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【きのうのにっき】

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何か迷ったり困ったときに見る取説。
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2022年9月の記事一覧

【きのうのにっき】9/29

いつもなら出来ていたことが 出来なかった時、 そうなってしまった理由がきっとある。 それが何なのかを 知っておくこともそうだけど、 まずはいつもと違う行動を取っていることへの 違和感をスルーせずに立ち止まること。 そして目的と意味を改めて考える。

【きのうのにっき】9/28

父と母。 女同士だからか、いろんな場面において 自分は母側に寄ってしまうことが多い気がする。 バランスを取らなきゃダメだ。 どんなフォローを入れたらバランスが保てるのか 考えながら接する。動く。

【きのうのにっき】9/27

継続することによって力がついてきた。 それを実感できるようになった。 もう一段階上がれた気がする。 続けてきて本当に良かったし、 ここまで来たらこの先いつまで続けられるのかを 考えるとワクワクする。

【きのうのにっき】9/26

自分はこんなことすら出来ないのか、と落ち込むよりも 今の自分にはまだ出来ないんだと気付けたこと、 思いもしなかったところから新たな学びを得られたことを ラッキーだと思えたほうが吉。

【きのうのにっき】9/25

一番最初に自分のルールをしっかり決める。 決めたら、それを守って最後の最後まで詰めきる。 走り出してからでは、修正しようにも間に合わない。 だからはじめが肝心。

【きのうのにっき】9/24

既成概念にとらわれないために、その逆をいく。 既成ではない概念。 既にあるところから見るのではなく、別のところから見る。 どうしてそれが正しいのか、 それはどういう根拠のもとなのかを考えてみる。 同じやり方のまま繰り返しやることは、 既成概念にとらわれている、とも言える。 より良いものにしたければ、何かを変えてみる。

【きのうのにっき】9/23

新しいことを始めた。 ただ、だらっとやらないように気を付ける。 まずは1つ完成させる!

【きのうのにっき】9/22

”色んな可能性を予測すること”の大切さについて 考える機会が増えた。 どちらかというとよろしくない意味合いというか 緊急事態が発生した時のことを想定していたけど、 ”思いもしなかったこと”はいいことでも起こる。 例えば、仕事と育児に追われて毎日クタクタになりながら 生きていた友達が、生活環境が変わったことを機に 新たにライター業にチャレンジしていたり、 ファッションに疎かった母親が、ブランドの名前を覚えようと よく質問してくるようになったり。 (弱く聞こえるかもしれないけど

【きのうのにっき】9/21

”つまり”で要約して短い言葉に言い換えるのって難しい。 情報を整理して、そこから必要最低限の言葉で伝えるスキル。 更に”ひとことで言うなら”のルールが加わることもあるから 難易度が跳ね上がる。 まずは普段から情報をきちんと整理して話す習慣づけをしないと。 まだ時々油断してダラダラと話してしまうから。。

【きのうのにっき】9/20

自分によくある事象 ・根拠なくはじめから上手くいくと過信している ・想定外のことが起こった時、打開策を見出そうとせずに すぐに諦めてしまう ・諦めるから、途中から雑になる 色んな可能性を考えてみる。 失敗を恐れて動かないのではなく、 そうなった時に何が出来るのかまで考えておいて、動く。 自分の頭の中だけに答えがあるわけじゃない。 だからその状況から逃げずに、出来る限り解決の糸口を探して向き合う。 それでだめなら、素直に他人の手を借りる。 自分がどうしたいのか、本質や

【きのうのにっき】9/19

客観的に状況を把握して、この後起こることを予測する。 そして、最適な手段をとって行動に移す。 行動に移せない時は、自分の考えが整理できていなかったり 結論を出せていない時。 決めきれないと進めない。 進めないと動けないし、結局何も伝えられない。 難しく考える必要はないけど、 相手の気持ちに寄り添うことを忘れないこと。 ひとの気持ちは単純なものではないから、 他人の手を借りることも覚える。 自分でサイクルを回していく。

【きのうのにっき】9/18

前回からの続き、”一流のコミュニケーション術”について。 コミュニケーションをより良い方向に前進させるためには、 自分が常に先回りすることが必要となる。 信頼関係を築き、相手を知ることで気持ちを想像する。 そして相手の立場になり どうコミュニケーションを取っていくのかを決める。 共感する必要はなく、あくまで相手の視点で考えることが大切。 自分の常識の範疇では想像しきれない事だから、 これは場数を踏むことが必要になる。 常に一手先を考える習慣を付ける。 その為の想像力

【きのうのにっき】9/16

”1流のコミュニケーションとは、相手に強い納得感を与えられること” という師匠の言葉がある。 予め用意した答えに向かって、 相手がただ誘導されるがままに決めるのではなく、 未来を見据えた上で提示した選択肢の中から決めさせるのでもなく、 相手が元々どういう考えだったのか、というところまで遡り、 分かりやすく言葉にしてあげて、 それを基に未来を見据えた選択肢を与えて決めさせる。 相手の思考を整理してから考えさせる。 そこで気付きを与えて、決断させることで 相手は納得感を得

【きのうのにっき】9/13

自分の感性を一番に信じる。 まず、自分が良いと思わなければ 誰にも良いと思われない。 自分が面白いと思うものと 他人が面白いと思うものとのギャップを 気にするのは無意味。 まずは自分と同じ感性を持つ人に 良いと思ってもらうことを頑張る。