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@CEOhitsujl 本質のあらすじ



結果を、出している人に、付いて行く事の、幸せを、感じつつ、綴る、note


はじめに:

本noteは、CEOひつじさんのツイッターを大雑把ではありますが、まとめたものになります。

8,664字ありますが、出来るかぎり見やすくしたはずです。
よろしければ、ツイッターのフォローをお願いします。(ここで言わないと言う機会ないので)

見やすくするために、一部内容を変えたり、日付を無視して話が沿うように言い換えられておりますが、ご了承ください。(本人の考えを根本的に覆すようには書いておりません、あくまでも見やすいように書き換え、言い換えを自身で行っただけです。)

※参考するに至って、ひつじさん本人のツイッター、フリカエッター(見れるものから1月1日までを読了)、水元さんの無料/有料note、まささんの#ひつじメモまとめnoteを参考にさせていただいておりますので、そちらの方も閲覧すると非常に理解が深まるかと思います。



構成

第1部〜始まり〜


第2部〜考え方〜

  2.1:起業のはじめ

  2.2:起業のはじめ〜おわり

  2.3:事業を考える上での大切にしている考え

  コラム:アウトプットが全て

  3.1:勝つことへのこだわり

  3.2:安売りはしない

  3.3:決断力がない

  3.4:啓発

  コラム:2019年のツイッターを制する


第3部〜自己分析〜

  ①:誠実

  ②:自身

  ③:登りたい山

  ④:「売る」山

  コラム:本質に基づく体験


第4部〜戦略〜

  コラム:行動・体験の本質とは


第5部〜ツイッター運用〜



第1部〜始まり〜




その道の過程を見たがる、参考にしたがる人は沢山いるだろう

しかし、実際のそれまでの登山道が

「簡単に通れるものではない」

ということも分かってしまうだろう









始まりは、失敗から










第2部〜考え方〜



2.1:起業のはじめ



まず、起業するに必要なこと

・マインドの攻略(自分で自分を信じ続けられる奴だけが、「生き残る世界である」ということ)
・商談をとるまでのお金をかけない
・売るまでの最短行動をとる
・ヒアリングをしてから、商品を作る。集客は、3ヶ月間集中して行うことで成果につなげる


稼ぐことへの心構え

・掛値なく、出会った人の役に立つ姿勢と気持ち

・今日、自分が出来るようになることを決める

・人を尊重し、人を大切にする

・目の前の人の人生に共感する

・帰宅後、毎日靴の裏を磨く

メモ:表ではなく、裏を見ろ。本質は、常に隠れがちだ


信用の作り方

・小さな約束から順番に守る

・相手の期待に答える細かな対応

・継続する

・お願いを聞いて頂いたの誠意

・出来ないことに対する謝罪の姿勢

・できることは何か

・出来ないことはなにか

メモ:黒と白の分別

・感謝

・挨拶

・笑顔

それら3つを持ち合わせた人間力



2.2:起業のはじめ〜おわり


はじめ〜

・始めは、脳をフル回転

・それでも浅はかな考えは駆け巡る


これは、起業家の誰もが一度は通る道 → 楽天・三木谷社長「その浅はかさなりに自分で考えて行動する泥臭さが必要」



実体験:DeNAで三日徹夜で事業を考案
課程:3年分のPLを作り、モック作成まで
モック作成とは?→(Web業界の場合)=Webサイトやソフトウェアの画面設計などについて作成する場合は、完成後に実際に表示される状態を模した実物そっくりの画像などのことを意味する。(間違っていたらすいません)


完成後、とある社長には

「三日の徹夜と日常のどっちがきついか?」

と問われる


メモ:毎日がこの三日にしないといけない



〜なか〜


創業3年以内に言われた言葉は

「何休んでいるの?」
メモ:過労しろ、という意味では勿論ない。仕事のことで頭をいっぱいになりきっていないことへの叱咤激励

そこから会社を拡大させる方法の考案

・成功者のモノマネをする
・役員が社外とご縁を作る時は、お互い違う人たちと繋がっておくこと
・優秀な人を口説く(巻き込む)


メモ:常に前を見る事の重要性。後ろを見るときは、知識の吸収ではなく「自身もやらねば」という「注意喚起」/「ここまでやってこれたという実感」を覚えろ


〜おわり

頭の回転が早くなる

思慮深くなる

ただし、これらは失敗と反省により得られる賜物


原体験と人間性

周りからは

「優しい」

と言われることに対し

「それは違う」

と否定

(たくさんの失敗をして反省したから、信頼の大切さを知っている。だから誠実さの大切さを知る。日々の失敗が人間性の原体験として生きているだけ。だから、私は凡人である。)


2.3:事業を考える上で大切にしていること


前提条件を変える

×1ヶ月で100万円稼ぐ

○100万は1日で稼ぐ

メモ:能力に蓋をしてはいけない


Q:目標を設定するときに上記のように100万は1日で稼ぐ!と思えばいいのか?
A:そういう事ではない。上記が可能なのは、限界に近い位置にいる人だけであり、まだビジネスを始めた人は1円を稼ぐことから始めることが重要

1円→100円→10000円→100万円→1ヶ月で100万円

これが出来たうえで、「次の目標として掲げるべき」なのが、

「100万は1日で稼ぐ」

である


前提条件を変えるとは

「ここまで稼いだからもうイイヤ」

という

弱気な発想

ぶち壊せ!

ということではないか


以下、事業を始める際に考えるべき点

・自分の人生の価値観に合っているか(迷いを失くせ)

・お金のために働いているだけではないか(お金はツールの1つ)

・見たい景色が見えるか(目標を見失う)

・期日が決まっているか(目標を見失わないために)

・具体的な成功が描けるか(自信は持っているのか)

メモ:これらは事業を考える事も含めて、人生の計画を考える上でも大切にすべき事



コラム:アウトプットが全て
どれだけ良質な作品を生み出したいですか。そしてその作品は何人の役に立つことができると思いますか。その作品を届けるためだけのエネルギーを、あなたは持ち合わせていますか。アウトプットにはエネルギーがいります。情熱や魂を注いで、さらにそれを上回る情熱で発信しなければならないです。アウトプットは意外と大変です。



だからこそ、諦めて欲しくないのです





3.1:勝つことへのこだわり


①勝者が言うことは、勝者の著書を数十冊読んで理解する

まず、マインドを変えろ
そこからスキルを学べ
稼ぐ思考を持った上で動けないなら、意味がない


孫子の兵法は、2019年現在も読まれている名著

「孫子」は兵法書である。したがって、戦争の法則を研究し、勝つための戦略戦術を追求したもの。その考え方は後世2000年渡って伝わるものであり、ナポレオンの座右の書としてもされている。「勝つこと」に重きを置く人にとっては、宝物書になるであろう。



3.2:安売りはしない


最初から安売りはしない
憧れや、優良商品のカルピス原液を作ったら希釈した時、一気に広がってしまう


これに関しては、それぞれの読者が考えて出した答えが、最もしっくりくると考えられる


補足 著:前田祐二「メモの魔力」では、このように言っている。”抽象化を通じてインプットした法則は、後からいくらでも他のぐらいに転用して味わえる「価値のある原液」になる。カルピスの原液にソーダをかけ合わせると別の飲み物になるように、最初の原液さえ持っていれば、別の何かで薄める事で全く違う新たなものが生み出せるかもしれない。”(メモの魔力:p.89から引用)



3.3:決断力がない


・自分をもっと信じろ
・失敗してもやり直せる状況を考えろ
・決断までに至れる努力をした自分がいる
・一人ではない
・きっと上手くいく


3.4:啓発


啓発:無知の人を教え導き、その目を開いて、物事の道理を明らかにさせること


若者ならホラを吹け

大ボラを吹こう

ホラを吹き続けて、もし「成功」、「達成」したらそれは志に変わる


そのために

性格ではなく能力を伸ばしていく

性格を急に変えることはとても難しい。性格は変えぬまま、能力を変えて「成功」、「達成」に貢献できれば良い。ゴールが一緒で、ただそれまでの過程(道のり)が違うだけだ。ゴールへの行き方は無数にある。


課題に直面したとき

課題を解決できるのが人であり、できないのが動物である 
解決できない以上、あなたは動物でしかない


Q:課題を解決できるようになるには?


A:圧倒的勉強量の投下

メモ:成功者に課題はないのか?と言えば、全員が「ある」と答えるだろう。ただ、成功者は、必ずそれを見せない。リスクを回避し、状況を絶望から好転させる方法だけを考えるのに他言する必要はあまりないのかもしれない。リスク(課題)は日々変わっていくもの。自身のセンサーを尖らせ、そもそも課題を生まないようにする。生んだとしても時間を投下して解決との間に直線を結ぶ。



コラム:2019年のツイッターを制する
ツイッターは、実力者がお金をかけてマーケティングする世界となるかもしれないとのことです。(ZOZO社長が良い例)その場合、個人は「ブランド」「人間性」「行動力」という名の信用で勝負を仕掛けなければならないと、ひつじさんは言っていますね。その際には、本質を突いた情報の提供が必須となるらしいです。どうすれば手に入れられるでしょうか?



第3部〜自己分析〜















あなたは何者?





「何者で」「何がしたくて」「何故それがしたいのか」


①誠実さを大切にしているかどうか

②自身の価値は把握できているか

③自身がどの山に登りたいか分かっているか

④その山で本当に合っているかどうか


①誠実さを大切にしているかどうか

ビジネスを始めた頃、いろんな人が寄ってきた

そのいろんな人と関わるために必要なスキルとは何か

彼らを論破することでも、お膳立てすることでもなく

「誠実さを貫いているかどうか」
メモ:実力がなければ、お金もない。熱意×誠実×スピードで立ち向かわないで、どう立ち向かうのか。その3つで差別化を図っていかない限り、上手くはいかない。



②自身の価値は把握できているか



あなたがいなくても社会は回ってしまう




Q.どうやって価値を。自分の価値を作り、そしてその価値を示すのか?
A.(例)パーソナルコミットに特化していく(個人に特化した価値提供をしていく)


  価値には

①誰でもできる
②すぐできる
③満足度100%
④パーソナル

の4つがある



③自身がどの山に登りたいか分かっているか




ビジネスとは科学である

科学:一定領域の対象を「客観的な方法」で系統的に研究する活動、またはその成果内容


「ビジネス」という「一定領域」を

・徹底的に勉強し
・戦略を立てて
・再現性を出して
・検証

をする


この4つを把握してこそ、稼げる状況が作れる

集客、セールス、マーケティングも、すべてこの科学に収まる

しかし、どれも生きた科学のみの追求によってこそもたらされるとする


登りたい山はありますか?
その山を分析する源泉は枯らしていませんか?



④売る「山」はそこで合ってる?

大学で研究はしたかったが、その研究は実用化されて初めて効力を生むと知る。→研究者に向いていないことを知る→現在のフィールドと、目指したいフィールドとの誤差を確認



そこからは、「売る」山に登った


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

売るフィールドにおいての努力とは?

①声を録音して、語尾を練習した。
②相手の返事を想定したゴールから、逆算した1時間分のトークの下書き
③営業のための質問集
④自分が共感してもらえるストーリー探し
⑤話してる時の見た目のチェックのための録画
⑥契約瞬間のセリフを5パターン



実際には、もっとあったであろう





「売る」需要


〜ホームレス時代〜


全員が仕事をしていた。(全員が「売る」ためにそれぞれ動く)

「売る」こと自体に需要があることを知る

自分自身に関われば、「「売る」ことに特化した人になれる」

というブランディング

※ちなみに、現在の「売る」の時流は、他の人のビジネスモデルの分析→収益を上げるための戦略考案だそう。



コラム:本質に基づく体験
本質を突いた情報を提供するには、行動・体験が必要不可欠です。行動・体験することの大切さは、皆さん、各媒体から耳にタコができるほど聞いているかと思われます。実際に、インフルエンサーの情報はほとんどが「行動しろ」に集約するかと思います。
さて、エビングハウスの忘却曲線では、人は新しく覚えたものは、1時間でその半分を忘れるそうです。これを聞くと「行動しても忘れるのなら、意味がないのではないか」と思われる方がいるかもしれません。ただ、せっかくこのnoteを見てくださっている人には、もう1つその先を見据えて欲しいのです。行動・体験の先に「何が待っているか」です。行動・体験することは、目的にはなりますがゴールにはなりません。では、行動・体験することの本質とは何でしょう?



第4部〜戦略〜


戦略:戦争、闘争のはかりごと。戦争の総合的な準備・計画・運用の方策


戦略の3つの軸(ver.ひつじさん)

①商品設計(陶然)

②営業戦略(説得)

③人間力(魅了)



あなたが提供するのは何か



戦略の事例


仕組み化がしたい場合

Q.そもそも仕組み化の手順と設計図を把握しているのか?
YES→更に自分の商材や、戦略、社内リソースに合わせて、選択をすること
NO→勉強不足であるため、箇条書き、あるいは図で説明できるまで知っておくと良い


レバレッジとスピード

時代が変わりつつあるからこそ、先読みする能力が大事

隙間を探す→個性やビジョンを見つける→PDCAサイクルに落とす


Q.時代の変わり目は、どうやって感じられるのか?
A.本屋に行くこと。そこでどんな本が売れているかで今のイメージが掴むことができる。(現代:個人で生きて行く力が「時流」と見られる)


別れ際に人が出る

・お付き合いが終わる時

・お取引が終わる時

・退職する時

・チームを抜ける時

・仕事から帰宅する時

・食事を解散する時

始まりは良いが、別れ際に見えてしまうことがある。だからこそ、最後まできちんとした感謝を持つこと。謝罪、応援などができないと、ゲンキンな人に見えてしまう。


あなたの戦略


稼ぐために見直すべき指標

・生き残るには?

・センスとは?

・毎日の考える時間はあるか?何時間か?

・何ができるのか?

・自身がそれをする必要性はあるのか?

・支出は?削れるところはないか?

・自分の労働時間を何倍に複製することができるか

・原石企画は?

・他人が勉強したものを勉強していないか?

・行動の効率化はできているのか?

・今やっていることの目的とは?

・利益はいつ出すのか?

・自分ができる解決法はあるか?

・不明点はないか?

・打開策、代替案はあるのか?

・外注はするのか?

メモ:それぞれの「答え」と「理由」を書いて、今の道が合っているかを照合する



コラム:行動・体験の本質とは(8パートあります)
すいません、もう焦らしません笑。ここでは、僕自身の答えを交えながら、書いていきます。行動・体験する事は、先程も言った通り、目的の一環であって「ゴールではない」と言いました。ここが重要です。僕自身、ひつじさんのツイッターを見て書いたりしていますが、これは僕が目指すゴールとはかけ離れています。しかし、今こうやって重要だと思ったことを、キーボードで淡々と打ち込んでいます。何故か。集客のため?それもありますが、考えられるのは「急がば回れ」理論です。
急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ(引用:ことわざ辞典)
このnoteを読んでいる人の中に、インフルエンサーになりたい!とか、注目を浴びたい!、起業をしたい!という考えを持っている方は、少なからずいると考えられます。現代は、個人へのアクセスが、過去と比べて簡単になり、注目を集めやすい状態となっています。Youtubeがそうですよね。しかも、Youtuberは1再生約0.3円貰えます。1日1万再生で、3000円と考えるとまさにAmerican Dreamならぬ、Youtuber Dreamです。話が脱線しそうになっているので戻しますが、行動・体験の本質はその価値の高さにあります
瀬戸内寂聴が「10冊の本より、1回の恋」と言った通り、行動・体験の結果、得られる価値は非常に高いのです。僕自身、今文字を打ち込む行動・体験をしていますが、楽しいです。「次に何を書くか」「どうやったら読者に分かりやすく自身の言葉を届けられるか」を考えることは、たとえ何を書いたか忘れてしまっても、書いたという体験価値自体は、忘れられることも消すことも出来ません。そして、実はその価値を世間は見たがります。Youtubeが良い例です。昔は、発信する術が限られていたため、その需要と供給は上手くマッチしていませんでしたが、現代では簡単に動画コンテンツ等で提供できるため、非常に供給が追い付いています。
ただ、Youtuberも全員が稼ぐために動いたわけではないはずです。2010年頃のYoutubeに広告という機能はありませんでした。それでも、Youtubeは機能していました。何故か。それは、行動・体験に基づく価値提供をしてくれている人がいて、それを見たがる人がいたという事実があったに違いないからです。また、話が脱線しそうなので戻します。
急がば回れ理論は、「遠回りがかえって安全だ」と言っていますが、僕はそうは考えません。遠回りした時に体験したことも、(もしかしたら何かに対して有利に働く可能性がある)からです。ひつじさんのまとめをしていますが、「この体験は今後生きるはず」と感じつつ書いています。クレメアさんのツイッターを編集していた時もそう感じられました。ツイッターのことしか書いていませんが、他にも実用書(プログラミングなど)、ビジネス書も抑えてはいるつもりです。大量のインプットをして、「もしかしたらもう良いのではないか?」と思う時もありますが、天井を設けてはいけません。自分がまだ未熟者と感じている以上、より遠回りな道を踏みつつ、そこでの体験を自身の価値として培うべきだと思うのです。

以上が、言いたかったことです。ここからは、蛇足です。

さて、瀬戸内寂聴さんは「10冊の本より、1回の恋」と言っていました。となると、「本よりも他のことした方が良いやん」となる訳です。確かに、一番早く成長出来る人は、成功者を隣に付けた人だと思います。ただ、「全員がそれを出来るか」、といったら難しいと思います。これも需要と供給がマッチしていないのが挙げられます。(もっと他の要因もあると思いますが)なので、遠回りではありますが、本などを読んで教養を付けます。さて、教養を付けて終わり、でも良いのですが、ここで1つ頭を抜ける方法があります。
それは、こうして発信というツールを用いてアウトプットしていくことです。ほとんどの方がやっていると思うので簡略化しますが、これは非常に有効です。何故か。発信するには、インプットしなければならないからです。アウトプットするということは復習に繋がります。復習は、より長期記憶へと繋がります。先ほどのエビングハウスの曲線では、2回目は1回目よりも印象に残るとされています。当たり前ですが、アウトプットするということは、それだけで価値があるのです。

簡略化と言ってしまいましたので、ここまでをコラムとさせていただきます。以降は、ツイッター論になります。




第5部〜ツイッター運用〜


実践①初めて9日で1150ツイート

→数を打ち、そのどれが反響を呼んだか、分析
→ニーズにあったツイートを増やす→質向上に繋がらせる
※ヤマケンさんを参考にする理由:ツイッターで個人事業主業界の収益化をする際の0→1が見れる人であると思われたから。ポジション戦略をとるはずだから、その参考にもなる。あとは、勢いの流れを体感。


実践内容:日中は記事タイトルを30個(最初のうちは)

帰宅して記事化→日中に投下

安易にリリースはしない

ツイッターであれば

企画:半年はかける

新規事業:半年ー1年 をかけていくべき

フォロワーが求めているものは、習慣の変化

思考、行動をする→結果を出す

この流れを抑える


本質:ユーザーの感情に向き合えるかどうか(感情のデザイン)


SNSマーケティングにおいて、ファン・フォロワー・離脱などがある。

この最後の離脱だが、「慣れ」と「飽き」が注目される。

原因として考えられるのは、馴化である。

馴化:心理学における概念の一つ。ある刺激がくり返し提示されることによって、その刺激に対する反応が徐徐に見られなくなっていく現象(馴れ、慣れ)を指す。特に、報酬をもたらすわけでも有害なわけでもない中立的な刺激に対して生じやすい。(wiki参照)


ただし、この馴化を遅らせることは可能であり、それは

・同一の刺激を与えない

・新規の刺激を与えること

としている。


実践②自分が何者であるかの誇示

・覚えやすい名前

・目につくアイコン

・リプを返す頻度

・私生活の露出度(ブランディングに関わるため)

・カルピスの原液であるかどうか


実践③収益化に関すること

・ツイッターで収益化はしない。

・収益化の構造を作っていく

・収益化の中長期計画も練っていく

・無料公開は、何のためか

・無料公開をするだけのコンテンツアウトプットスピードがあるのか

・そもそもコンテンツ量勝負ができるかどうか

・ツイッター以外で見せれる実績は何か





実践④いつも感謝をしているか?







(2019年1月1日までを編集)


 2019年1月8日



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