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アートビレッジあまくさの事

上の写真は今、取り組んでいる場所

アートビレッジあまくさ

それは去年の夏から、始まった事業

2020年

私達は今まで、イベント会場を借りてイベントを開催したりしていた、

2019年11月24日に行われた天音祭では

アマネーという地域通貨を作った。


何百というイベントを開催してきた東賢太郎



トランジションタウン藤野にて

サンヒルズというホテルの廃墟を頼まれて、治しだした。

そこでイベントを行い
アーチストに一区画一万二千円で、貸し出した。

東賢太郎は治して管理してたのかな

1年くらいは人が入らなっかたと言っていた

お化け屋敷スポットとして、有名なその場所に、寝泊まりし、壁を作り、

イベントをした


藤野を教えてくれたのは、いろんな世界を教えてくれた、バイロンというアメリカ人

バイロンは賢太郎に

パーマカルチャー
家を、DIYする事

そして、道も無い山奥の家、
外国の方達とのシェアハウス

藤野を教えてくれたのもバイロンだった。


元々、ジャグラーで、ファイヤーパフォーマンスをしていた東賢太郎は

バイロンに出合い、カナダにも留学行った。


そんな東賢太郎


子供が生まれるのを期に地元の熊本に帰って来た。
子供の頃から憧れていた、天草で、子供を育てたい、そして、空き家バンクに登録して、今、現在、天草に住んでいる


そんな東賢太郎がコロナ禍になり

ハンドパンの演奏で、稼いだりしていたのが出来なくなってしまった。

そこで

集まっていた友達とアートビレッジあまくさを作ろう!となった

アートビレッジあまくさの原点は

毎日 天音祭

少ない人数で、

毎日

あそこに行ったら、

なんかそして

アーチストの応援にもなるから


こうしてアートビレッジあまくさは始まったのだ。

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