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【Glog】とにかく眠すぎる。


▼お昼寝しないと生きていけない▼

最近昼寝をしないと眠すぎて起きていられなくなる。
ブログを執筆中に気が付いたら眠ってしまっているし、今日も電車の中で立っているのにも関わらず気づいたら寝てしまっていた。
これは、寝る時間が遅いくせに起きる時間がはやい関係でこうなってしまっているのだが、なんとも不便な話だ。

そもそも、前職も前々職も仕事中は眠くて仕方がなかった。
0時には就寝し、朝6時に起きる生活を繰り返していたが、とにかく午後、特に14時以降の眠気がすさまじかった。
気づいたら目を閉じてしまっていたりした。
というか、今ちょうど上の文を記載中にも目を閉じて寝てしまっていた。

そもそも、人間は8時間睡眠した方が良いと言われているが、そんな就寝時間を働きながら確保できるだろうか。
いや、そもそも働いていなくとも、0時には寝て8時に起きるという生活を続けられるだろうか。
ゴゴゴはできない。

▼1日に満足して明日を楽しみに今日を終われるか▼

なぜ、ゴゴゴのような夜更かしを好む人種がいるのか。
個人的な見解だが、恐らくそれは「今日と言う1日に満足」や「明日が楽しみ」といった感情が無いからだと考えている。

今日という1日を振り返って「あれをやりたかったな」「あれができたな」などといった後悔の念が残っていると、まだ寝る時ではないと就寝を遠ざけようとし、夜更かししている間にやりたいことをやる。
また、「明日は〇〇するから楽しみ」などといった、明日が来る意味が無い場合も夜更かししがちだろう。  

こういった、満足度や希望度が低ければ低いほど夜更かしにつながる。というのが個人的な見解だ。


▼眠いからここで終わってはやく寝たい▼

そもそも、8時間睡眠しようがしまいが14時頃には眠くなってしまう以上、
周りに人の目があろうと昼寝しなければ意識が持たない。
前職も必ず昼寝はとっていたし、オフィスに毎日出勤していた前々職でも机に顔を伏せて数分間お昼寝していた。

このように、昼寝がないと夜まで意識がもたないのだ。
ゴゴゴ以外の人間もそうではなかろうか。

今後、「夜に寝る」ではなく「昼寝もする」を常識にしていってほしい。
ごめん、今日は眠すぎるので適当にここまでにさせていただく。おやすみなさい。



2023.07.11 午後野ゴゴゴ

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