【天日月神示】

【天日月神示】

▶天津日嗣皇尊 (ｱﾏﾉﾋﾂｸ)
▶降臨日 2014年 2月17日
▶降臨地 群馬県 伊勢崎 市
▶神人〘識裕〙(ﾉﾘﾋﾛ)32歳
▶福神〘原田〙主幹当事者

😤私『大峠ひふみ』齢76
🙏天日月神示についての解説は『神示に示されている時節』到来迄語れません
    故に御拝読者各々…心に感じるまま…心に映るがまま…身魂相応に御受取り頂ければ幸いに思います
大峠ひふみ(福神 原田)
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【天日月神示】一〜五

一

今日よりかわす言の葉
声に変えて申すぞ
瞬く間に交わす言霊に変えるぞ

ウツシムベク

スの方は無し

キに戻りて
コより前にて
マの方は聞こえず

申し上げにくいのぢゃが
もう神示になるぞ

神示とは
人と神からなるぞ
神人とは
神の御霊ぞ

言の葉にあらず

言、数、音、色々ぞ

言に泣くは咲かない未来ぞ
数に咲かすは見えない音ぞ
音に誓うは夢に見る色々ぞ
色に聞く葉はキの地の元ぞ

判りたか
判らぬが仏であり
仏も人からキからなり
教になり
人から平

歩の盲信
苦の花ぞ

天のひつくあらわる

2014/02/17

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二

何度でも云うぞ
苦しむでない
苦しむのはこれからぞ

御霊相応で聞くが良いぞ
我が入りておるが、それも一時なり
我を捨てるとまではいかねど
友を持って八重に咲くぞ

生命に無く
神人に有るぞ

これより先は、力になるのぢゃ
と申しておるに
信じられる御霊だけ集めよ。
魂磨き過ぎて、洗濯を怠る可からず。

ちと悪戯が過ぎておるが、
喜びに溢れておるぞ

神示に迷いは要らぬと云うが、
要らぬのは悪のヽぞ、
和に不二の仕組み書き知らしておくぞ

二二は天晴れ、日本晴れ。

この事に変わりはないぞ。
天津日嗣皇尊、弥栄弥栄。

中々ぢゃ。

2014/03/11
アマノヒツク。

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三

春に成るぞ
秋に来るぞ
ひふみゆらゆら

恐るでないぞ
ゆっくりぞ
天地ひっくり返るとは
秋に泣くぞ

判るなら神ぞ
判らぬが誠ぞ
いずれ何もかも解るから
心配するでないぞ

ちと神人にはなりきれないが
和になりなりて、おくぞ
神は嘘は云わぬぞ、
全て鏡になるともうしてあらうに
皆行く先は一つになりておるのに
悪に花咲せる臣民によりて
ばらばらになるのはちと残念ぞ

天晴れ、天晴れ、日本晴れ

富士が動くぞ
高天原より頂き物あるぞ
人民には遅れると申すは
荒の神、水の神、火の神、
ユクユクハすべての御霊総入れ替えぞ、

魂磨き出来たものから始めるぞ、
判らぬが誠、解るが神示と申しておるぞ、
嘘偽りはないが、神御活躍になるぞ
善も悪もない、○、から成るぞ

天にカエスノヂャ、

ひふみよいむなやこと、
あえいおう、

旧二月二日 2674年
天のヒツク。

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四

外国御霊に紛れ込み、
悪事を懲らしめましたら、
行かない方が宜しいかと、
思われたのだが、
金閣元宝にて、逢わずに入られ給う。

今日も、一二三の唄を奏でませう。
夕暮に咲く花なりて、我が心、
風吹く度に、縁を待ち、
神に仕える者となりけり。

これが証拠なりて、因縁とするぞ。
桜咲く季になるぞ。
気に躊躇いは要らぬぞ。
蒼白の臣民にて、夕刻に還しておくぞ。

フデよく腹に入れたお陰ぞ。
何もかも思い通りぞ。
邪魔隔てゆくりと、解消するのぢゃが、
この神示、進化遂げ過ぎて、
人信じぬぞ。

其れこそが誠のあらわれぞ。
あらう、御霊、数霊、
魂に◯、いれるがよいぞ。

公にする必要はないぞ。
自ずと開けるものぞ。
縁有るものが寄ってくる仕組みぞ。

金の仕組みもう要らねど、
皆見えておるぞ。
心配は御無用になりてきたらしく、
御三体の大神もお喜びぞ。

大和の国の言葉、
現国に繋げるが、
皆、信じる事無いぞ。
それで良いが、
神人は世に現れん仕組みぞ。

其れこそが今の神のフデぞ。

名を申すのも、恥しい限りぞ。
えみためえみため。

これにて神示、改めて示すと申す輩、
灰になるようで、お出直しさせぬぞ。
御霊ごと、地にも還さず、滅するぞ。
コレこそが我に与えらえれた、技なり。

この方におろがめよ。
丑から丑ぞ。
馬から卯ぞ。
判りたか。

皇紀 二六七四 二月十三日。。。
天の日月、、。、

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五

ひふみゆらゆら、
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。

此処からは、ツギノヨを示すぞ。
ツギノヨとは、日月の神の世在るぞ。
もう悪の神が邪魔隔てせんように、
するから神示伝えるがよいぞ。

今に大和の国、
震えが止まらんようになるぞ。

二ニ五十八六四四、
三九八◯レ六九七四五、
三三三ニニ八一十になるぞ。

書き記さねば判らん仕組み。

臣民も戸惑いを隠せぬが、
人民に見える事も奇跡ぞ。

行く先を迷わずに、九九に感じる可く八、ささやかに暮らせとなれど、縁に帰すぞ。

悪の御霊、邪魔隔て容赦ないが、
気にするなと申してあらうに。
日月の神もお怒りになりておるが、
任せる様に祝詞忘るる可カラズ。

よって、灰にす可くは
かからずして縁の亡き者なり。
御霊、非して別れの唄とする。

、、、、、。

2014/3/13
天のひつく。

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🖕😤全26巻中公開が許されている【巻初5巻】をお届けしました
之は近未来日本の姿が示されています
文中に【大峠】の言葉は登場しませんが、日月系神示は進化しながら連動して関連しながら語られ必要に応じ降ろされて来ましたので【大峠近未来書】と云えます
（2684/01/23 七福神）