ワークショップで発揮されるその人らしさへ向けて
ワークショップの報告書作成のためのインタビューを経てのメモ
ワークショップで、参加者それぞれの創造性が発揮される要因として、「ズレ」が考えられる。
「ズレ」は、他者との、社会との、価値観とのズレで、それが生まれるには、個々のその人らしさが出ることが大切。
ワークショップを設計する時には、ズレが評価される場を用意すること。
ズレを評価することのできる場ができたら、今度はズレが許容されるプログラムを用意する。
ズレを許容すふプログラムが用意されたら、ズレを受けとれるワークショップ進行役/アシスタントに参加してもらうこと。
こうして、参加者はそれぞれのその人らしさを発揮することができる。
と、考えることができました。
今日は話せて楽しかったです。
ありがとうございます。
話し合ったことを経て、ざっくりした感想のメモ
・参加者とペアワークをする時の人の素コミュニケーションの力が大切。
・その場にいることのできる力が大切。
・メインで進行する人も大切だけど、デモプレイやペア・グループで一緒に活動するアシスタントの影響は大きい。
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