好感度ダウン必至。気になる異性に絶対聞いたらダメな質問2選。
気になる異性とは、「質問」をして距離を縮めましょう!
なんて説がまことしやかに流れていますが、まさかこれを、信じてやってないでしょうね?
よく考えてみてください。質問されたらみんながみんな、その人のこと、ほんとに好きになるのか?
職質されたら、その刑事に胸キュンするのかアンタは。せえへんよな。
そんなことが事実なら、日本全国、犯人に惚れられてストーカーされる警察の皆さん、検察官の皆さん、弁護士の皆さんであふれかえるわ。
あと、学校の先生からも「この式の答えは何ですか」「なんで宿題出さないんですか」って、ずっと聞かれる子は・・・
先生のこと好きになったりしないやろ、ずっとキライやろうが。
時には、質問も「好意を持ってもらうのに」効果的になることもある。
が、しかし、それは
「最初から、【わずかでも好意を抱いている・仲良くなってもいいかも!と思った相手】から聞かれたから」であり、
そうでなければ
「なんでオメーにそんなこと聞かれなあかんのや」と嫌われて当然なのです。
というわけで、今回の記事のテーマは、「女性→男性」に限らず、
異性と距離を縮めたいとき、「絶対に聞いたらあかんやつ」を二つお伝えします。
改めまして・・・
「心の距離を縮めるには、質問すること」とあります。
これは間違いではない。
質問次第で、ワンチャン好かれることもある。
反面、「コイツアホちゃうか」と思われ、相手するのも嫌になることもある。
ある意味、リトマス試験紙的に、ビックリするほどの差がついてしまう。
【絶対したらアカン質問2選】
相手がどうでもいいヤツなら、聞いてもいいけど、
気になる、付き合いたい、どうにかしたい、振り向いてほしいヤツに、これを聞いたら
あなたがもともと超絶魅力的でもない限り、完全アウトである。
その質問とは
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