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【がんばる想い、ひとしおです】

初めましての方も、既にご縁がある方も、
記事にアクセスいただきまして
誠にありがとうございます!
ご縁はがき講師、玉城麻衣です。

手書きの筆文字で 伝える 
「ありがとう」の感動を大切な人へ。
あなたが出会う大切な方へ手書きの筆文字で
感謝を伝える一枚、それがご縁はがきです。
90分で身につく味のある筆文字の技術。
お子様からビジネスマン、お年寄りまで
ご縁ある方にお伝えし、
ご縁はがきを日本に世界に広めています。

こちらのブログでは、自己紹介や活動紹介、
筆文字やはがきにまつわる知識、
メッセージなどを発信してまいります。
お好きな記事がありましたら是非ご覧ください♪

書道のはな*みちスカウトキャラバン
書道家のためのオーディション
本番まであと50日切りました!
決意を新たに記事にした翌日・・・

東京でお留守番予定だった主人と息子が
ステージを観に来てくれることになりました。

「あれさ、俺も行っていいの?」

主人からの提案にびっくり、
そして嬉しくて。

主人と私はそれぞれフリーランス。
土日も仕事があるため
代わる代わる協力しながら
息子をみていまして。
神戸まで来てもらうことには
ちょっぴり遠慮して・・・
その前後も仕事かなあと
昼夜息子をみてもらうことと、
オンラインで東京から見守っていてねと
お願いするのが精いっぱいだったのです。

「俺、まだ遠慮されてたんやなー。笑」

ちがう!そういうことじゃなくて…
と必死に訂正しようとしましたが
無意識下で遠慮していたのが
事実ということに気づかされました。

そして、提案に喜ぶ自分自身に
オンラインで見てくれたら
もう十分すぎるくらい嬉しい!!!
と思っていましたが
心の中のもう1人の私は、
直接来て欲しいと思っていたことにも
気付かされました。



大切な人だからこそ、遠慮してしまう。
そんなことはありませんか?



お互い、気づけば
自分一人でがんばる癖の持ち主。
(お互い知っている人はよくご存知ですよね!)

大切な人だからこそ、頼ってほしい。
主人にはいつもそう思っていたけれど
まさに鏡の法則、
一番伝えるべきは自分でした。


感謝と、ちょっぴりの反省を込めて。


さて、主人と息子が
ステージを観に来てくれることになりました。


一番、支えてくれた人です。
一番、信じてくれた人です。
一番、喜ばせたい人です。

がんばる想い、ひとしおに。


さあ、どんな筆文字を披露しようか
ワクワクと緊張が止まらない、昼下がりです。

最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。
あなたとのご縁に、心から感謝申し上げます。 

【玉城麻衣 たましろまい】
1993年生まれ、熊本県出身。
2015年、自分の人生で出逢う1000人の 縁ある方へ筆文字で「ご縁はがき」を届けるチャレジに挑戦、2年間を経て1000枚を書き上げる。
その翌年から「ご縁はがき講師」として 活動を全国で展開。
講演、セミナーは累計100回以上。
出会ったお客様の数は800名を超える。
2018年7月「ご縁はがきのキセキ」 個人出版500部。

【お仕事について】
・公開講座へのお問い合わせ、
・出張講座などの講師のご依頼、
・デザインや記念品制作など書道家活動
下記リンクよりHPをご覧ください。
個別のお問い合わせもお待ちしております。
[https://goenhagaki.com/]

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