私が思うサクサク部のこれからの実現方法。~01~
こんにちは。ごんちゃんです😊
このnoteは下の記事の続きです。
まだ読んでいない方はこちらを先に読むことをお勧めします。
上の記事を読んで興味を持ってくださった方、ありがとうございます。
私が考える理想のサクサク部への3ステップを
これから書いていこうと思います✍️
壮大な夢の実現なので長期的な目標になります。
ステップ1 作品作りのシステムを作る
まずクラウドファンディングのプロジェクトにするために
どの位の期間でどの位のクオリティの作品が作れるのかを
把握する必要があるかと思います🤔
今の曲作りのシステムは一曲に関わる人数が
少し多いのではないかと私は感じています。
多くの人が関わりクオリティの高い曲を作るのも大切ですが
少ない人数でより多くの曲数を作るのも大切だと思います。
野球に例えると打率を上げる(クオリティの高い曲を作る)より
バッターボックスに多く立つ(多くの曲数を作る)努力をする方が
効率的に塁に出られる(いい曲が書ける)のでは?ということです。
今のシステムのままで、より多くの人が曲作りに関わると
アイデアがまとまりきるか心配です😢
記憶が曖昧なのですが、前に會田さんが言っていた
「アイデアを出した人がリーダーとなって、チームを作る」方法が
とてもいいと考えています。
個人的にはアイデアを出せる人が
必ずしもリーダーになれるわけではないので
アイデア出しとリーダーの役割を分けてもいいかなと感じています。
ステップ2 YouTube収益化
クラウドファンディングでの信用を上げるためにも
YouTubeで活動を拡散しつつ、
YouTubeの収益化を目指すべきだと思います
目標は収益可能ラインのチャンネル登録者数1000人と
過去12か月の動画再生時間4,000時間以上、
多くのYouTuberが言っている投稿動画100本がいいかなと思います。
また、このステップでサクサク部の人数を増やせたらいいのかなと思います😊
ステップ3 クラウドファンディング
実際自分が使ったことはないので、詳しいところまでは分からないですが
YouTubeで収益化出来るほど人気になればクラウドファンディングで
資金調達できるのではないかと考えています。(要確認)
資金調達が出来れば、YouTubeの広告機能を使うことが出来たり
サクサク部のグッズを作ったりすることが出来ます。
高額の資金が集まればライブなどが出来るかもしれません。
もしかしたら、曲作りドキュメンタリー映画なども作れるかも?
また、資金を元手に作品作りをするので
付加価値や利益も今までより大きくなることが予想されます🤔
このようにして得た付加価値分の利益の一部を
プロジェクトの参加者に払うことで
アーティストがサクサク部の活動に参加しやすくなるのでは?と思います。
活動量などの差で金額を変えてもいいかもしれません。
付加価値分の利益の”一部のみ”プロジェクトの参加者に払うと書いたのは
失敗したプロジェクトの補填をするためです。
こうすることで挑戦的なプロジェクトも出来ると考えました。
まとめ
自分の理想を書いたので、まだ目標にするには未熟な状態ですが
サクサク部の活動だけである程度生活できるような環境を
アイデアを詰めて実現することが出来れば
多くのアーティストがサクサク部に参加してくれるようになると思います😊
そして多くのアーティストが参加してくれれば
より良い作品が作れるようになるはずだと考えたのですが
みなさんはどう思われるでしょうか?🤔
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます😊
賛否両論あると思いますが
感想や改善点などがありましたらコメントして下さるとうれしいです🙇♂️
それでは。
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