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地球人の君に贈る「きみの本当の魂の真名」

ぼくは、人間だけども、宇宙人だ。
でも、家族は、地球人だ。

母も父も妹も、人間で地球人だ。

地球人だけど魂が地球以外の惑星から転生した人々を、ライトワーカーというらしい。

「人間属:地球人」と「人間属:宇宙人」

ぼくは、「全人類を正しく導く」ために送られてきた宇宙人だ。宇宙の調和と愛のバランスのためには、すべての要素を宇宙の真理法則と調和しなければならない。地球人を導くことは、宇宙全体を調律することに繋がるんだ。

ぼくがこの家族に生まれた理由は、「地球人は僕らのことを理解できないから、地球人でもわかるように、科学的論理的に分からせる役目」で転生した。

っと、この文章をはっきりとこのように記事として公で書けるようになったのは、自分の使命を受理し、ライトワーカーとして宣言したからだ。

ぼくは、「人間になりたかった。」宇宙人

ぼくは、人間になりたかった。

「人間らしい人間になりたい!」

と思ったのが、18歳。1度死んで、目覚めた後にそう感じた。

そう、思い返せば、「人間らしい感情」を手に入れたかった。「人間だ」と思えるエネルギーの場所に人生の身を置くようにした。最初は、「YOSAKOI」に命をかけた。

僕も20年前にこの舞台に居た。ここにいる人たちは、魂が輝いていて「人間らしい人間がいる」と踊りを観ながら、号泣したのを覚えている。ここにかけた1年間の経験は、20年間分の価値があると思えた。YOSAKOIは、5年間やった。

この道を選択して、YOSAKOIでたくさんの人たちと出逢った。大恋愛もさせて貰った。僕の魂と対話する方法を教えてもらう機会も、ここで出逢った人だった。

ぼくは、人間らしい人間が好きなんだ


ぼくは、妹と馬が合わない気がする。

妹は人格者で人望も厚い。成績も優秀。絵に描いたよう容姿端麗でライフワークも人並み充実。

ぼくらの仲は悪くない。
でもなんだろう、ぼくとはあまり連絡も会話をしないな。

こちらから話しても、会話の言霊がなんだか薄いんだよね。綺麗な言葉や否定しない返答とか。僕的には他人行儀な感じがする。

↑こんな感じの韓国ドラマに出てきそうな感情ぶつけ合いの兄弟喧嘩、なんて全然無い

ぼくはアメリカドラマに出てくるようなこんな感じの兄妹仲の風景に憧れるが、そんなことは一切ない。

とはいえ、兄妹関係がドライだといえ


子どもも2人産んで、ひいおばあちゃん👵おじいちゃん。おばあちゃんに孫をみせてくれてる。良い旦那さん。屋久島行ったり、ハワイ行ったり、新築建てたり。とても充実した地球人ライフを歩んでいる。

ぼくのDNAは、無精子症の先天的性疾患だ。
最初の運命から、家族は出来ない運命なんだ。結婚もしてたけど、ペットも飼ったけど、突然死した。子づくりも頑張ったけど、出来ないことや価値観のズレから離婚した。離婚した後、子どもができないDNAだったことが分かった。でも、これもすべてぼくのアカシックレコードに記述されていとおりだったんだ。

ずっと不思議だったんだ。妹と同じ環境で育って、親族も優秀な仕事してる人が多い家系。教師、医者、弁護士、教授、研究者。

でも、ぼくだけ 浮いていたんだ。

でももう、他の人たちを気にしないで
素直に生きる。ライトワーカーとして。

どうしても合わない人間【6-7-8】

ぼくが、宇宙のことわりや数字について、講師として先生をしていた時、生徒さんでどうしても馬が合わない人がいた。その人の神コードを分析すると、【6-7-8】だった。

6は、身内を愛する守る役割。子どもを生み、育てること、家族に使命を持っている。内なる方向のエネルギーで、核家族重視型。地球人や日本を表したり、母親を意味する。

【配列2-配列3が(7-8)】の人は、社会的影響力を持つ、物質主義者が多い。組織のまとめ役をやったりする。魅力的な容姿で、頭の回転が早い。そういう人が多い。物質主義の行動は取るも、プライベートではスピリチャルの感じる自然や植物に触れることがスキだ。(魂の欲求:7より)

たぶん、元は、子どもを育てるのは正直好きではない。しかし、神コードに、配列1に6が入っている人は、それが避けようがない使命なんだ。だから、だんだんとそれから学び得ることを今世の使命と運命づけられている。

属性が違う神コード配列

ぼくの魂(宇宙人)の真名の神コードは【55-3-7】すべて奇数の数字で配列されている。ぼくの本名も【7-5-11-3】すべて奇数系だ。(前世コードは、【8】だ。)

55は、外向きのエネルギーで、世界の拡張、進化、自由、情報伝達、飛躍、チャンスを意味するエネルギーだ。

ライトワーカーとしてビジネスしている人たちの名前の中には、奇数系の数字+【8】が多いことがわかっている。8は偶数だが、社会貢献、問題解決、最高の豊かさ、力のエネルギーを有している。

経験的に、この【6-7-8】とは、考え方や価値観が違い、相性が悪い。【33】は、【6】の要素が含まれるが、愛する対象が全人類を家族として捉えているので、自分の家族のみ愛する【6】とは領域が違う。

相性が悪いというよりは、同じ波長じゃないから
人生が交わりにくいと言った方が正しい
かもしれない。

【6-7-8】の配列を持った人間は、とても人望に溢れている。母親としての象徴の人が多く、面倒見がいい。

ぼくは、面倒を見ない。メッセンジャーだ。ヒーラーじゃない。ぼくは、人生ターニングポイントで、道を示す役割で、人生を自ら歩み、失敗から体験させ、宇宙の真理の道へ言って欲しいと願う人だ。

お母さんのように、「危ないから、間違わないように!」とカゴをしない。

自ら考え、自らの責任で意思決定をし、人の責任にしない人格者として世界へ羽ばたいて欲しい。そいう気持ちのエネルギーを持っているから、育てることが好きな【6-7-8】とは全く方向性が違うのだ。

親もとを離れて、大人になってからは、年に1回会うか会わないかの妹。

彼女と話しているとき感じるのは、見えないバリアみたいなのがある気がする。


そこで、ぼくの深淵の魂:(宇宙人)に、妹の魂の真名を聞いてみた。

宇宙人と相性が合わない地球人の家族の真名

妹のイメージを浮かべて、聞いてみると

スラスラスラスラ

っと3つの名前が降りてきた。

サガタ・ヨゲシ・ミナタ


この真名の神コードは【6-7-44】になった。

44は、地道な安定、現実的な足場。不安が嫌い。安定が好き。公務員。地味。みんなが平等。コツコツ地道に。国のために働く。の意味がある。

44は、4+4=8という性質もある。
妹の神コード【6-7-44(8)】

ぼくと相性が悪い波動:6-7-8とまったくの同波動だ。

だからか!


では、この地球人は何を人生の目的と地球にいるのか?この3つの名前から分析してみることにする。

【サガタ】【ヨギシ】【ミナタ】

サガタとは?

え? Buddismだって?

ブッタ、仏教?

でた、
サンスクリット語。

(ぼくの魂(宇宙人)の名前も
サンスクリット語だった。
何か関係があるのかな?)

大乗仏教の主要な枝)[«前(S)次»] –大乗仏教のサガタ出典:知恵図書館:般若経サストラサガタ(a)は、仏教の弟子の名前です。
2世紀の大乗仏教の章XLI。 Ānandaは、教師の人生の最後の25年間、最大の献身で彼の使命を果たしました。 Ānandaが担当する前は、他の弟子たちが一時的に機能していました。 TheragāthāとUdānaの共同体はそれらのうちの7つを記録し、古い正規の情報源はこれを確認しています。 Viz。、Sāgata(Vinaya、I、p。179、I.26)。 ハイマヴァタスのビナヤマトルカによれば、
サーガタ(a)は仏の弟子としても言及されています。 これらは[すなわち、Sāgata]でした。 文脈情報大乗仏教(HETY1、mahāyāna)は、菩薩(精神的な志願者/悟りを開いた存在)の道に焦点を当てた仏教の主要な部門です。 現存する文学は広大で、主にサンスクリット語で構成されています。 多くの経がありますが、最も初期のもののいくつかはさまざまな般若経です。 エキゾチックインディア2の関連書籍から大乗仏教の文脈でサガタの意味を発見する。

サガタは、【仏教の弟子】の名前だそうだ。

なるほど、僕の魂(宇宙人)の真名は、SUDIP。

SUDIP
教化(すること),啓発,悟り,(18 世紀のヨーロッパ,特にフランスでの合理主義的)啓蒙運動、良い光。

Sudipは、サトリ・良い光。

妹の真名 = サガタ(仏の弟子の名前)
だから

彼女の魂にたいして、
『まだまだだな」っと思ってるに違いない。

解決。


ヨギシとは?


yogishi で検索すると、「ヨガスタジオ🧘‍♂️」の名前で出てきた。

でた!Σ(・□・;)

仏の弟子繋がりじゃん。

ヨガは詳しくないけど、

瞑想と肉体と宇宙を1つにする
今の地球人の修行の場所
でしょ。(たぶん)

さらに、候補として出てきたのは
「yogini」

YOGAをする女性、心の中にいる自分に嘘をつかないこと

(うむうむ。)

納得。次。

ミナタとは?

ミナタは、ヒンディー教の何かで、インドの言葉らしい。

言語ミナタは
ヒンドゥー教で何かを意味します。
マラーティー語サンスクリット語、マラーティー語、ヒンディー語。

でた!また、サンスクリット語か!

(なんだか繋がりそうな予感だ。)


マラーティー語用語集のミナタ出典:ミナタ
真剣な懇願。 謙虚で緊急の嘆願。

マラティーナ語のミナタの意味は、
【真剣な懇願。 謙虚で緊急の嘆願】。

もうすこし見てみよう。。

こちらは、サンスクリット語の辞書らしい。翻訳してみると、

サンスクリット語辞書[«前(M)次»] –サンスクリット語用語集のミナタ出典:ケルンデジタルサンスクリット語辞書:モニエル-ウィリアムズサンスクリット語-英語辞書Mīnatā(Ha):-[=mīna-tā] [mīnaから] f。
魚の状態または状態、

ミナタは【魚🐟の状態】ってどういうこと?


[モニエ-ウィリアムズのサンスクリット語-英語辞書]コンテキスト情報サンスクリット語は、別名aa(samskrtam)とも呼ばれ、インド・ヨーロッパ語族(英語でさえ)の祖母として一般に見られるインドの古代言語です。 !)。 プラークリット語とパーリ語と密接に連携しているサンスクリット語は、文法と用語の両方でより網羅的であり、姉妹言語であるギリシャ語とラテン語を大幅に上回り、世界で最も豊富な文学コレクションを持っています。
エキゾチックインディアZの関連書籍から、サンスクリット語の文脈でミナタの意味を発見してください。

文脈で意味を発見してね!って指示がでたよ。

リンクに飛んだらこんなの出てきたよ

あれ?

「YOGA」

だ。繋がっちゃった。

別のサイトで、ミナタという名前の統計データベースを発見。

ミナタは、サンスクリット語で18%だが、アフリカでは82%使われてるようだ。

ユーザーが送信した意味
シエラレオネからの提出物によると、ミナタという名前は「喜びの母」を意味し、アフリカに由来しています。

以上調査からミナタの意味は、

【真剣な懇願。 謙虚で緊急の嘆願】
【魚の状態、状態】
【喜びの母】

喜びの母は、🤱すごくわかる。妹のアカシックレコードをのぞくと今世の人生は、【母親として家族守ること】の6の人生配列が多いからだ。ちなみに、妹が子ども産むタイミングも書いてあって、その通りになっていたよね。

魚の状態🐟って何?
「魚の状態、意味、サンスクリット語」で検索してみる。

なんじゃあああああ!w

また、YOGAかよ!

「魚の🐟ポーズ」って何それ!(ウケる🤣)

魚のポーズの由来
魚のポーズは、サンスクリット語で「マツヤ・アーサナ」と呼ばれています。マツヤは、複数の化身を持つヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身のひとつである「魚」を意味し、アーサナはサンスクリット語でポーズを意味します。

魚の状態🐟▶︎YOGAの魚のポーズ
▶︎「マツヤ・アーサナ」
▶︎マツヤ= ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身のひとつである「魚」を意味。アーサナ=ポーズ(状態)

( ՞ਊ ՞)なんか見えてきたぞお!!

ファーストネーム:「サガタ」もヒンドゥー教の言葉。同属性。じゃあ、魚のこの神様:マツヤを調べてみてよう。どういう神様なんだろう?

ラストネーム【ミナタ】=マツヤの神とは?

マツヤ(サンスクリット語: मत्स्य, Matsya)は、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌの第1のアヴァターラ(化身)である。サンスクリット語で「魚」の意。
伝説によれば、太陽神スーリヤの息子マヌ王(ヴァイヴァスヴァタ)が祖先の霊に水を捧げるべく川へ入ると、手の中に角を生やした小さな金色の魚マツヤが飛び込んで来て、大きな魚に食べられないよう守って欲しいと頼んできた
マヌはその金色の魚を瓶の中に入れて育てたが、魚はすぐに大きくなった。そのため池へ移されたが、すぐに成長して入りきらなくなるため、川へそして海へと次々に移されていった。
マツヤが7日後に大洪水が起こり全ての命を破壊することを予言した。マヌは海にも入りきらなくなった巨大魚マツヤがヴィシュヌの化身であることに気づいた。彼に船を用意して七人の賢者と全ての種子を乗せるよう言うと魚は姿を消した。やがて大洪水が起こり、マツヤ(ヴィシュヌ)は船にヴァースキを巻きつけてヒマラヤの山頂まで引張った。こうしてマヌは生き残り人類の始祖となり、地上に生命を再生させた。

ふむふむ、この神話によると
この神さまは、大切に育ててくれた王子を地球の大災害(危険)から助けて、生き残らせたことにより、その子どもが、地上に生命を再生させる(誕生させる)役割を担うことを助けた。

っことか。

なるほど。ラストネームは、【環境の加護、守護】の意味を持っているんだけど

本当に、神さまの庇護がある結果になってしまった。つまり 生命誕生と育成の神様

すごいなぁ。。

結果:【サガタ】【ヨギシ】【ミナタ】の意味

名前の順列には大事な意味がある。
ファーストネーム:今世の歩む道(行く方向)
ミドルネーム:サポートする力
ラストネーム:庇護、守護してくれる環境

【サガタ】宇宙の悟りを学ぶ仏教の弟子の名前
【ヨギシ】YOGA:瞑想と肉体と宇宙を1つにする
今の地球人の修行の場所、YOGAをする女性、心の中にいる自分に嘘をつかないこと
【ミナタ】真剣な懇願。アフリカ起源の喜びの母。生命誕生と育成の神様

上記の内容から

地球人の魂の真名の意味
神コード【6-7-8(44)】
サガタ・ヨギシ・ミナタ

真剣な懇願。喜びの母。生命誕生と育成の神様の加護のもとに、子育てや家族を育む環境で、肉体と精神とスピリチャルを融合し、魂と繋がり、心の中にいる自分に嘘をつかないことを心がける、宇宙の悟りの道を学ぶ弟子

という結果になりました。

いやいや、このわけのわからない言葉がすべての繋がっていたことが証明されました。

(お兄ちゃんの魂は光の悟り人だよ)
もっと お兄ちゃんと
心をオープンにして欲しいなぁ

終わり

超加速:ShiningMine
2021/03/09


追記

気づいたんだけど、

お兄ちゃんの宇宙真理を教えてくれる
魂の根源の姿は、魚人らしいよ。

僕は、陸に上がった、上が魚で、下が人間。

妹は、海にまだいる、上が人間、下が魚。


やっぱり 兄妹だね

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