすめはFeat.とConnectingでした

Tinderは友達作ろうと思ってやっている男性がすくなく民度もあまりよくないなって感じがしました。Yayは楽しかったんですが、中高生が多くてなんか自分何やってんだろって感情になってやめちゃいました笑

Feat.がよかった点としては民度がかなりよかった点と自分のしたいことで友達が探せるので「この映画見たいなー」「サッカー好きな人いないかなー」とかで探せるので出かけるまでのハードルがひくく変な目的で出会いを探している人も少ないです。ただリリースしたばっかりぽくてユーザーが少ないので田舎だと難しいかもです。

Connectingの良かった点はいきなり通話できることでフィーリングが合いそうかすぐわかります。また通話時間も決められているので気まずい時間もなく誰かと話したいなあってときにすぐ通話仲間が見つかります。ただ近所でマッチというわけではないので実際に出会える友達が見つかるかと言われたら難しいかもです。僕は奇跡的に近所に住んでる人と繋がって今では週に一回散歩する散歩仲間できました笑

まとめ

ランキング形式で3つの友達を作る方法を紹介してきましたが参考にしたいと思えるものはあったでしょうか?

僕自身まだまだ新しお友達に出会いたいと思っているのでおすすめの方法があれば気軽に教えていただけるとめちゃ喜びます笑

長々と読んでいただきありがとうございました!
今後とも友達作りなどに関する情報を共有していくので「フォロー」と「スキ」よろしくお願いします!

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