【ディスカッション参考資料】

皆さんで議論をするにあたって、参考となる調査を一部抜粋し、まとめました。さらに資料の詳細を確認したい場合は「詳細URLはこちら」をクリックすることで原典の調査へ飛ぶことができます。

《インタビュー調査》

若者が選挙に行く理由、行かない理由について参加者がインタビューした結果についてまとめています。選挙に行く理由で最も多かったのは、「親」や「周囲」からの影響を受けたから(親の影響25%、世間の風潮25%)。選挙に行かない理由は、「興味がない」で40%という結果が得られました。(対象は18歳〜27歳の男女6名)

《統計調査》

テーマ①:世代別投票率の推移

総務省HP、「国政選挙における年代別投票率について」、令和三年度10月実施の国政選挙までの投票率の推移を掲載、詳細URLはこちら
総務省HP、「国政選挙における年代別投票率について」、令和三年度10月実施の国政選挙までの投票率の推移を掲載、詳細URLはこちら

テーマ②:政治家をはじめとした社会的アクターに対する信頼度

言論NPO、2019、「政治家を自分たちの代表と思わない、が最多〜2019年第二回民主主義に関する世論調査結果〜」、調査期間:2019年9月7日〜28日(訪問留置回収法)、調査対象:18歳以上の男女1000人、詳細URLはこちら
言論NPO、2019、「政治家を自分たちの代表と思わない、が最多〜2019年第二回民主主義に関する世論調査結果〜」、調査期間:2019年9月7日〜28日(訪問留置回収法)、調査対象:全国の18歳以上の男女1000人、詳細URLはこちら

テーマ③:U30世代の投票に対する意識

YOUTH THINKTANK(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN、株式会社日本総合研究所)、2022、「U30世代の政治意識調査」、調査期間:2022年6月22日〜26日(インターネットリサーチ)、調査対象:日本国籍を持つ日本在住の18~29歳男女、詳細URLはこちら
YOUTH THINKTANK(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN、株式会社日本総合研究所)、2022、「U30世代の政治意識調査」、調査期間:2022年6月22日〜26日(インターネットリサーチ)、調査対象:日本国籍を持つ日本在住の18~29歳男女、詳細URLはこちら
YOUTH THINKTANK(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN、株式会社日本総合研究所)、2022、「U30世代の政治意識調査」、調査期間:2022年6月22日〜26日(インターネットリサーチ)、調査対象:日本国籍を持つ日本在住の18~29歳男女、詳細URLはこちら

テーマ④:若者が政治に関心をもつためにはどうしたらいいのか

日本財団、2019、『18歳意識調査 「第15回 – 国政選挙 – 」要約版』、調査期間:2019年5月31日〜6月5日(インターネット調査)、調査対象:全国の17歳~19歳男女、詳細URLはこちら
日本財団、2019、『18歳意識調査 「第15回 – 国政選挙 – 」要約版』、調査期間:2019年5月31日〜6月5日(インターネット調査)、調査対象:全国の17歳~19歳男女、詳細URLはこちら

テーマ⑤:若者の選挙以外の社会運動に対する意識

日本労働組合総連合会、2022、「Z世代が考える社会を良くするための社会運動調査2022」、調査期間:2021年12月21日〜12月23日(インターネットリサーチ)、調査対象:15 歳~29 歳の男女 1,500 名、詳細URLはこちら
日本労働組合総連合会、2022、「Z世代が考える社会を良くするための社会運動調査2022」、調査期間:2021年12月21日〜12月23日(インターネットリサーチ)、調査対象:15 歳~29 歳の男女 1,500 名、詳細URLはこちら
日本労働組合総連合会、2022、「Z世代が考える社会を良くするための社会運動調査2022」、調査期間:2021年12月21日〜12月23日(インターネットリサーチ)、調査対象:15 歳~29 歳の男女 1,500 名、詳細URLはこちら

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