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情報は1冊にまとめよう

こんにちは、3歳、1歳育児中のごきげんかあさんです。緊急事態宣言期間中の完全在宅が決まりました。

フルリモートってどんな感じなんだろう。前回の緊急事態宣言時は育休中だったので、フルリモート経験は初。

色々工夫して煮詰らないよう乗り越えたいな。

情報は1冊にまとめよう

っていう題名の本が巷に出回っているのは知ってますが、読んだことはありません。

だけど意図せず、昨年は1冊のノートに何から何まで書き込んでました。

↓バレットジャーナルが始めたくて購入したRhodiaのgoalbook(左)
2021年は右のピンク!キレイ!

つぶやきだったり、セミナーのメモだったり、読書メモだったり。

読み返してみると面白い〜。体型コンプレックスと「好きなことを見つけたい」コンプレックスが随所に!笑。

書いた時点よりも読み返した時点の方が深い考察ができたり、自分の中で深まるのがメモの良さ。

書いた時の感情も字の丁寧さや太さ、大きさで思い起こされるのがアナログの良さでもある。デジタルメモには出せない味です。

一見関係ない読書メモと別日のメモがつながったり、つながりが見えてくるので1冊にまとめるのはとてもおすすめ。

持ち歩きもその1冊があれば良いので、あれもこれもとならない&「あのノートが今手元にないからかけない。後で書こう(そして忘れる)」なんてこともない。

良いことずくめだなぁ〜と実感してます。

そしてこのgoalbookはバレットジャーナル用?のノートだけあって、ページ番号が振られている、巻頭に目次ページがあるのもグー!

まとめ

なんでもかんでも1冊にまとめるメリット

・ 持ち歩きに迷わない
・ 物事のつながりが見えてくる
・ 書いた時点の感情が思い返しやすい
・ 見返しやすい

○○ノートが続かない方は一度「なんでもかんでもノート」を作ってみられるのもよいかもしれません!

では〜!

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