感想、意識したこと
まあ意味ないですけど。千葉喜利3/20から霊夢ペンギンまでの感想、意識、課題をメモがては(ら)書いていこうと思います
千葉喜利3/19?
車座も大会もちゃんと自分がやる意味のある回答をできたと思う。でもちょっとお手軽なセリフに逃げてしまった感あり(誰でも出来る、という訳では無い)
大会では、予選決勝と良い感じに票取れたけど、なんか延長してスタミナ切れして爽さんに負けた
決勝1題めに理由系のお題が出て、明確にあこれ苦手だと思ってただ 言う ことしか出来なかった(この言うは悪い意味)
ボケルバ3/19
本来、この日が理想である!この日をもう忘れられない。
脳が多分ちょうどよく軽くて、お題の一部を切り取ってそこから広く捉える、というやり方を無意識にできていた。無意識だからこそ再現性が無いので今後しっかり掴んでいくしかない
しかし、大喜利会の性質上、自分がこんな感じと知っている人がたまたま多かったからウケたという説(みんなの説)もある。たまたま 言う というやり方が大ハマりしただけと考えるのが妥当
ヤムチャ杯
理由お題が苦手すぎる、という一面が顕著に出たのがこの日だった!
コンセプト大会で、DB(デブ)を知ってる人が真っ当に有利という中で本戦に行けたのは嬉しかった。大仏オメガも居たし
その大事な大事な本戦で 双子だと発覚した理由 みたいなお題が出て、0.5答して終わった(お題へのヘイト意図無し)
このことから知見を深めると思ったら、別にしなかった。するべきだ
ボケルバ3/26
南冲尋定色んな人から褒めて貰えて嬉しかった
この日は大して。という感じだった
たけせんのブレなさを見習うだけの日だった
小発見ではあるがお題を間違って捉えちゃう癖が発覚。だいたい噛み合うけどそのうち大事故しそうだから気をつける
愉快杯??
イレギュラーすぎて参考にならないこの日は多分。
しかし決勝でまた明確にスタミナ切れ・アイデアの枯渇が出た。直前に指名無しお題というフリータイムがあったのでそこで消耗しきったのもあるが、シンプルに決勝では経験値と知見のなさが出たと思う
ボケルバYnot
だいぶ試練だと感じた。自分のやり口がだいぶバレてる・同じことしたくない からバランスが変になって 普通 になってきてる
初めてちゃんと歌回答してハマった感覚あるけど、相当諸刃だから収穫とは言えない
大喜利人物杯
これも試練!やりたいこと、やるべきことが一切できていないまま終わった感覚があった
思いやられる
天下一
明確に微妙
これも、自分の役割を全うできなかった。セリフ回答できる隙間が充分にあるお題だったのに、破綻しないように考えてたら時間が終わってた。悔しい
エキシビジョンでもそんなお題が出たが、そこでは柔軟に働いてうまいこといった
頭が固いというのが課題
霊夢ペンギン
19のボケルバとはまた別の観点で理想的だと思った
モニカレイとかネタツイ始めた頃特に見知ってた人たちがいたからというのもあるが、やるべき事をちゃんとやれた気がする
「(荒らされた松本人志のWikipedia)【丸出し】という見出しが999個あって、最後のタブを開いたら『いつでも慢才』と書いてあって、漫才の漫が『傲慢』の慢」
は2019年と現在のいいとこ取りな感じがして思いつけて嬉しかった
またよろしくお願いします
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