見出し画像

労いの言葉って大事(すぐに「私行けません」アピールする人ってなぁ…)

今日は個人的な愚痴回です。
 

グループLINEとかfacebookのイベントなどのやり取りを見ていると、
気になるのがタイトルにある「私行けません」アピール
 
例えば研修の案内をしたとして、
「私その日は〇〇があっていけません」とだけ書き込む人。
  
 
集客する側からすると、結構邪魔なんですね。

「私も行けません」というような不参加の連鎖を生み出しかねないので。
欠席の投稿で溢れかえると、
「なんか盛り上がってないな」と周囲に伝わってしまいます。
 
先日はグループLINEで、
「飲み会の会場ここに決まりました!」と幹事が連絡があったのですが、
すぐに
「用事があっていけないです。ごめんなさい」という返信がつきました。
 
17時前に空いているお店を探して、仮予約してくれている中での返信だったので、「そりゃないやろ」と思ってしまいました。
 

「過程を労う」って本当に大事だと思います。
まずは
「お店探すの大変だったと思います。ありがとうございます。」
という言葉からかなと。
 
研修の告知がSNSの場合は、行けない場合でも
「私もシェアしますね」とか行けないなりにサポートできることはあります。

 
社交辞令レベルで「応援してます」とか「盛況をお祈りします」という言葉はよく見かけます。
直接集客には繋がらないかもしれませんが、シェアなど広報に協力する、行動で示すことで企画者も気持ち的には救われるかなと考えています。

 

何度も書いてますが、手間を惜しむ人が多いのが勿体ないです。
 

とはいえ、あくまで個人の意見ですが。

本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆

よろしければ、サポートをお願いします。いただいたものは、活動資金として活用いたします。