![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81767191/rectangle_large_type_2_30f941d77699375f441f7b1fe0e34313.jpg?width=800)
【日々ご縁はがきコラム】節目があるから
上半期最後の思い出はちゃんこ鍋。
ちゃんこ鍋・・・!
主人にとっては馴染みの料理らしく(相撲とは縁のない人生なのですが)住まいの近くに専門店をみつけて2回目の来店。
家族ぐるみで夫婦ともしっているかわいい後輩と息子と仲良く鍋をつつきました♪
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81767053/picture_pc_920471ef4de057feced66dcda0251bc1.jpg?width=800)
鍋よりも絵本な息子。
しろくまちゃんシリーズに夢中で
次から次へと本を覚えています。凄い!
そんなわけでお腹いっぱいに眠りについて
今朝になれば2022年も後半です。
■本日のご縁はがき
「節目があるから」
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81766895/picture_pc_899ff9fc8f82f06fff958de8a7221bc9.png?width=800)
2022年もあっという間に
早くも下半期に突入しましたね。
ということで、
”節目”を使って一枚。
ふと以前読んだ小説のなかで
とあるおばあちゃんが出てきて
話してたことがこのような
メッセージでした。
人生は竹と同じ。
節目があるから、人は成長する。
節目があるから、人は強くなる。
だから、
成人、就職、結婚、出産…
そのような節目を大切に。
ただし、
節目はいつも良い形とは限らない。
ときに困難や思いがけないことが
人生にあるかもしれないけれど
それも、おしなべていえば
一つの”節目”に過ぎないのだと。
それを乗り越えたら、
そこで生まれた節目は
自分を支えてくれるんだと。
節目は、自分で作ることもできますね。
「一年の計は元旦にあり」を
日本人が重んじてきたのはまさにこのこと。
今日もまた、下半期という一つの節目。
2022年後半が、読んでるあなたにとって
幸多き日々となりますように。
*2022年4月出版「一枚の奇跡」文芸社*
ご縁はがき誕生のストーリー、是非お読みください!
*オンライン・都内・横浜にてご縁はがき*
《ご受講生累計1000名》講師満足度評価95%
ご縁はがき体験講座日程はHPをご覧ください。
材料付きの90分体験講座お待ちしております!
是非、大切な人へ一枚感謝の気持ちを届けましょう♪
http://goen-hagaki.com/school/taikenkouza/
【玉城麻衣 たましろまい】
1993年生まれ、熊本県出身。
2015年、自分の人生で出逢う1000人の 縁ある方へ筆文字で「ご縁はがき」を届けるチャレジに挑戦、2年間を経て1000枚を書き上げる。
その翌年から「ご縁はがき講師」として 活動を全国で展開。 出会ったお客様の数は950名を超える。
2018年7月「ご縁はがきのキセキ」 個人出版500部。
2020年11月福井新聞掲載。同年12月週刊誌「週刊女性」掲載。
2021年9月書道のはな*みちスカウトキャラバン、カリグラフィー部門グランプリ受賞。
公開講座の他、企業研修や公立高校での出前授業、学童や福祉施設においてもご縁はがきを通して、手描きの筆文字で感謝を伝える技術を普及している。
【お仕事について】
・公開講座へのお問い合わせ、
・出張講座などの講師のご依頼、
・デザインや記念品制作など書道家活動
下記リンクよりHPをご覧ください。
個別のお問い合わせもお待ちしております。
http://goen-hagaki.com/
こちらも随時更新しています
フォローいただけますと嬉しいです♪
■Facebook
https://www.facebook.com/mai.obara1
■Instagram
https://www.instagram.com/mai.tamashiro1/
■Twitter
https://twitter.com/goenhagaki/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?