情報リテラシー論①

初めてブログというものに触れてみる。
学校の講義レポート用に作ったアカウント、これから講義内容に触れて描かれていくであろう文章。なぜかとても緊張する…。とか言ってみて、少し私の中でのブログのイメージと憧れが詰まった文で初めてみて恥ずかしい気持ちが湧き上がってきた。

ここからは私の個人的な話はすっ飛ばして、しっかりと講義の内容に触れた私なりのレポートをかいてみたいと思う。
今回の講義の中には、最近話題のchatGPTのことがありそこで気になった点がいくつかあった。
一つ目は、chatGPTはそもそもなんのために生まれたのか
二つ目は、これからさらに進化していくchatGPTによって起こる私たちへの大きな影響と、chatGPTとどう付き合っていくのがいいのか
ということだ。
しかしこれは私が考えるだけだと面白みもなく、つまらない。そうとなったら直接chatGPTに聞いてみよう。私はほぼchatGPTを使ったことがないのでどんなふうに答えてくれるのかワクワクである。
では早速、  

私)  チャットGPTはなぜ生まれたの?

GPT)  ChatGPT は、自然言語処理(NLP)と人工知能(AI)の研究と開発の方向として言われています。そのため、いくつかの主要な動機が存在します。は、簡単、人間とコンピュータ間のコミュニケーションを改善し、人々が情報を取得し、問題を解決し、サポートを受けるために役立つツールとして設計されました。など、さまざまな用途が考えられます。

私)  いろいろって?

GPT) 1. カスタマー サポート: ChatGPT は、顧客からの質問や問題に応答するために使用できます。自動応答システムやチャットボットとして、24時間365日対応のカスタマーサポートを提供するのに役立ちます。

私) これからさらに進化する?

GPT) はい、ChatGPTの技術は今後も進化し続けます。 自然言語処理と人工知能の分野は非常に慎重に、新しい研究と開発が進んでいます。ChatGPTの進化にはいくつかの可能性が考えられますます: 1. パフォーマンスの向上: モデル名やトレーニングデータの品質が向上し、ChatGPT の応答の質や正確性が向上するでしょう。より複雑な質問に対応したり、より自然な対話を行ったりしてできるようになるかも知れません。

私) チャットGPTが人類に及ぼす悪影響

GPT) チャットGPTや同様の自然言語処理モデルが人類に及ぼす悪影響については、以下のような偏見が存在します: 1. 偏見と差別: トレーニングデータから学習するため、これらのモデルはトレーニングデータに存在する偏見これにより、モデルが定める言語や優位を含む応答を生成し、偏見を広める可能性があります。

私) これからチャットGPTとどうやって進むべきですか?

GPT) チャット GPT と類似の自然処理モデルとの付き合い方は、慎重で責任あるアプローチが必要です。 以下は、これからの言語のチャット GPT との付き合い方に関するいくつかのガイドラインです: 1. 批判的思考: チャット GPT特に健康、法律、医療などの重要なトピックに関する情報を受け取る場合、信頼性を確認し、他の情報源と照らし合わせることがございます。 2. 偏見の認識

などなど、色々と答えてくれた。なかなか難しいことも言っている気もするが、これからは、これらの賢いものたちをどのように利用して、自分の生活を豊かにしていくのか。どうすれば一番良い形で、宝の持ち腐れ状態にならずにいられるのかを考えて向き合っていくべきなのだと感じた。

なかなか見辛く、わかりにくい初ブログになった。これからはもう少しわかりやすくなるよう意識して自分なりに書いていこうと思う。


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