推しのいる生活
わたしのお気に入り曲紹介
本日は、今までとはうって変わってK-POPの楽曲をご紹介します
Devil/SUPER JUNIOR
わたくし生粋のバンド好きだと思われがちなのですが、実はK-POPも好きでして、その中でも1番好きなSUPER JUNIORというグループの1番好きな楽曲です。
この楽曲は、ギターのカッティングから始まるさわやかでかっこいい曲で、K-POPでは珍しいバンドサウンド。
それまで、バンドしか聴いてこなかった私が、コロナ禍をきっかけにSUPER JUNIORにハマり、ついには今年4月、さいたまスーパーアリーナまでライブを見に行くまでになりました。サムネイル画像はその時の写真です。浮かれてますね。
画面でしか見られなかった"推し"が目の前にいるという事実に耐えきれなくなり、涙が止まりませんでした、、いいライブだった、、、
こんな感じで推しについて語ると止まらなくなってしまうのでこの辺でやめておきます…。
なぜ突然、私が韓国について語り出したのかと言いますと、今回の授業で、韓国についてのお話が登場したからです!
それでは、本題に参ります!
今日の授業
今日の出版編集Aの授業は、ワークショップ!
banktoさんの編集についてのワークショップを受けた感想をお話ししていきます。
ワークショップの簡単な内容としては、ある大学生についてインタビューした二つの記事にコメントをつける。というものでした。
これがシンプルなようで、中々難しかったです。
K-POPで世界が広がった大学生のお話
韓国好きな私は、大共感!
しかも、私が好きなグループの名前も登場していて、ぜひお話ししてみたい!となりました。好きの力ってすごい。
韓国留学で学んだこと
行動力がすごい!
異国で半年間暮らすこと、わたしには想像もつかないことだけど、それによって得られるものが沢山あるのだなと思いました。
ワークショップを受けて
『編集』というお仕事にとても興味が湧いたワークショップでした。
コメントをするにあたって「主観を混ぜる!」「大人が描いてる感を出さない!」「少しトゲのあるコメントを!」など、注文が沢山あったのですが、それに沿って作業していくのが楽しかったです。
というのも私は、白紙の状態から何かを生み出すのが苦手で、何かの制約や枠組みがある中で最大のパフォーマンスをする、ということの方が得意だと感じているので、今日の授業を楽しんでできたのかもしれません。
0→1ではなく、1→10にするのが得意な私にとって、編集というお仕事はアリなんじゃないかな〜と、最近、薄々就活を意識し始めた私は思いました。
おわりに
冒頭でお話しした私の好きな韓国のグループのことだったり、授業で読んだ記事だったり、やっぱり「推し」ってすごいんですよね…。
推しに限らず、何か好きなものがあるということはとても幸せなことだなと思います。
好きなものそのものを仕事にするのは難しいけれど、
好きなものを強く思うその"気持ち"を活かせる職業に就けたらいいなと思った1日でした。