見出し画像

【競馬】1月8日(月曜日)の1点勝負競馬予想【結果】2戦1勝13万2000円の払い戻しとなりました。

こちらのnoteは、1点勝負の3万円勝負レース2鞍提供となりました。


1月8日(月)
月曜日の競馬予想結果
月曜日は午後から2鞍提供となりました。

 


京都11レース

シンザン記念
 
5ノーブルロジャー 1着
初戦は2番手で追い出しを我慢しつつ2頭で後続を引き離す形となり、残り200メートルぐらいで交わすと遅い流れで逃げて渋太く抵抗する2着馬を最後は突き放しました。
3着以下には5馬身の差をつけており、加速ラップで勝ったようにまだ底を見せていない魅力があります。
「先生と担当者さんに聞いていた通りでおとなしくて癖がありません。跨ってゲートに入るまで、自分は特に何もすることがなかったです。コントロール性に優れています。凄くいい馬ですし、距離適性を含めていろいろ可能性が広がりそうです。」と石川騎手が話しており、川田騎手への鞍上強化となるここは更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
 
13エコロブルーム 2着
新馬戦は好発から敢えて馬込みに入れて控えるレースを浜中騎手が教えたことで、2戦目の前走は発馬を決めてコンタクトを乱すことなく好位でスムーズに流れに乗れたのは大きな収穫と言えます。
前走は折り合いもついて直線は軽くゴーサインを出しただけで鋭く反応し、後続を突き放すワンサイドゲームで4馬身差の圧勝となりました。
ラスト3F〔11.5-11.0-11.1〕のハイラップの中を突き抜けた脚力も評価できますが、レースの上がり5F57秒9は極めて優秀です。
現時点での完成度もかなり高く、大きな舞台を狙える好素材と言えます。
 
 ワイド
5-13 3万円

ワイド4.4倍的中で13万2000円の払い戻しとなりました。


中山12レース
13ホウオウプレミア
2走前は1000メートル通過57秒1のハイペースとなり、流れが向いた面もありますが3~4角で外をひとマクリして勝ったようにここでは地力の違いを見せてオープン級の時計で完勝となりました。
「スタートで脚を滑らせる形になって後方からになりましたが、慌てずにじっくり構えました。外回りコースで追い上げることができましたし、ペース自体も流れてくれました。これまでとは違ったレースで勝ってくれたように収穫がありました。」と内田騎手。
昇級戦の前走は、スタート五分も控える形を選択し、縦長の展開でポツンと後方3番手に収まってリズム良く運ぶ形となりました。
3~4角は外のラインを守り、直線入り口では無理なく3番手に浮上すると、良い形からしっかり伸びたて2着に好走しました。確保が精一杯。
「勝ち馬の動きを見ながら4角で動いて行きましたが、荒れ気味の馬場の影響なのかもしれません。思ったほどの脚が使えませんでした。それでも、以前より力をつけた感があるので、奇麗な馬場なら違うと思います。」との事。
今回は久々の1戦となりますが能力上位の存在だけに、いきなりから注目の存在と言えます。
 
5ノーブルロジャー
初戦は2番手で追い出しを我慢しつつ2頭で後続を引き離す形となり、残り200メートルぐらいで交わすと遅い流れで逃げて渋太く抵抗する2着馬を最後は突き放しました。
3着以下には5馬身の差をつけており、加速ラップで勝ったようにまだ底を見せていない魅力があります。
「先生と担当者さんに聞いていた通りでおとなしくて癖がありません。跨ってゲートに入るまで、自分は特に何もすることがなかったです。コントロール性に優れています。凄くいい馬ですし、距離適性を含めていろいろ可能性が広がりそうです。」と石川騎手が話しており、川田騎手への鞍上強化となるここは更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

ワイド不的中となりました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?