💯お願い幻想水滸伝Ⅰ&Ⅱリマスター！！！！！💯もう100点だけど10,800,000,000点になって！！！！！！！💯

https://twitter.com/gensosuikoden/status/1570668833601626114?s=21&t=ZpKDQZzKCnwIEaHbTL5AZQ

　リマスターおめでとうございます！表題の通り出るというだけで💯100点満点💯であり、この点クドクドと紙幅を割く必要はないと存じます。

　しかし村山幻水(ⅠとⅡ、Ⅲを含むべきかどうかは議論)の解釈強火厄介オタクとしましては、まだ映像が合わせて5分も出ていないけど減点の可能性も加点の余地も両方あると感じています。私はあわよくば108億点の幻想水滸伝HDリマスターを遊びたいと思っているので、厄介オタクの採点ポイントを、公式さんが見ようと思えば見える形でインターネットにあげてしまおうと思います。
ネタバレを含みます。未プレイの方はこの記事を読まずに2023年発売の幻想水滸伝HDリマスターを買ってプレイしてください

減点ポイント😢無闇に明るくすればいいというものではない

　例えばⅡの冒頭です。確かにあそこは画面が暗いです。しかし主人公たちはこれから正体不明の襲撃者から夜襲を受け、闇の中を走って逃げ道を探すのです。その恐怖と混乱は冒頭の感情体験の核を成すものです。道が見えにくく、どこに誰がいるのかわからないということが大事なのです。明るくしてしまうとこの体験が損なわれ、「リマスターはいいけどオリジナルの良さがなくなってる部分もあって〜」なんてことになってしまいます。

減点ポイント😥SEがコレジャナイ

　これはもう明確にコレジャナイ！特に仲間が増えた時のジングルには「これじゃない😭」ってなりたくなかったです。幻水のサウンドのことをいうなら民族楽器の音を排除するのは絶対ダメ🙅なやつだと思います。むしろ民族楽器の音をできるだけSEにねじ込んで欲しいです。

https://youtu.be/s_6ZfIAWCvo
　SEが全体的にキンキンしているのが気がかりです。戦闘時の武器の打撃音、紋章発動の音、全部キンシャンしています。中音域がお嫌いなのでしょうか。これはオリジナルのSEを選べるようにしてもらえないと疲れます。なんならこの動画でもう疲れた
　それと、武器打撃と魔法の音はイメージをはっきり分けた方がいいと思います。ぼんやりしてても音で武器と紋章どっちを使わせたのか分かるようにして欲しいし、紋章発動の音のコレジャナイ感もかなりあります。ソウルイーターの音がどうなるか、今は心配しています。

減点ポイント😭HD化しない

　PSP版で画面が横長になるのを考慮しなかったため、オリジナルだと画面外に隠してあったものが見えてしまうということがありました。雑でしたね。よくないです。
　また、PSP版で108星のその後の映像が流れるのが早くなり、曲の途中で終わる(開発スタッフさんの合唱がカット)…もよくないです。

加点要素🙌セーブポイントが増えて欲しい

　Ⅰはセーブポイントが少ない…えっまさか…どこでもセーブ対応！！？1,000,000,000点進呈します！！

加点要素🐶イベント戦闘直前に仲間になるキャラの初期配置

　Sレンジなのに自動で後列に入ってしまい戦闘で何もしないキャラがいるので直していただけると800,000,000点加点になります‼️

加点要素⭐️明らかな誤字

　あるので、直していただけると10,000,000点加算になります。

加点要素🫶UIの改善

　目的のアクションにたどり着いて決定ボタンを押すまでのボタン押す回数を半分に減らして欲しい。長年にわたる十字キーで選択して決定を押す操作のせいで私の左手親指は耐用年数を超えています。30,000,000点進呈します。

　そういえば…幻水ⅡはコントローラーのL1・L2に「決定・キャンセル」が割り当てられており、左手だけで操作できるところが「神」だったので、全く同じ形でなくても(左手親指の耐用年数)片手プレイができたいですね！5,555,555,555点加点します！

加点要素🔥協力攻撃の追加

　あればあるほどいいので。650,000,000点進呈します

加点要素🌈台詞の追加

　ただし村山さんに書いてもらってください！99,999,999,999点加算です！

加点要素🌞シナリオの追加

　当時、容量の関係で建物の2階がなくなったり、乗せられなかったイベントがあったということをファンは知っています。カミーユまわりにあったとか。実現していただきたい！当然村山さんの監修で！！！！！！！！100,000,000,000点加算！！！！！

いったい何点になったか分かりませんが、期待の大きさは数値化できないほどであるということで締めさせていただきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。