うちのパートナーの職場は、在宅勤務でも残業するとご飯を提供してくれる。

Uber Eatsの利用はそれで始まった。

バンクーバー近郊ではそれ以外にもデリバリーサービスがあるが、基本利用しない。

お店に還元される金額が少ないからだ

こうして地元ビジネスをサポートしている。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?