どのプラットフォームを使うのが正解か

9/28 おはようございます。

今日はなぜクラウドファンディングの手数料を支払うのかというテーマのお話をしていきます。

現在さまざまなサービスやプラットフォームがこの世の中にはあって、

・note
・CAMPFIRE
・DMMオンラインサロン
・まぐまぐ
・elu
・amazon

などなど。クリエイターエコノミーを助けてくれるようなプラットフォームだけでもたくさんあります。そしてそれらに共通するのが、安くはない手数料。例えばCAMPFIREでは20%近くの手数料が取られるし、noteは10%。DMMオンラインサロンも20%の手数料が取られます。

でも今ではstores.jpやShopifyという商品を販売するだけのプラットフォームや、決済システムであるstripeを使えば、手数料は4%未満ですみます。

実際僕のオリジナルジャージなんかも、stores.jpで販売しています。

stores.jpで販売すれば、手数料は3.6%で済む.

でも現在の僕はクラウドファンディングでCAMPFIREを使っていて、たまたまキャンペーン中といえど10%の手数料が持っていかれます。結構高いと思いません?

例えば目標金額の80万円に到達したら、8万円の手数料を取られるわけです。でもstores.jpを使えば28800円で済む。しかもクラウドファンディングほとんどのリターンはstores.jpで販売できる形式のもの。

つまり金銭面だけ考えれば、stores.jpで販売した方がいい。

でも僕はCAMPFIREを選んだし、これからオンラインサロンをやろうと考えているけれど、DMMオンラインサロンでやろうと考えている。

あえて高い手数料を支払ってプラットフォームを使用するという決断をしています。

それはなぜか?

が今日の記事でお話ししたいことです。僕なりに結論が出ているのでそれをお伝えしていきます。

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