見出し画像

誕生日ではなく誕生月で考えるメリット

仲の良い人の生誕を祝う時、多くは誕生日を軸に考えているかと思います。
 
介護施設とかであれば、誕生月の人をまとめてお祝いすることはあるかもしれませんね。
 
私は大学生時代から人を祝う時は誕生日ではなく、誕生月の感覚にしています。
 
うっかり誕生日を忘れてしまうこともあるのですが、
「今月、誕生月だったよね」で意外となんとかなります(笑)。
 
メリットとしては、誰よりも早くお祝いのメッセージを送っている可能性が高まることです。
 
例えば11月8日生まれの人がいた場合、多くは8日中
早い人でも8日の0時00分とかに送ります。
 
誕生月で考えたらどうでしょう。
 
もう8月1日に

「今月誕生月だったよね。おめでとう!」

と送ることができます。

人によってはインパクトがあるようで、今年最初に祝ってくれた人として喜んでもらえます。
 
お祝いをするとか、ご飯を奢るにしても、1カ月に複数会う場合は、
「今月は誕生月だから」で出させてもらうこともできます。
 
好きな人の生誕は月単位でお祝いすると、結構楽しいです。
 
本日は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

少しでも共感いただけましたら、「♡」やフォローお願いします☆

よろしければ、サポートをお願いします。いただいたものは、活動資金として活用いたします。