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財布のひもが消えていた話
やっと 仕事がひと段落したので書きたいと思います
子どもを高速バスの乗り場まで送ったついでに
いつもより早く職場に行こうと思って 1区間のつもりで高速に乗ってしまったら分岐を通り越してしまい その次の区間が30キロ先の県外
Uターンしてきたものの
時間は3倍 料金は5倍 自分の判断を呪った話ではなく
忘れていた 自分ってこういうところあるようなぁ の別の話
自転車を盗まれたことのある息子が県外
時価3000円と息子の将来
自転車の盗難にあった
息子のである
その日は大学へ行ってる娘が帰省していて 友達と会うため 駅まで送って行くことになっていたのだが そこへ便乗しようと
お母さん のせてって
友達の家に泊まりに行く息子も言ってきた
が しかし!夏休み中 進学希望であるはずの彼は 全く学校の薄っぺらい課題しかやらない
小学生の頃は 夏休みの初日に全部終わらせて父親に怒られていたくらいなのに
明日もお母さん
下書き書いたら消えた
熱い夫への思い(愚痴)を昨夜書いて 眉間にシワ寄せて寝てたかぐらい寝痕がついた
冷静に朝、見直そうと思ったら 消えた
フリック式で文字打つのが究極に遅い&
老眼
ゆっくり綴っていきます