先週今週私

こちとら
負傷兵やんか
それでも
忙しいやんか!

国民健康保険について
おばあさんがわからないまま二重払い

こんなこと
昔だったら
共産党がめんどうみてさ
それがいいとか悪いとかわたしが言わないことわかってるだろ!
まったく
もう終わった
前衛党なんて過去のこと?
否!
よくわかんないままに
余計なことしてる
だけですよ!

ここで
お宝情報
うちのおじさんが
コミュンテルンに
行った時の話
死ぬ前に言いたいニャン猫

きっと
いまみたいに暑い日だったんだろう
工場労働者が
欲しいといったもの
水!

うちのおじさんは
労働者に氷水を!
(これは氷水闘争というが、今、国会図書館には資料はない、昔は東大の経済学部の図書館にあった、今はどうなっているか知らない)

それを労働者に与えていいかどうか
コミュンテルンに
お伺いたてるために
国境を渡った!

わたしべつに
漫画ではないんだよ!リアルじゃ!
それを知ったとき私は
冷たい水を必要なとこに
くばればいいじゃん
と思った

それだけだろ!
おかしいよ!
そんなことわざわざ国境を越えて
お伺い立てるなんて!

だからと言って
コミュンテルンに忠実なわたしのおじさんを責める気はしないのは
わたしが
一番嫌っていた身内だから?
間違ってるよ!

そもそも
いろいろな制度はべつに共産党のお手をわずらわせなくても
受けとれる制度にすべき

ハローワークの現状
転職相談では現場は親切
また次の日は
就活の子がいて別のシステムでエントリーした
どちらもあまり余計な口挟まないように付き添っていたけど
うちのメンバー周辺部分は
みな自分で結論出した
一緒に色々調べて
おかしな所見つけてしまったんだもん{わたしたち}

Xだかなんだかで
はしゃいでる
愚か者
現状での苦悩と理想と
法解釈と力関係

某地方自治体とわたしの話し合い
権威はないけど
これで負けても
そこにいる
自治体労働者が
わたしのいうことに
心のどっこかで
共感してくれたら
連絡はあるはず!
誰も知らないあなたと
誰も
知らないわたしと
ここで
急に
はじけたホウセンカ
君と
共に
あしたを
生きたいと



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?