3/9 市場価値あると思ってたんに

おはようございます ガッジーラです

気になっている人がいるんですけど、こんなことあってありますか?

その人と仲がいい人がいて、おれも面識があるんですけど、生理的に合わないんです。

大きなストレスになること間違いないので、行きずらいんです。

こんな人間関係って乗り越えたほうがいいんですかね。

生理的にストレス感じながら、求愛するのは今の僕にはできないんです。

みなさんもこんなことありますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて本題いきます。

■交渉スキルは不要なのか?

先日、ひろゆきさんの切り抜きを見ていた時にこんなことを言っていました。

営業は、お客さんと直接しゃべって成約をとるスキルは求められない。求められるのは、プレゼン資料を作れたりすることです。って

僕は前者にはいろいろとこだわってやってきて、今の会社の中ではしっかりとしたところまで上り詰めている自信があります。

お客さんに納得感をもってもらったサービスっていうものをたくさんの人から学ばせていただいて、実践してきた結果なのかなと思ってます。

また数字自体も伸び始めてきてるので、結果で示せると思います。

あとは、ソフト(商材)を変えればいいだけなのでいいスキルは身に付いたと思ってたんです。

なのに、現実ってそのスキルっていらないっていうことを聞いて愕然としました。

その先に確かなる光があると思って走っていたのに、ある日そっちじゃないで?って。。。

でも今の段階で知ることができてよかったなあと思いました。

しかし。しかしですよ?

ここからは個人的な考えなのであれですが、書かせてください。

■本当にそのスキルって本当にいらないんだっけ?

営業がいる理由っていうものを考えてみたのです。

営業はいなきゃいけないのは間違いなさそうです。

だってわざわざその部署をつくったりしませんよね。

そしたらなぜ営業がいなくてはいけないんでしょう。

僕は思います【売らなきゃ売れないから】だと。

世の中の困ったことがほとんど解決され始めて、別にわざわざ解決しなくてもいいものばかりの時代背景から、本来なくていいものにわざわざニーズを創出して、ものを売って課題解決しています。

太っていても生きていけるのに、デブは危険だとなんかいろんなことで煽ってダイエットに需要を創出してものを売ったり。とか

#長寿には必要だ !とかいうなら太った高齢者はどうやって説明するんだ

#細くて長い憂世をいけるよりも太く短い人生の方が幸せだったり

#僕の大好きな畦倉重四郎の一説より引用しました

ここでキーワード出ましたね 【需要を創出】

お客様に別に必要じゃなくても、必要だと思わせる技術こそ今の時代に求められる営業じゃないでしょうか。

そこに資料を見やすくするスキルの前にやるべきことってまだまだあるじゃないか!が僕の言い分です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕の考えと今の市場とのギャップを感じながらコロナが落ち着く未来を待って、がっつり転職していこうと思ってます。

この考えが世の中の通例になるように、需要を創出できるようにこれからも頑張ります。

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?