大学あるある

どうもミッチェルです。

ええ、今回はですね、僕的な大学あるあるについて、触れていきたいと思います。

周りの大学生の私服と自分の私服の差に驚く

僕が通っていた大学は特におしゃれでブランド色が強い人が多かったです。そして、僕はそれまで部活一色でまともにスニーカーを買ったことがないような人間でした。

ここだけの話、小学生の時から履いていたズボンをはいて行ったりしました。

当然周りの人からは好奇の目で見られていました。なにせ、普通にグッチとか、ディーゼルとか着てますから。

大学に通うと毎日私服で、登校するわけなので、最低限のレベルの私服は買っておくべきでしょう。

新一年生でいきってるバカ

本当にわかりやすいですが、どの大学にもこういう輩はいるようでだいたいエグザイル系、ホスト系、車大好き系男子。

お金持ち系、ギャル系女子が多いですね。

授業中とかも、大きな声でくっちゃべってて、ガチで迷惑でした。

でも面白いのが、だいたいこういうやつらって

大学デビューか、すぐ退学します。

童貞じゃないことをアピール

男子大学生のほとんどはこの会話をすると言っても過言ではありません。

地元の童貞卒業率は低いのに、大学の人間はどいつもこいつも卒業していて、初体験中三とかざらでした。

そして大学一年生で童貞だったぼくを、彼らは

「え、お前童貞なのwwww」

とバカにしていきました。

めっちゃ悔しかったです。

今、思えば童貞であることをなぜ恥じる必要があるのか全く分かりませんが大学生になり、少し大人になる過程で、童貞を捨てることがすごく羨ましかったのでしょう。

インスタの酒アピール

これは本当、キモイですよね。

インスタのストーリーで誰かが酒でつぶれているところをよく上げていますが

「何がそんなに面白いんだ？」

でも残念なことに多くの大学生はこのような状態なのではないでしょうか