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Keybase39 ビルドガイド
はじめに
Keybase39をご購入いただきましてありがとうございます。
キット受け取り後、1週間以内に内容物の確認をお願いします。
不足がございましたら、Boothにてご連絡ください。
<準備>
キット内容確認
こちらで画像付きで説明しています。
<アクリル(ボールあり)>
スイッチプレート1 … 1枚
スイッチプレート2 … 1枚
トッププレート … 1枚
ミドルプレート1 … 6枚
ミドルプレート2 … 1枚
ミドルプレート3 … 1枚
ミドルプレート4 … 2枚
ミドルプレート5 … 6枚
ミドルプレート6 … 2枚
ミドルプレート7 … 1枚
ミドルプレート8 … 1枚
ミドルプレート9 … 2枚
ミドルプレート10 … 2枚
ミドルプレート11 … 2枚
ミドルプレート12 … 2枚
ミドルプレート13 … 2枚
ボトムプレート1 … 1枚
ボトムプレート2 … 2枚
<アクリル(ボールなし)>
スイッチプレート1 … 1枚
スイッチプレート2 … 1枚
トッププレート … 1枚
ミドルプレート1 … 6枚
ミドルプレート2 … 1枚
ミドルプレート3 … 1枚
ミドルプレート4 … 6枚
ミドルプレート5 … 2枚
ミドルプレート6 … 1枚
ミドルプレート7 … 1枚
ミドルプレート8 … 1枚
ミドルプレート9 … 2枚
ミドルプレート10 … 2枚
ミドルプレート11 … 2枚
ボトムプレート1 … 1枚
ボトムプレート2 … 2枚
<その他>
ボールケース用スペーサー … 1個
Tadpole Pin … 8個
M2スペーサー 13mm … 20個
M2スペーサー 5mm … 1個
M2スペーサー 3mm … 2個
M2低頭ネジ 8mm … 20本
M2低頭ネジ 5mm … 2本
M2低頭ネジ 3mm … 4本
M1.7低頭ネジ 8mm … 2本
M2なべ小ネジ 12mm … 8本
M2ゴールドネジ 8mm … 20本
ゴム足 … 8個
キット以外に必要なもの
Keyball39本体
必要な工具
プラスドライバー(M2ねじが回せるもの)
ニッパー
<組み立て>
ケース組み立て
ケースの組み立てに入ります。
まずは、アクリルの保護シートをはがします。
とても薄い箇所があり、折れやすいので慎重にはがして下してください。
トラックボールあり側組み立て
①写真のようにボトムプレート1にスペーサを取り付けます。
ネジは最後までは締めず、、残り1/4周ぐらいのところまで締めてください。
チルトさせる場合は、このタイミングでボトムプレート2を2枚取り付けます。
〇部:M2低頭ネジ 5mm + M2スペーサー 5mm
チルト部:M2なべ小ネジ 12mm + M2スペーサー 13mm
その他:M2低頭ネジ 8mm + M2スペーサー 13mm
![](https://assets.st-note.com/img/1717921905419-X0QXxm6uvc.png?width=1200)
②その上にミドルプレート1,11,12,5,13を2枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922029881-YbmugmHqCg.png?width=1200)
③その上にミドルプレート1,8,9,5,10を1枚ずつのせます。
のせたら〇部をM2低頭ネジ 5mmで締めてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922292303-Li5m2hgPER.png?width=1200)
④その上にミドルプレート1,7,9,5,10を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922352099-HtYVeSb6Yu.png?width=1200)
⑤スイッチプレート1の〇部分にM2低頭ネジ 3mmでM2スペーサー 3mmを取り付けてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922575779-4hDQI6S1pI.png?width=1200)
スイッチプレートにスイッチを嵌め、基板を取り付けてください。
Poronフォームを購入された方は間にフォームを入れてください。
スイッチ取り付け後基板側からM2低頭ネジ 3mmで、スイッチプレートに取り付けたM2スペーサー 3mmを締め付けてください。
※ケース組み立て後にキーキャップを取り付けると、もしかしたらアクリルが変形もしくは割れる恐れがあるので、このタイミングでキーキャップも取り付けてください。
キーキャップ取り付け後スイッチプレートにTadpole Pinを嵌めてケースにのせてください。
Poronフォームを購入された方は先に敷いてからのせてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922676598-vxCJ2mVzbu.jpg?width=1200)
⑥その上にミドルプレート1,3,4,5,6を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922729074-bZoMkBpAwv.png?width=1200)
⑦その上にミドルプレート1,2,4,5,6を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922758221-xHERKbXAdu.png?width=1200)
※Pro microをコンスルーで接続している方はこの作業をスキップすることもできます。(OLEDがアクリルに干渉しないため)
スキップする場合は、Tadpole Pinの飛び出ている部分をニッパーでカットします。
飛び出たままだと、トッププレートが最後まで締まりません。
お好きなほうでご使用ください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922780891-J76DtjdF2p.png?width=1200)
⑧その上にトッププレートをのせてネジで固定します。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922804579-h8vd7WUN7Y.jpg?width=1200)
⑨センサー基板を取り付けます。
そしたら、ボールケース用スペーサーを写真のようにのせてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717922848411-TDQDKJ03pA.jpg?width=1200)
その上に、トラックボールケースをのせてください。
スペーサーの凸部がケース穴にはまります。
斜めになっていないことを確認し、裏からM1.7低頭ネジ 8mmで固定してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717923240172-pviLu2TvQy.png?width=1200)
最後に、ゴム足を取り付けてください。
トラックボール側ケースの組み立ては完了です。
トラックボールなし側組み立て
トラックボールあり側と同じように組み立てます。
①写真のようにボトムプレート1にスペーサを取り付けます。
ネジは最後までは締めず、、残り1/4周ぐらいのところまで締めてください。
チルトさせる場合は、このタイミングでボトムプレート2を2枚取り付けます。
チルト部:M2なべ小ネジ 12mm + M2スペーサー 13mm
その他:M2低頭ネジ 8mm + M2スペーサー 13mm
![](https://assets.st-note.com/img/1717924009399-eGOaacezer.png?width=1200)
②その上に、ミドルプレート1,10,4,11を2枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924126502-lG2yzlC3ZB.png?width=1200)
③その上に、ミドルプレート1,8,4,9を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924212896-01jx5SF8hh.png?width=1200)
④その上に、ミドルプレート1,6,7,4,9を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924274399-onCuOGhY9R.png?width=1200)
⑤スイッチプレート1の〇部分にM2低頭ネジ 3mmでM2スペーサー 3mmを取り付けてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924317952-8lOah7V1we.png?width=1200)
スイッチプレートにスイッチを嵌め、基板を取り付けてください。
Poronフォームを購入された方は間にフォームを入れてください。
※ケース組み立て後にキーキャップを取り付けると、もしかしたらアクリルが変形もしくは割れる恐れがあるので、このタイミングでキーキャップも取り付けてください。
スイッチ取り付け後基板側からM2低頭ネジ 3mmで、スイッチプレートに取り付けたM2スペーサー 3mmを締め付けてください。
キーキャップ取り付け後スイッチプレートにTadpole Pinを嵌めてケースにのせてください。
Poronフォームを購入された方は先に敷いてからのせてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924346375-aVRFdOUuZn.png?width=1200)
⑥その上に、ミドルプレート1,3,4,5を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924427667-PCLOLohVxi.png?width=1200)
⑦その上にミドルプレート1,2,4,5を1枚ずつのせます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924482693-qFobYbqHmW.png?width=1200)
※Pro microをコンスルーで接続している方はこの作業をスキップすることもできます。(OLEDがアクリルに干渉しないため)
スキップする場合は、Tadpole Pinの飛び出ている部分をニッパーでカットします。
飛び出たままだと、トッププレートが最後まで締まりません。
お好きなほうでご使用ください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924501581-qYrZp7Cuz5.png?width=1200)
⑧その上に、トッププレートをのせてネジで締めてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1717924527191-4g3inpqG1x.png?width=1200)
最後に、ゴム足をつけて完成です。
お疲れ様でした!!
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問い合わせ先
本キーボードに関してのお問い合わせはBooth上のショップまでご連絡お願いいたします。
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