1ヶ月海外旅行して、完全に海外に飽きた

愛を込めてマンテカトゥーラしたところで、そこまでの工程でパスタの美味しさは95%決まってるから
どれほど上級のマンテカトゥリシャンだったとしても、マンテカトゥればマンテカトゥるほど美味くなる訳ではないから

Yahoo知恵袋のしょーもない質問って案外本質的な問題提起のことあるよね。回答がしょぼすぎるけど。

ネトフリ無限にみてしまう
———ご利用は計画的に———

弱潰強飲

あの、ちょっといいですか。

酒強くなりてぇーーーーーーー！！！！！！！！

生粋の酒弱いマンなのである。この事実を人に話すと、
「まーまー弱い方が飲まされないしいいんじゃない？(笑)」
とほざく輩がいる。だが、この地球上に、”弱くて良い”局面が存在するだろうか？弱者は、強者に屠られる。生き残った強者のみが利益を享受する。そういうものだろうが。

↑弱者の図

だが！弱者で終わるつもりなど毛頭ない

書道やるとか言って一切せぬまま終わった、書初めはしたい

交換日記10日目　"弱毒"

12 がつ　10 にち　もく ようび
🌱担当：yuppyくん

→9日目

返事遅くなりまして申し訳ないです。

えっと、セーフだよね❗️

次回以降1週間以内に返すのを目標とします。

なんか、普通に書こうと思ってたのに気づいたら違うことやってるんよね。怖いよね。
普通にタスクアプリのタスクには書いてるんやが、その中にはずーっと前からやらずに残ってるタスクがいっぱいあって、それが1個増えただ

交換日記8日目　"暑杉"

11がつ　19にち　もくようび
🌱担当：yuppy くん

→7日目

涙は出るよ。かろうじて。
でも鬼滅の映画では涙ぐんだぐらいで泣けなかったけど…

ちなみに映画見てから、続きをイッキ読みしました。夜を徹して。

あのね、鬼滅の刃は、小学生向けの低レベルな漫画とかではないです。

鬼にも人間にも、それぞれ立場があって、様々なバックグラウンドがあり、それぞれの思いが全力でぶつかり合う様子が全力

交換日記6日目　"煉獄"

→5日目

11がつ　17にち　かようび
🌱担当：yuppy くん

やばいちょっと気抜くとすぐサボっちゃう。直したいなぁ。4タイプ診断の司令型憧れる。こういうの死ぬまでやってるんかな。やっぱ、やるならやるで一生やろう。(？)

花火大会をヘリで見るとか、えぐいて。それはやりたすぎる。でも3月に花火大会はどこもやってなかったので、花火もチャーターするか？

いや無理。

そんなに体弱ないよ！じゃ

交換日記4日目　"改名"

→3日目

11がつ　12にち　木ようび
🌱担当：yuppy くん

ヘリのチャーター調べてみてすごい、1週間以内ならネットでぽちぽち予約して誰でもできる時代になったんか。もうなんか技術の進歩がすごいよね。親に「ヘリチャーターしてきた」って言ったらなぜか怒られそう。

「ヘリ遊覧」のサイトにはこんなレビューすらあった。

京都はどこも観光客で混雑していると聞いていたので、ヘリコプターで周ってみよ

ミシュラン

「ミシュランガイド」という本をご存知だろうか。

世界的に有名な、レストラン・ホテルのガイドブックである。

もともとは、Michelinというフランスに本社を置くタイヤメーカーが、旅行者を増やしひいては自社のタイヤの売り上げを伸ばすために地域の観光名所などをピックアップした小冊子を作り始めたのを起源とする。
これが受けて、フランスをはじめ世界各国で星の数でレストランやホテルを評価するようになった

交換日記2日目

11がつ　8にち　日ようび
🌱担当：やぴー　くん

全米が待ち望んだ日記ついに始まったね。
実家の電話番号は墓場まで持っていきます。船チャーターはがんばるわ。もうだいぶ寒くなってるから3日以内ぐらいに行きたいところ。船チャーターじゃなくてヘリチャーターぐらいしたいけどな。いや、別にそんなしたくないな。自宅の景色良すぎてヘリからの景色多分あんま感動せん。なんて呼んだらいいとか言いながらヤピー言うて

プライドと偏差値

プライド。人間にとって非常に大事な要素の一つである。今回はこのプライドという、重要ではあれど場合によっては厄介なものについて考えてみたい。

国公立だからか、同級生や先輩にはプライドが高い人が多いように感じる。この場合のプライドは、主に学力におけるものである。厳しい受験戦争を勝ち抜いた者は、自分に誇りを持って然るべきだとは思う。

しかし、同時によく聞くのが、「プライドは捨てた方が良い」という類の

2つ目の記事を後悔するのに8日もかかった。なぜなのか全く分からん

将来の夢

※前回の記事で、記事のテーマ募集をしたところコメントがありましたので、今回はリクエストテーマ「将来の夢」でお送りいたします。

将来何になりたいか分からない。決めたくないのである。

小学生の卒業アルバムには、「宇宙飛行士」と書いた。理由は覚えていないが、なれる人がものすごく限られる、レア職業だったからであろうか。レアアイテムとか出るまでマラソンするのとか好きだったし。

しかし22歳になった今、

1個目の記事

これからnoteを鋭意執筆していく。鋭意。

1個目の記事というのは記念すべきことなのかもしれんが、どうせ5個目の記事を書くときにはどうでもよくなってるし、読む人にとっては最新記事の方が目につくわけだし、初めだからって凝りすぎると、パワポの背景とレイアウト選ぶのに時間かかりすぎてプレゼン作成全く進まないやつと同じでいつまで経っても書き上がらないし、というか何個目の記事であってもネット上に投棄するゴ