作曲とミックスでプロジェクトを分ける利点
DAWとバーチャルインストゥルメント(ソフト音源)で音楽を作っていると、作曲しているプロジェクト、セッションでそのままミックスをすることがよくあります。一方で、ミキシングエンジニアにデータを渡す場合は一般的に音源類は波形にレンダリングしてから渡すことになります。
ここで、自分でミックスする場合は制作セッションのままミックスすべきか一旦波形にしてからミックスすべきかという問題が生まれます。
本記事では双方の利点と問題点を列挙し、状況に応じたワークフローを選択出来るためのアイ