謝罪とはどういうものか!

2024年7月に私が
書けること
今更
怒りも
腹も
。。。。


私は
いつものように
わけわかめの
投稿を
します
それが
私に

できることだからです

世の中の人が
それぞれ
何を
なさろうと
一応
関係ないです!

この一戦がこの一戦なのですから!

ある日
いつも自分のケータイで連絡してくる弁護士が
事務所の固定電話で
私に
かけてきた
別に
事務所にいてもケータイの人なのに

電話に出たわたしは
どうなりました?と
尋ねた
連絡はありませんね
とその弁護士は
答えた
その時
彼の
ケータイが鳴った
相手を
戒める
その会話が続く。。。

そうです
こんなもんですよ

言った

私は
ここで
ただの
感想だけど
今回
固定電話を使い
指定の時間に自分のケータイが鳴ることを
想定してたと
思う
のちに
その弁護士が
哀れな貧乏人の私が巨額な富を得るのは
分不相応と
思っている
このくらいで
いいんじゃないか
と。
そのテープが実はあるんだなもし!笑

わたしのことを心配していた「わたしのおじいさん」は
その日電話をかけて来た
この日だと知っているから

ルビコン川を渡ったか?

わたし
ルビコン川って?

あんたは
市民運動だからな!
わたしのおじいさんは
わたしを
説得できないとわかって
彼なら
とっても
簡単なことなのに
わたしがウロウロしてることを責めなかった

あの弁護士は
性格的には好きなタイプじゃないけどさ!と言った
賠償金が手に入ったも声明を出されても
私は納得しない!
ここで誤解しないで欲しいのは
全く次元の違う経験ですから

あの時
私は
相手側に
謝って
欲しかったんだ
騙された
私もいい加減でも
あの時
良かれと
思った
だから
全てを
元に戻すには
弁護士ではなく
てめえに
謝って
欲しかったんだ
わたし!

うちの娘が
スキーで北海道に行った
私は
こんな
めんどくさい忙しい時だ
わたしは娘を追っ払っただけ

その子が楽しそうに帰ってきて
羽田でおじちゃんに会ったよ
うちに来る時とは
違う
おっかない

してたよ!
と言った

その男は一切の口出しはしなかったが
彼は
動けるまで
正月になると
タクシーを飛ばし
うちに来る前に
銀行によって
5万円を小銭に
変えて
ポケットに入れ
うちの娘に
お年玉だよ!

小銭が多くて困ってる
みたいな顔をして
娘に渡した
わたしは
5万円だと知っていたが
娘は
その小銭を
丁寧に
嬉しそうに
数えていた

それは
あの男が
死ぬまで
続いた

我が家は親戚関係は複雑で
娘に
お年玉を
くれる人は
現れない
今はもう
いい年になって大人になって
いるけど
きっと
彼女の中で
あの男は
お年玉のおじいさんとして
いるのだろうか

そう思うのは
私だけで
本人は
もっと
クール
なのである

PSアイラブユー
また
1000字超えてしまった

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