とりあえず元気です

2024年8月27日記す

ねえねえ!

きいて!

私の声が聞こえますか!
ねえ!
きいて!
すべてが
急に
好転し始めた!

えくーてもあ!

GJ!3人組!
泣けるほど爆笑!
それを周辺で感じていた空気を読まない、否、空気を読めない人が
つまり

わたしのこと
ママチンとよぶ子が

ママチンの背中がどんどん
小さくなる
そう言われた
勝手に
わたし的に解釈するしか無いんだよな
あの子の『言葉』は

まず
第一に
痩せたね
という意味ね!いいね!
ほんとに
やせた
だからさ


ブスでコロコロなんて若いときは
気にしなくていいさ
年取れば痩せる!

そう言う意味では無い??(笑)

私を
必要としないほど
彼らが
自力で判断しているのだ
だから
私の背中は
どんどん
そう!
どんどん
小さくなる幸せ!

在る一日の私
朝から
ぬいぐるみの修理
そば殻のうんちが
ぼろぼろと

このこのはじめての
うんちだよね


患者さんを連れてきたお方が賜う

私は
すぐ
しじつです^^^!

ところが

ばあちゃんの私には
針に糸が通らない
あれ?
糸に針が通らないのか???

そこで大活躍は
かつて
県史編集室に勤めていた時自腹で買ったルーペ!
崩し字が読めなくて
これ使ってを
在ることないこと上司ご機嫌を取って
少しばかりのご飯を買う金銭を得ていた
そのルーペが
いまや
ぬいぐるみのおいしゃしゃんで
役に立つ!

♪めぐる~めぐるよ~~
喜びも悲しみも
みんな^ゆ^めのなーーか
おいしゃしゃんのわたしは
もっとぶっとんで
降りてきた歌 
(音源と画像が同時に貼れないのでこのあとすぐに
曲を貼ります)←どういうことなのか、わたしにはわかりません。
しかもnoteはいまだにルビを振れないんですけど。。。。

在る一日の私

通りかかったけど
もう何もなかった!

大昔
うちのハムスターの翔君を埋めた桜の木が
なくなっていた

翔君は
桜の木の下に
遺体となって
埋まっていました

前日は
石鹸箱に入れて盛大な葬列をしてお花に囲まれたハムスターを娘は友達のみんなに見せに行っていました

そのあと

公園の桜の木の下に
私は
シャベルをもって穴を掘り
埋めました

だから桜は
毎年きれいに咲くんだよというこの逸話を
娘は
翔君の力だと
思っています、きっと!

最近
わたしのボケが進んで
へんに心配されて
娘が
会いに来るんですが
わたしは
じっとその顔を覗き込んでいました

どうしたの?
と問われ

おもむろに
こう言いました!

あなたあ、どなただったかしらああ~~!

うっふん!してやったり!
わーお!
ああ
たのしーー!(笑)

㎰アイラブユー
まったくう
別に難しいこと要求してないのに
この国の官公庁
デジタルやめたら!
うちのメンバーと大笑いですよ!
わたしですらわかることができないなんて!これは一大事ですよ


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