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中国語発音講師Eicoの無名人インタビュー、もうすぐ公開です
無名人インタビューの原稿校正(加筆修正)が終わりました!感じたことを忘れてしまいそうなので、しつこいと思われるかもしれませんが記事にいたします。
無名人インタビューの流れ
1.応募フォームから自分で申し込みます。
待っていても声がかかるということはありませんので、ご注意を。自分で応募しましょう。
2.担当インタビュアーのかたと日程調整
「無名人インタビュー」のメンバーの方でインタビュアーを決めてくださいます。ご自身から「ぜひ、このかたにインタビューしてもらいたい」と希望することも可能です。メールにて日程調整します。
3.インタビュー約60分
インタビュアーさんと、文字起こしBotさんと自分がZOOM会議室に入ります。顔出しなしなので、寝起き&ノーメイクなんでも大丈夫です。
4.編集原稿を確認(校正:加筆修正OK)
約1か月程度で編集原稿が届きます。修正修正OKです。
5.公開
「無名人インタビュー」のみなさんで公開日程を決めていただき、連絡してくださいます。
わたしのインタビューのスケジュール
日程調整や原稿作成、加筆修正によっては、もっと時間が短いケース、かかるケース、両方あると思います。一つの目安としてご覧ください。
8月14日 インタビュー申し込み
8月15日 インタビュアーの安東さんからご連絡、日程調整
8月30日 インタビューを受ける
9月21日 (予想よりもかなり早く)インタビューの原稿が届く
9月23日 校正(加筆修正)終了の連絡をする
9月24日 公開日調整中!←今ここ!
安東まつさん、青空すみれさんのご協力のもと、予想よりもかなり早く原稿が届きました。また、三連休前にご連絡いただいたため、わたくしの加筆修正はかなり早く終わりました。感謝しています!
加筆修正しているときに気が付いたこと
1.口ぐせ
「~ということなんですね」という終わり方が多かったので、「~ということです」と言い切り型に修正しました。
2.話し方のクセ
逆説が多く、論理がわかりにくい。
とにかく「○○だけど、…」という表現が多い。「○○です。…です」と言えばいいものを、何かしらもったいぶって大げさに言っている感じがしました。
体言止め、言い切らないことが多い。
後はインタビュアーに察してね、という心が透けて見えて嫌になりました。
3.話が長い!
家族にもよく言われますが、ついつい自分のことをわかってもらいたくて、情報を過多にしてしまうのです。姉二人との年齢差など、わかりにくかったなあと反省しています。
何度も無名人インタビューをお勧めする理由
わたしは、決して「無名人インタビューを受けて、自己反省会に使いましょう」と言っているわけではありません。
「よし、Eicoのことを聞く時間だぞ!」と時間を準備してくださる方がいらっしゃるわけですから、だめだめな自分をさらけ出してもいいと思います。
聴いてもらうことでわかることがある。
文字にすることでわかることがある。
確信を持って言えます。
もし興味があれば、飛び込んでみてはいかがでしょうか?
無名人インタビュー関係の方へのお礼
世の中には、こんなわかりにくい話をする人間でも、無料でじっくりインタビューをしてくださる場を準備してくださり、1か月かけて原稿にしてくださる方はいます。
そんな方々へのお礼をするには…???私にできることは何???
はい!!!
無名人インタビューについて何度も発信して、ファンを増やします!
というわけで、noteで繰り返し無名人インタビューについて発信していきます。ご迷惑でないことを祈ります。よろしくお願いいたします!
無名人インタビューの申し込み
こちらからどうぞ。
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