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カピ子さんという、作家さんに、圧倒されています。

カピ子さんという、

作家さんに、圧倒されています。


とくに、今回のこの記事、

孤独のなかの小さな灯り


カピ子さんの、

魅力と力量がいかんなく発揮されています。

https://note.com/sirotubaki11111/n/nc9e8eb3698f8



記事の構成力がすごいです。


1.ご自分の物語、


そして、


2.タブーとされることへの風刺。


さらに、

読み手が、

タブーを知ることで、


3.心が動揺したことを見通しての、

フォローを用意しています。


素晴らしい、

詩人の感覚です。


ライカ犬のイラストです。


このシンボリックなイラストを、

トップとラストに配置する構成力、

ずば抜けたプロです。


カピ子さんの絵も、

ずば抜けています。


その上手さには、圧倒されます。


絵柄も、信じられないほど多様です。


ほのぼのとした、ワンちゃんの絵。


と思えば、写術的なリアルな絵。


イラストレータ、画家としても、

素晴らしいです。


お会いしたことはありませんが、

カピ子さんの、

素晴らしい人間性にも、

感じるものがあります。


タブーに挑む勇気、

尊敬です。


ジャニーズのタブーの比ではありません。


勇敢な方です。


特に、今回の記事、

『孤独のなかの小さな灯り』は、

圧巻です。


ご興味を感じていただいたら、

ぜひご一読いただけたらと思います。


この記事を、


来年の

創作大賞2024年に応募したら、

どうなるかと、思いを巡らせました。


ぼくが、審査委員長ならば、

文句なしで、

創作大賞2024年の最優秀作にします。


というか、

今年の

創作大賞2023年

ぼくも、応募したのですが、


応募規定違反ということで、

審査対象外になってしまいました。


応募は約7万件。

審査対象は、

約3万件でした。


驚くことに、

4万件は、

審査対象外だったんですね。


たぶん、審査前の入り口では、

コンピューターが振り分けているのだと思います。


そんなぼくが、

審査委員長なんて、

「その口がいうか〜」

と、自分で自分につっこんでいます。


いずれにしても、


カピ子さん、

ぼくの中では、


すでに、

note界の巨星です。

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