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5次元オープン後は、すべての価値が1対1に

5次元がオープンになると、世の中の価値は、1対1になります。(と思います 笑)。

世界の通貨の価値が1対1に

たとえば、世界中の金融の価値が1対1に。これはこの界隈ではよく言われていることですね。

インドネシアのルピア、ベトナムのドンなど、今は不当にも価値が低めにされている通貨の価値が、ドルと同じになる、またはそれ以上になると言われています。

そうなれば、これまで貧しいとされてきた国々は、一気に富を得ることになり、多くの人が救われます。これは日本にも言えること。日本円が円安になっていますが、冷静に考えて、これだけ民度の高い国民が懸命に作り出したものやサービスの価値が低いなんて、あるわけないですよね。

だから、いずれ日本円も1対1の世界になったら、たいへんな高騰をみせます。ただし、世界の貨幣価値が一度バンされ、再構築されるので、厳しい局面も短期間あると思いますが、きっとその後、復活すると思うので、日本国民は大丈夫だと私は信じています。

すべての仕事の価値が1対1に

さて、通貨だけでなく、すべての仕事の価値、人の労働力もいずれ1対1になります。
介護職と医師の1時間の労働力=時給にすると、今は大きな差があります。けれど、これこそ、おかしいのです。3次元の考えです。

一人ひとりにとっての1時間は、1対1。その人ができる精一杯はすべて等しく価値があります。いずれ、仕事による時給、金額の差はなくなると私は思います。

そして、1日8時間働くなくても、数時間で十分すぎるほどの価値(金額)を手にします。

何を夢物語みたいなと思うのは、3次元的な発想。
5次元では、誰もが自由で、誰もが豊かで、誰もが価値ある人なのです。

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