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®️ぐー牧場のチャンスなのか?否!熱すぎなのか?否!鉄板!!なのか?という話。~安田記念予想~


涙無しでは見れない日本ダービー回顧はこちら。


さて、現在はプロ馬券師としてその名を世界に轟かせている筆者だが、一昔前はパチスロプロ()として4.5号機時代を駆け抜けていた。

当時は北斗の拳、吉宗が全盛期でどのパチンコ屋さんを訪れても半分はこの2機種だったのを覚えている。
時代が5号機へ移行する中、大都技研最後の4号機として登場したのが「秘宝伝」である。


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万枚経験も幾度かある筆者だが最高獲得枚数を叩きだしたのはこの秘宝伝。
そういった意味でも思い入れのある名機だ。

そんな秘宝伝のチャンスUP演出にて登場するのが、今回の記事タイトル。


チャンスなのか?

否!

熱すぎなのか?

否!

鉄板!!


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鉄板!!までステップUPすればボーナス確定。大的中。

まーーた競馬関係ないやんけ。と思った読者の皆さんもここまでくれば言いたいことが見えてきたはずである。

そうグランアレグリア

世間では鉄板!確勝!という声も多く聞こえてきた今週。
本当にグランアレグリアは鉄板なのか???


筆者個人の見解から言わせてもらえば、競馬に鉄板は存在しない。

サイレンススズカの天皇賞秋、ゴールドシップの宝塚記念、例をあげたらきりはないが競馬に絶対はない。

某競馬番組のMCを務めるタレントさんが昨年の菊花賞後、コントレイルの複勝110円を買うべきだった。
絶対はない競馬で絶対当たるわけだから。とSNSに呟いているのを見て、「は?なに言ってだこやつ???」となったのを覚えている。


絶対当たる馬券なんて存在しないやろがい!!!!
そんなんあるなら教えてくれず!!!
おおん???!!!!北川景子とは仲良くやってるんかああああんんん!!!???


失礼。熱くなってしまった。
いい感じに場がヒートアップしてきたところで安田記念の予想へ。

上半期の中央G1も残り2つ。
いい加減当てないと丸1年G1未勝利になてまう(>_<)ぴえん


安田記念予想




ここは◎グランアレグリアで問題ない。

昨年と比べても相手関係が楽。
今年のメンバーにアーモンドアイのような馬はいない。

ガチガチの鉄板。確勝である。




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これでよくないすか・・・・???
え?ダメ・・・???ハイサーセン。



仕切り直して、もう一度言わせていただく。

競馬に絶対はない。」

実力は間違いなく抜けてるグランアレグリアだが100%勝つなんてことはない。99%は勝つかもしれない。

だが残りの1%が生み出すドラマこそ競馬の本質だと筆者は思う。

この頭一つ抜けてるであろうグランアレグリアが敗れるとしたら出遅れ、直線前が壁になり追い出しが遅れるといった差し届かずというケースではないだろうか???

となるとここは前。前々での1発にかけるしかない。

結局そのまま!!!と言いたいだけの雰囲気予想家なんだなあぼかぁ()








◎ダノンプレミアム


前々から早め先頭で後ろの馬たちを完全完封シャットアウトノーヒットノーランからの満塁ホームラン希望。

ここ2年安田記念で結果が出ていないが、2歳時のサウジアラビアC見る限りこの舞台が合わないということはないだろう。

展開を考えても内からギベオンダイワキャグニーが出していく外or後ろをスッと取れそうで、外からトーラスジェミニが被せてきた場合も無理せず、いかせて縦長になれば尚さら理想の並びになるはず。

今回初コンビの謙ちゃんこと池添騎手は先週のダービーでも積極的に勝ちにいくポジションを主張していたし、ここはダノンプレミアムにとってスムーズなレース運びができるはずだ。

2歳時、3歳時に見せた圧巻のレースを今期待するのは酷かもしれない。
だが、それでも筆者は期待したい。
3年前のダービー◎打った時から筆者はプレミアムを信じている・・頼む。


○グランアレグリア

ここは仕方がない。だって強いもの。
普通に走れば勝利に1番近いのは間違いないだろう。
ただ先にあげたようにレースのあや、そういった展開に左右されることもあるのが競馬。
このオッズなら裏から張ってもいいだろう。
間隔を詰めたローテーションが果たして?なんて声もあるが、この馬くらいのレベルになれば全くもって関係ない。


▲インディチャンプ

グランアレグリアには先着を許しているが、この路線ならまだまだトップクラス。
鞍上もノリにノっている福永騎手。調教後の馬体増はやや気になるが1600m以下で使われてきた近走を生かしてスタートからスッとポジションを取れれば頭まであってもいいと見る。


以下△ダノンキングリー、ラウダシオン、シュネルマイスターまで。
特にダノンキングリーは昨年から筆者の推し馬。
当日の雰囲気では評価を上げることも考えたい。
川田騎手と手が合うか?と言われたら正直微妙だがいい意味の起爆剤になるかもしれない。


サリオスケイデンスコールは消し。

2頭とも実力もあってケチをつけるわけではないが、逆転の筆頭はサリオス!!穴ならケイデンスコール!!!というのが世間一般にバレバレでいかにもこれは罠くさい。
それならば完消しでもう1BET高めを狙う。


馬券

◎→○ 馬単 本線

◎→○→▲△ 三連単 本線

◎ー○▲ー○▲△ 三連複 抑え

◎ー○▲△ 馬連 抑え


当日のオッズを見ながらになるが、今のところこの買い目でFA (ファイナルアンサー)

そしてもうすっかりお馴染みとなった筆者の本業?ダビマス(ダービースタリオンマスターズ)G1予想キャンペーン。

もちのろんで◎ダノンプレミアム!!!

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思えば昨年の安田記念。
グランアレグリアの鞍上には池添騎手がいた。
完璧なレースでアーモンドアイを撃破。

ルメール以外でグランアレグリアを知っているのは彼しかいない。

そんな彼だからこそ◎ダノンプレミアムがどうやったら勝てるのか??全て汲み取ったレースをしてくれるはず。

あとは任せた謙ちゃん!!!!ソングラインの借りもここでルメールに返しちゃおう!!!!
共に笑おう!!!!お願いします!!!!アホみたいに当たれ!!!!


あとはその時を待つだけ・・・



とりあえずスロット打ちにいってきまーーーーす!!!!



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