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自動筆記#16

状態:おなかいっぱい食べて酒飲んだ

時間:10分


あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 疲れた。おなかいっぱい食べた。ごはんを炊いて、ステーキ、サバの味噌煮、キムチ、納豆などおかずを色々食べた、それは私がやるべき原稿を終わらせたからです、疲れた、でもいいものが書けたと思う。そして仕事はどんどん増えていき、自分の意志じゃ制御できないくらい襲われている、すごいな、ガハハハはハハハは母は母はhわろけるね。すごい全部やるのか、」そういうことがあります、お酒は最近飲んでいます。毎日ウイスキーストレートで3・4杯飲んでいます、なんだか腐った柿みたいなにおいがしますね。そうですか、明日は休みなんですね。ありがとうございます。お腹が苦しい、ずっと張っている。どんぶりご飯を二杯食べたんです、最近あまり食べていなかったから。ピザを頼もうとおもったけどピザやもぜんぜん早く締まりますね。そうなんですか〜〜〜〜〜〜わははははっははははっはははははははっははは、そうですか。どうも。ありがとうございます。は〜銭湯に行って体重を測ったが78キロで変わらない。元気です。ありがとう。銭湯に行って熱い湯に入って水風呂に入って、からだが冷え切って椅子に座ってぼんやりしていると内臓が奇妙な蠕動運動でずりずりと視界がゆがんでどくどくと心臓の鼓動で揺れているような不思議な感覚になります。そうです。乳白色のタイル、どくどく都市会がずれてきて、耳の穴、鼻の穴から爽快な空気が出入りしてまるで空気人形のよう、日常でさしたる刺激はないので、熱い湯に入ったあと冷たい水に入ってからだをぶん殴るような外的刺激が必要なんです、そうです。刺激が、ものに当たり散らして周りを破壊するのは何か自分が管理するものじゃないどうでもいいものならいいが、後片付けしなきゃいけないし意味がないから私はぜっていにしないmそうんです、だから刺激を自らに与えてそのフィードバックでストレスを解消するしかなく、私は毎日お酒をのんで気持ち悪くなっています。町田康が描いてた本の帯で、酒を飲むということは自分か、自分が向かい合っている世界のどちらかが欠けているということを描いていたがまさにそうだと思う、欠けたものを埋めようとしているのかもしれない、だけど一生うまることはないのでだらだらと酒をのんでのらりくらりと前後不覚で毎日を過ごすしかない。死ねない以上は、半死半生、酔生夢死、胡蝶の夢、さような。おそういうことがあります。そうなんだよな〜〜〜〜〜〜 納得して何かをしたい。あ〜〜〜〜〜どうしよう。めんどくさいな。めんどくさくなったら飛んで逃げるしかない。跳ねがない。誇張の夢、神居古潭、ああああああああ。本搾りの緑のやつ、うまい、賞味期限が切れたピンクのやつは飲みきってしまった、最近甘い酒じゃなくてウイスキーとかそういうやつのほうが好きになってきた、本搾りはそんなに甘くなくておいしい、そういえばほろよいの募集牛田けっどどうなったのかな。ほろよい一ケースもらえるらしい、ただでもらえるものならなんでもほしい、タダがいちばんいい、どこかに、LINE、そうですねしりとり場と売る罵倒ばとうjm

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