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【新しい働き方LAB研究計画】半年間でInstagramのアカウントをどれだけ成長させられるか

◆実験の目的と背景

「やりたいこと」と「すきなこと」を組み合わせて発信をする。

「やりたいこと」→実用的な日本語表現を伝えること
自分自身が英語を勉強していて、教科書以外の実用的な表現を学ぶのが難しいと感じている。だから、反対の立場の人の役に立ちたい。

「すきなこと」→のほほんとしたイラストを描くこと
イラストがもっと上手になりたい。

また、Instagramへの投稿は目標がないと続けられないことをいままでの活動でも痛感しているため、実験にしてモチベーションを維持したい。

◆活動の概要

①週3回を目安に投稿する
②制作・投稿の予定を月初めに立てる
③月末に、先月の成果(投稿数、リアクション数など)を記録し、noteに投稿
④本業の家庭教師に変化があればnoteに記録

◆実験の測定方法

毎月月末に投稿数やリアクション数をグラフに記入

◆スケジュール・進め方

5月:投稿の準備、イラスト作成 
6-11月:投稿、記録

◆補足

1期生として参加をして、一人でもくもくと仕事をしているだけでは出会うことができない、おもしろいアイデアを持った方や、フリーランスはもちろん社会人としての先輩に出会うことができてとても良かった。

1期ではなかなかコミュニティに参加することができずに後悔していた。
今回、2期の募集があったためぜひもう一度参加をしたい。

1期生のときにはうまく活用をすることができなかったnoteを使った振り返りを積極的にしていきたい。

他の研究員との交流を深めたい。
また、他の研究員の活動をモチベーションにしたい。

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