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ママに、ありがとう 母に、さようなら#3

お世話になります。頭なでなで授乳手コ…間違えました、

頭なでなで膝枕授乳手コキ絶頂大好き部

です。
もう隠すことはなにもないです。さっそく本編へと参りましょう。対戦よろしくお願いします。


ちなみに#2はこちら。



母性に◯される

スタンダードな攻めからア◯ル舐めとかなり長い時間、ジワジワと攻められました。逆算すると時間的に余裕がないみたいなので、いよいよちるさんお得意のあのプレイをやってもらうことになります。
そう、

頭なでなで膝枕授乳手コキ!!!!!!!!!

皆さんは最後にいつ頭を撫でてもらいましたか?10年前の高校生や中学生の頃、頭を撫でてもらった記憶はありますか?やってもらっていたとしても小学生の頃が最後でしょう。膝枕も人生でやってもらった記憶なんて全く残っていません。
ちるさん曰く、膝枕が一番おっぱいとの距離が近くて、多幸感が得られるらしいです。された記憶がないのでわかりませんが、なるほど確かに、とワクワクしながら膝枕してもらいます。
体勢はちるさんがベッドの端に座り、片足だけ外に出す。もう片方の足は折り曲げて枕にする。そこに私が普通にベッドに寝る体勢で横になる、といった感じです。(絵心なくてすみません、"片あぐら"とかで調べるといい感じのイメージ画像が出てくるかと思います。)


水色が私、黒色がちるさん
右太ももに私の頭を乗せてた
この体勢でちるさんの体の向きは私側に向いてる感じ


実際やられてみて、最初は「まぁまぁこんなもんでしょ」という余裕がありました。ちるさんの言ってた通り、おっぱいがめちゃくちゃ近くにあるだけで、ただ手コキされてるだけですからね。
油断している私に「おっぱい吸ってもいいですからね」と提案してくださいました。触るのは好きですがあまり吸ったことがない私は迷いましたが、こういうときはプライドも恥じらいもかなぐり捨てて楽しむほうが後悔しないということをこの人生25年間で学んできましたので、吸うことにしました。
こちらも真剣部と名乗っている以上(女の子に名乗っているわけではありません)、吸うなら真剣に、ということでメガネを外します。ちなみに風俗でメガネわ外したのは初めてです。
そうです、ここからが真の頭なでなで膝枕授乳手コキだったのです…。
膝枕をされながら、おっぱいに吸い付き始めたのですが、想像以上に精神的な快楽に侵されます。一度吸い付いたら最後、思い返すと何かに取り憑かれたかのように吸い付いてました。
そんな夢中でおっぱいに吸い付く私の頭を暖かくて柔らかくて優しいちるさんの手が撫でます。

ヘッ??????????ゑ????????????



脳内麻薬の急激な分泌により、横になっているはずの私に立ち眩みのような感覚が襲ってきました。身体的のみならず精神的な快楽も加わり、脳が馬鹿になり、頭がクラクラしました。
文字だけでは表現できない衝撃です。ちるさんの左手は私の愚息をしごき、右手は私の頭を撫でてくれている。
乳で圧迫され半分になった視界を私の愚息をしごく音とおっぱいに吸い付く私に満足そうに「ふふっ」と微笑む母性に溢れたちるさんが埋め尽くしている。
なんという多幸感か…私は人生25年目目前にしてとうとう天国へと到達したのでした。
かなり耐えましたが、いよいよその時が来ます。
耐えられたのは1週間射◯してなかったので、愚息が射◯の仕方を忘れ、「射◯?なんすか射◯って」と昔のひろゆきみたいになってたからです。
しかし、あまりの気持ちよさに声も抑えきれず、過去1とも言える満足感の中、絶頂を迎えました。
1週間分溜まってたということもあったのですが、冗談抜きで30秒ほどずっと射◯していたような気がします。しごかれてるのは愚息だけのはずなのに脳みそが馬鹿になって止まらないのです。
恐ろしいことにそんな長い絶頂を迎えているときでも、私はちるさんの右乳を吸い続けていました。ただ夢中で吸い続けていました。何が出るわけでもないのに、なぜか口が離そうとしないのです。頭なでなで膝枕授乳手コキジャンキーでした。
私はもうその頃には先週負ったトラウマのことなど跡形もなく忘れ去り、ただただ底なし沼のような母性へと溺れていたのでした。






少し短いですが#3、以上となります。
とてつもない圧倒的母性に身を委ね、完全な赤ん坊へと幼児退行したアイドルオタク真剣部もとい、頭なでなで膝枕授乳手コキ絶頂大好き部。
いろんな場面で時間ロスをしたため、このあとも少し急ぎ足で残りのプレイをすることとなりました。
次回、#4では私が行く前から気になり、ちるさんおすすめでもあったあのオプションを楽しむこととなります。
今回書いた頭なでなで膝枕授乳手コキと並ぶほど良かったのでぜひ続編をお待ちいただければと思います。
では#4にてお会いしましょう。


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