米大学院卒哲学系修士からみた日本という国

はじめまして
あーろんを申します

私は日本で科学系の大学(早稲田大学)で
科学的な現実を学ぶ中である一つの疑問が
浮かんできました

現代は理性的な判断のみを現実とする
そういう風潮が色濃くあるなかで
人が理解できる範囲にも限界があるという命題
からまあ逃れることもできなく

それで卒業の後に哲学と宗教の道への
門をたたいたのです

このNOTEでは日本にいたら知られない
アメリカという国

もちろんすでに伝えられていることもありますが
メディアではあまり伝えない部分の
隠されたアメリカという国

また日本にいたらわからない哲学や宗教が
求める普遍的な真理や概念というもの

それらを認識する方法論や
認識の基礎になっている形式などについて

本来なら学術的に研究を続けても
よかったのですが

金銭的な理由で研究を続けられなかった
その後悔を解消したいという私の切なる思いと
あとは精神的や哲学的な理解というものが
まだなじみが薄い日本の国がもっと
客観性を持てる文化と進化してほしいという
そういう願いなどもこめて

何か文化と文明に私ごときかもしれないけど
付け加えることができるものがあるならと
また一つの思索の場所を提供できたらと思って
文を綴るものです

もしあなたの何かの足しになれたら
それは幸いです

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