神武東征の旅 岡山 高嶋宮編

神武東征の旅 岡山

【高嶋宮(たかしまのみや)】

船を修理したり兵士の糧食を蓄えたりした。それらの準備に3年の月日がかかり4年目の2月11日にお発ちになった。とされている。

【遥拝所】
高嶋宮(とされているところ)が離島にあるため遥拝所が設けられていてそこから拝む形になっている。

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【氣がしたシリーズ】

『心は軽やかに氣は引き締めていくんだぞ』

というようなメッセージをもらった。心と氣て違うのか!そういえば!!

今までは『楽しめょ!』的なメッセージが多かったがちょっと内容が変わった!東征の時もこの辺りからちょっと様子が変わって来たのかもしれない。

この地でお米を作ったり、近くの豪族に遣いを送ったりして政治的な事もされたんだろうなぁ!となんか感じた。

もちろん全て自分の氣のせいだ。


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