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エターナルリターン エイデン台詞一覧

字面だけで伝わってくるメスガキ臭が、そこにある。
(聞き間違い・誤字等に気づいたらご指摘頂けると助かります。)


・選択時

「人生は上手くいかないのが当然だ。」

・ゲーム開始

「今度はどんな仕事だ?」

「わかった、動こう。」

「世の中に楽なものなどない。知っている。」

・探索

-箱探索
「必要なものがあればいいんだが。」

「あまり期待はしない方がいいだろうな…。」

「埃だらけだ。」

-航空補給物資
「よし、補給だな。」

「これを送った意図がわからないな…。」

「とりあえず使わせてもらおう。」

-死体漁り(他キル)
「装備を回収しないとな。」

-死体漁り(自キル)
「他人の武器を使わなければならない時もあるんだ。」

・オブジェクト起動

-CCTV
「沢山やってきた仕事だ。」

「視界の確保は大事だ。」


-ハイパーループ
「ほう?これは?」

「面白い装置だが、少しめまいがするな。」

・収集

-枝
「焚きつけにはなるかもな。」

-淡水釣り
「俺がもっといい方法を知っているんだがな。」

-海釣り
「海水は電気が良く通る……フッ、言ってみただけだ。」

-ジャガイモ
「電気で焼いてみるか。」

-石
「とりあえず持っていこうか。」

-水
「感電したりはしないだろうな…。」

・制作

-高級等級
「自分で作らなければならないのか…。」

「準備運動でもした方が良かったか…?」

「なんとかなるだろ…。」

-貴重等級
「少し良くないか?」

「これは面白いな。」

「現地改造、改良改善。」

-英雄等級
「これは…印象的だな。」

「雇い主がこれくらいの物資を支給してくれたなら…。」

「悪くない。……いや、実にいい!」


-伝説等級
「よし!やってみるか。」

「準備は終わった、行こうか。」

「仕事が簡単になるな。良い。」

・罠設置

「罠を設置しよう。」

「手間を省けることが出来るなら…。」

・ハッキング

-ハッキング
「こんな事までさせるなよ…。」

「肩越しに見たものはあるんだが。」

-ハッキング負け
「ハッキング…だと!?」

・発見

-敵実験体
「ターゲットだな。」

「やってみようか。」

-死体
「死亡者発見。」

・実験体キル

-1人目
「悪く思うなよ。」
「とりあえず動こうか。」

-2人目
「仕事は仕事。」

-3人目
「3人目か。よし、わかった。」

-4人目
「俺も俺がこんな事になろうとは思ってもいなかった。」

-5人目
「業務上の事故、ということにしておくか。」

-6人目
「簡単なことなどない。いつもそうだ。」

-7人目
「いつもの事だが、疲れる仕事だな…。」

-8人目
「生きるのも死ぬのも、簡単なことではない。」

-9人目
「おおっと、下手すると無理してしまいそうだ。」

-10人目
「残業まで……残業手当は出るのか?」

-11人目
「休暇届はどこに出したらいいんだ?」

-12人目
「まだ限界じゃない、まだ!」

-13人目
「また腕が震えてきたな…。」

-14人目
「やっと終わりか…少し、疲れるな…。」

・野生動物キル

「邪魔するな。」

「お前たちも、改造されたのか…。」

「どこにでもあることだ…。」

・地域移動

-路地裏
「後ろに気をつけないと。」

「どこにでも事故は起こる。」

「『過去は過去であるだけ』……本当にそう思うか?」

-洋弓場
「矢で暗殺をしようとしていた奴がいた。当然止めたんだがな。」

「弓術に必要なものは…筋力だな。コントロールはその後の話だ。」

「身を隠すには良い場所かもな。」

-墓場
「全ての過去の終着地だな…。」

「時が止まった場所か…。」

「安らかにお眠りください…。」

-教会
「危ない職業を持つ奴ほど、宗教に頼っていたな。
 …俺は違ったんだが。」

「昔から、良い建物だと思っていた。」

「祈りでも捧げてみようか…。」

-下町
「繁華街……というか、下町だな。」

「警察署か……昔ちょっとだけ世話になったことがある。」

「考えてみれば、どん底の人生だったな…。」

-工場
「電気が良く通る場所だ、気をつけないと。」

「声が響いてしまうな…。」

「錆びて、止まってしまった機械か……。俺と同じだな。」

-森
「気分転換でもしようか。」

「湿度が高いな…。」

「森を、燃やしたことがあったな…。」

-港
「港にしては水が綺麗だな。」

「灯台は…働かないのか。」

「俺の故郷も港だった。」

-病院
「病院か…。俺の体も治せるだろうか。
 ………無理だろうな、わかっている。」

「怪我には慣れている。」

「俺が信じるのは、俺の武器と現代医学だけだ。」

-ホテル
「なんだか、贅沢な場所だな…。」

「仕事以上に休息も大事だ。」

「パラソルの下で横になったらどんな気分だろうか…。
 いや、こんなことを考える場合じゃないな。」

-研究所
「さ、知りたいことが沢山あるんだが?」

「お互い仕事が多いな。」

「私的な感情はない。誤解するなよ。」

-池
「こんな物も池と呼ぶのか?」

「素朴な場所だ。」

「泥沼には慣れている。」

-浜辺
「海辺か…。」

「砂だらけだ、武器に気をつけよう。」

「ここには台風が無いのか?」

-学校
「スラム街の学校はどんなものなのか、気にならないのか?」

「学生時代か…楽しかったな。」

「身体は鍛えておく方がいいぞ。いじめられたくないならな。」

-寺
「不思議な場所だな。」

「嗅いだことのない香りなんだが。」

「これは…寺とかいう建物か。実際に見るのは初めてだ。」

-高級住宅街
「いい家だな…チッ。」

「スラム街と住宅街の間には、超えられない壁がある。
 …昔の話なんだがな。」

「幼い頃には、こんな所に憧れてたな。」

-禁止区域
「離脱しないとな。」

「とりあえずここまでだ。」

「もう出ろってことなのか…。」

・ピン立て

-どこ行く?
「よし、どこに行こうか。」

-集まろう!
「そろそろ集まろう。」

-待って!
「待とうか。」

-オッケー
「承知した。」
 
-食べ物欲しい
「食べ物が必要だな。」

-飲み物欲しい
「飲み物が必要だ。」

-不明(蘇生ポイント使用時と思われる)
「そろそろ起きたらどうだ?」

・休息

「少し休まないとな…。」

・スキル発動

-Qスキル
文字起こしの限界を感じたため断念!

-Wスキル
「これは痛いぞ!」

「どうだ!」

「くらえ!」

-Eスキル
「電撃の中へ。」→「全速前進!」

「引き際か…。」→「行くぞ!」

「ゆっくり行こうか。」→「気をつけろ!」

-Rスキル
「覚悟しろ。」→「出でよ!」

「蓄積…。」→「放出!」

「どれ…。」→「耐えてみろ!」

-パッシブスキル
「まだだ。」

「もう疲れたのか?」

「こんなやり方もある。」

・武器スキル取得

-7レベル
「そうだ、この感覚だ。」

-14レベル
「じゃあやってやろうか。」

・ゲーム終了

-勝利
「よし、今回の仕事はここまで。」

「大きな問題は無いな、悪くない。」

-上位
「満足できる結果では……ない。」

「これが、限界か…。」

-下位
「いつも身体が言うことを聞かない…。」

「こんなのが欲しかった訳じゃないんだが…。」

・ジョーク

「傭兵の仕事も悪くない。食べ物もくれるし、服もくれるし、
 寝泊まりの場所もくれるし………助けてくれ…。」

「傭兵の生活はどんなものかと?
 目を瞑ってみろ。前が見えないだろ?そんなものだ。」

「理不尽なことがある時は、俺は電圧を上げる。
 せめてその指示を出した人は消えるから…。」

「望んでいない能力とは、無理やり引き受けた猫のようなものだ。
 生活はつらくなるし、離れがたいし、お金もかかる。
 でも、必要な時がある…。」

・降参

「作戦上の後退だ。」

「後ろに回って前進!」

「俺はここまでだ。」

「これ以上は無理だ。」

・挑発

-汎用
「本当に生きたいつもりはあるのか?」

「遅すぎる。」

「諦めるんだな。」

「それが全部か?」

-対ティア
「辛い料理は好きか?…おい、そんなに怯えるな。傷つくだろ。」

-対ロッジ
「傭兵…?もしかしたら俺たちは、同業者だったのかもしれんな。」

-対ルク
「金を貰って掃除をするのか?そうか…手が汚れるだろうな。」

-対マイ
「過去に戻りたいのか?そんな事出来ない。お前も知っているだろ。」

-対バニス
「狩人か…?
 獣だけを狩ったという割には、目がイカレているように見えるんだが。」

-対セリーヌ
「そっちも…かなりイカレてるな。目を見ると大体わかる。」

-対アレックス
「どうだ?先輩とでも呼んであげようか?
 どれだけ逃げようとしても、現実は現実だ。」

-対エキオン
「その腕はどうなってるんだ?ここは…訳のわからないことだらけだな。」

-対エヴァ
「俺は自分の力がありがたい時がある。
 夜道を照らす時には、かなり役立つからな。
 出力が高すぎて、森を半分焼いてしまったけどな。」

-対キャッシー
「昔俺のチームにいたドクターが最悪の医者だと思っていたんだが…。
 …世の中って無駄に広いものなんだな。」

※笑い声、攻撃ボイス、死亡ボイスは文字起こしの限界を感じたため除外しています。


以上になります。
生意気でかわいいですね。
最後に今はもう見られないエイデンのおしりで締めようと思います。最後まで読んで下さりありがとうございました。


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