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2024 Michigan Wolverines 春の雑感 オフェンス編




始めに

2023シーズンは最高過ぎて、今年から辛い。。。

 始めましてMichiganWoloverinesファンです。Xでは「お先にウィンドウォッシャー液」(@go_maize) という名前で投稿しています。フットボール未経験で国内大学出身、ミシガンには縁もゆかりも無いですが、昔Jsportsかなにかで見たDenard 'シューレース'Robinson以降Michiganファンになりました。 (ガッツリ見始めたのは2021年シーズンから)

 今回、コーチ陣の大幅な入れ替えやドラフト・トランスファーポータルでの選手の入替えがありましたので、自分自身の考え方をまとめるためにも雑感を文章化してみました。

コーチ陣

●HC SHERRONE MOORE 
エモーショナルでプレイヤーズコーチっぽい印象。 正HC経験無しなのが心配。代理HC時はゴリゴリゴリゴリゴリのランゲームを展開しペンステート・オハイオステート等に勝利。学生時代はオクラホマでガード。2018年MichiganのTEコーチ就任を機にco-OC、OLコーチ、OC、代理監督と評価を上げてきた。

●OC KIRK CAMPBEL 
qbコーチからコーディネーターへ 見た目は老けているが1986年生まれの期待の若手コーチ。無名校選手から無名校コーチ、ペンステート、オールドドミニオンを経て2022年からMichiganへ。2023年のQBコーチから2024年OC(QBコーチ兼務)

OL GRANT NEWSOME
MichiganのOL出身 2018年に学生コーチとしてスタート、GAを経て2022-2023年TEコーチ。2024年からOLコーチに就任。ムーアさんの愛弟子。
良く言えばMichigan一筋だが、他チームでの経験がないのが不安要素。

●DC Don Martindale 
21年間のNFLコーチ歴(レイブンズDC・ジャイアンツDC等)を経てカレッジへ。 Michiganお得意のハーボー兄弟人脈? カレッジのDCとして2番目の給与。プレースタイルはブリッツでプレッシャーをかけるタイプ。

Director of strength Justin Tress
強いmichiganを築き上げた大功労者(人を殺して回ってそうな目力で有名な)Ben Herbertの後任。前職がHCを追ってチャージャーズに移籍。コーチ陣の移籍で一番ショックを受けたのだ移籍だが後任のJustin Tressさんにも頑張ってフィジカルモンスターを量産してほしいところ。お手並み拝見。

ポジション別 オフェンス

多くの選手がドラフトで去ったが主力級ではDonovan Edwards、Colston Loveland、Myles Hintonが残留。OL陣は長年下積みをしていた上級生が活躍の場を与えられて輝けるのか、期待と不安が混ざり合う陣容。ラインさえ良ければ何とかするのが最近のMichigan流。

※デプスチャート予想順 
 背番号は執筆時 ★は入学時の評価 
 年は大学入学した年(自分が解りやすいから)

QB

J・J・マッカーシ ロスが激しい。チームの中心であるQBが定まっていないのがTeam145の最大の懸念材料。個人的にはプロスタイル、パスでランゲームを活かすパサーが好みだが、ミシガンのレジェンドDenard Robinson(最近DWIで追放されちゃった)みたいにランゲームに直接参加するタイプのほうが現チームには適合しそう。

Alex Orji #10 ★★★ 2022
身体能力が売り、走るQB。ハーボーさんがローズボール前に褒めまくっていた。スターターの第一候補。兄のAnferneeはNOセインツのLB。

Davis Warren #16 2020
プロスタイル 高校時代は白血病発症などもあり★無し 
ウォークオンで入学した苦労人。
スプリングゲームではOrijiより結果を出していた。

Jack Tuttle★★★ #13 2018
2018ユタ→インディアナからの転校生 プロスタイル 控えQB歴が豊富。
インディアナではチームキャプテンを務めた。
父親はIndiana Hoosiersの元キッカー

Jadyn Davis★★★★ #02 2024
Providence Day School(NC)出身の走って投げれるQB。線が細いところはJ.J.McCarthyに似ている。元々5★だったが徐々に評価を下げて4★で入団。昨シーズンのElite11(有望なQBを集めて品定めする会)では活躍してたのになんで? 無事育ってくれれば来シーズンのスターター候補、楽しみ。

RB 

 まさかEA Sports College Football 25のカバーにDonが選ばれるとは!Michiganファンだが、Will Johnsonはトラヴィスと被ってるしGrahamはポジション的に地味だったからかな?TEのColston Lovelandは?
 今シーズン、怪我されなければカレッジトップクラスの陣容とは思うが、来季も見据えて若手の成長にも期待したい。

Donovan Edwards★★★★ #7 2021
5★よりの4★で入学。
Hassan Haskins、Blake Corumの控え時代には爆発力はあるが、接触を嫌って最後の1ヤードを取りに行かないRBという印象。ただ重要なゲームで大活躍しまくる特殊スキルを持っている。特に2022年のTheGameでは聞き手の右手を骨折していたため左手でキャリー、216yards。昨年はメンタル不調で評価を落とす。
140回991yds 7TD→119回497yds 5TD(PFF 2022 86.9→2023 71.1) 
来シーズンドラフト2-3巡候補。レシーブ能力が高いのでCorumよりプロ評価は高めになると予想。
EA sports college Football25の表紙に選ばれ晴れてカレッジフットボールを代表する選手になる。

Kalel Mullings★★★★ #20 2020
LBとしてMichigan入学。ショートヤード屋さん
Donの負担軽減のためにも2024起用は増えそう。
36回222yds 1TD PFF82.0

Benjamin Hall★★★ #28 2023
入学時の評価は低かったが、怪我で出遅れたCabanaを抜いて三番手評価 
ブロック、足の回転の速さ(加速力)、横方向への俊敏性の評価が高い。
絶対的なスピード不足がマイナス要因。
昨年はトゥルーフレッシュマンで3試合出場 PFF67.5

Jordan Marshall★★★★ #〇〇 2024
トゥルーフレッシュマン Preseason MaxPreps All-Americans Freshman
期待の新人。最近の若手は使わないといなくなるから程よく出場機会を上げてほしい。

Max Bredeson #44 2021
FB(ブロッキングTE) ウォークオンからスカラシップ。気づけば頼れるFBに。「I JUST LOVE BLOCKING!」とインタビューで答えていたぐらいブロッキング職人。 キャッチも無難にこなせる。兄は現役NFL選手のOL Ben Bredson(Michigan出身) 来シーズンドラフト6-7巡候補。PFF69.0



WR X

経験不足が目に付き、来シーズンの不安要素なポジション。

Fredrick Moore★★★ #3 2023
持ち味はルートランニングとクイックネス。セパレートが上手い。
昨シーズンは107オフェンススナップ 4キャッチ32ヤード。
PFFは57.7 正直不安。

Amorion Walker★★★ #〇〇 2022
2022年にWRでミシガンに入学。2023年CBにコンバート(PFF63.4)。
ハーボーさんは先発コーナーに起用するなどとプレスに発言していたが、2023スプリングゲームでPeyton O'Learyにボコボコにされて控えに。
タックルミスが目立つのと、ポジション理解、感情コントロールが苦手そうだった印象。
2023シーズン終了後にOle Missに転校。2024シーズンが始まる前にWRとしてMichiganに再転校。CBが嫌だったのかな? 正直不安。

Peyton O’Leary(WO) #81 2021
190.5cm 今シーズン自分のイチオシプレーヤー。
ウォークオンからスカラシップを獲得。昨シーズンのスプリングゲームでは大爆発したものの、Cornelius Johnson(2024年ドラフトでNFL入り)がいたため出番は限定的。38オフェンススナップ2キャッチ13ヤード但し1TD。滑らかなルートランニングと体から離れた位置でも苦にせず、手に吸い付くようなキャッチングを見せる。
PFF67.9

Kendrick Bell★★★ #12 2023
Ronnie Bell(現SF49ers WR Michigan出身)の弟。入学後直ぐにQBからWRに転向 来シーズン・来々シーズンに期待。


WR Z

xと同じくzも経験不足。まぁTE2枚とかフルバック使うの目に見えてるから、トップクラスの選手はミシガン敬遠しがちなんでしょうね。

Tyler Morris★★★★ #08 2022
昨シーズン344オフェンススナップ。4回のスターター。13
キャッチ197yds 1TD アラバマとのローズボウルで活躍。
高校最後の2021年シーズンに前十字靭帯断裂経験あり。
PFF58.6

CJ Charleston★★★ #〇〇 2019
2024年FCSのYoungstown Stateより転校。182.9cm 2年プレー可能みたい。 2023年は33キャッチ503yds4TDと実践経験豊富。PFF64.1

Channing Goodwin★★★★ #〇〇 2024
Providence Day School(NC)出身。Jadyn Davis獲得の立役者。
3★よりの4★ 顔が特徴的。
お父さんはMichigan(OSUから転校)出身の元NFLプロボーラーのセンター。
SFの監督時代のハーボーさんの下でプレー経験ありで、現LAチャージャースのオフェンシブアシスタントコーチ。
叔父はキャロライナパンサーズのランゲームコーディネーターのHarold Goodwin(Michigan出身OL)
あと1年早ければハーボーさんの指揮でプレーする初の親子とになったのに残念(?)

WR slot

WR陣は総じて若手に切り替わり中。

Semaj Morgan★★★ #82 2023
177.8cm すばしっこいタイプで安定感有り。
2023年はオフェンススナップ145 22キャッチ204yds 2TD PFF82.8
パントリターナーとキックオフリターナーも兼務。ボディコンタクトに強く、密集でのキャッチ能力が売りの一つ。
今期のWR陣の中心を期待されている選手。Donovan Edwardsと同じ高校(MI)出身。Michiganへの早期コミット後はリクルート活動にも参加。

I'Marion Stewart★★★★ #〇〇 2024
177.8cm トゥルーフレッシュマン いい人そうな顔。Big10顔。
フットボールIQ・アジリティ・クイックネス・セパレートが売り。
とりあえず転校しないでね。頑張れ。


TE

Colston Loveland★★★★ #18 2022
195.6cm 2022年入学時、同学年TEの10番手から2024開幕前の時点でカレッジフットボール全体でTE1評価へ躍進。2025年ドラフト1巡候補、もし今年ドラフト権があれば2-3巡で指名確実だった逸材。パッシングゲームを相対的に重視ししていないMichiganでパスキャッチを評価されるソフトハンドTE。2023年はチーム3位の47キャッチ チーム2位の649yds  PFF75.5  MichiganのTEとしてはランブロックが苦手(PFF RBLK 51.0)
2023 1stTeam AllBigTen選出。
おそらく今シーズン終了後アーリーエントリーでNFLへ。1巡中位から下位候補。

Marlin Klein★★★ #17 2022
198cm 113kg
今春のスプリングゲームで大活躍。気付ばTE2のポジション。2023年はオフェンススナップ37 キャッチ1回 8yds PFFは54.9 体重の軽さ(ブロッキング能力)に不安はあるが、数値以上に評価が高い選手、スプリングゲームでの動きを見ると使わないのがもったいないと思える選手。2年後のドラフト5巡~7巡候補

Zack Marshall★★★ #83 2023
193cm 100kg   陽気。Michiganにコミット後は他のプレーヤーをSNSでリクルートし続けてたナイスガイ。コーチ陣も性格とタフさを褒めている。不安要素は入学時100kgの体重。Michiganの歴代TEクラスでは入学時点で100kg前後は軽すぎる評価。昨シーズン、プレー機会は少なかったが12パーソンネルを多用するMichiganで3番手ポジションになので目指せ年間100オフェンススナップ。 2023年のPFFは68.4 

Hogan Hansen★★★★ #81 2024
198cm  104kg ブロッキングが売りの新人TE Peyton O'Learyと同じ番号。
高校時代は11キャッチ4TD。ラン8回で121yards2TD。デイフェンスで44タックル。11ロスタックル、6サック、2FF、2ファンブルリカバリー。
ん?ディフェンスのほうが向いている気がするが、大学はTE重用のチームという基準で選んだとのこと。TEに思い入れがあるなら、もう少し体重が欲しい。2024はレッドシャツとの予想。

LT

オフェンスラインUを目指すシャロンムーアMichiganの魂的ポジション(たぶん)。去年は3年連続の Joe Moore AwardはWashingtonに阻まれましたが、チャンピオンシップでボコボコにしてやったのは生涯最高の思い出です。

Myles Hinton★★★★ #78 2020
198cm 154kg 父親はオールプロ(ノースウェスタン→NFL)のChris Hinton 兄は5★で元MichiganのDT Christopher Hinton。お兄さんは焦ってNFL入りしたせいか、まさかのUDF契約に。チャンスを与えられずチームを転々としチャージャーズへ。今年はHCがハーボーさんなのでチャンスはもらえるかも? 閑話休題、Mylesは恵まれた体格で兄に続いて(一部のサイトでは)5★。全米12位評価でStanfordへ進学(4★の場合全体74位評価)。2021年スターターに昇格するがPFF36.9、2022年PFF 51.7と苦戦。2023年シーズン前に心機一転、4★評価でMichiganへ転校。昨年はPFF72.4と高評価だが、開幕スターターが後半にはバックアップに転落、最終3試合は合計わずか10スナップ(オフェンス)24年シーズンはOLを引っ張っていく役割に。現段階だと2025年ドラフトDay3候補。

Tristan Bounds★★★ #72 2021
201cm 129kg  Rivals.comでは4★ 2021年2022年にわずかに出場記録はあるが、2023年は稼働なし。高校時代バスケの選手だった。高身長の割に体重が軽く(痩せている)身体面かつ、テクニック面でも未成熟な印象。


RT


Andrew Gentry★★★★ #75 2022
2m超え140kgの巨漢OL モルモン教徒の2年間のミッション後に合流。
昨年は攻撃で52スナップ PFF56.8とOLーUとしては不安材料なポジション。2026年のドラフト7巡~UDF候補かな。
モルモン教徒のミッションで離脱する選手の話は度々聞くが、パフォーマンスへの影響はどのくらいなんでしょう?詳しい人がいたら教えて下さい。

Jeffrey Persi★★★★ #79 2020
2022年 146オフェンススナップ PFF61.1
2023年 同78スナップ PFF63.3 
22シーズンの課題であったパスプロが大いに改善したが4★入学としては物足りない成績。先発経験は2022のRutgers、RyanHayesの負傷代役の1試合のみ。もしかしたらGenryを抑えて先発に回る可能性も。
※過去3シーズンで唯一この試合のフィルムのみ持っていません、、、
お持ちの方いらっしゃったら連絡ください。

Andrew Sprague ★★★★ #〇〇 2024
247で全国68位 247コンポジットで全国122位の期待の新人。
高校時代はバスケも兼部。 本格稼働は来年以降と思うが、ガベージタイムで見てみたい選手。

LG


Josh Priebe★★★ #68 2020
Northwesternから2024シーズンにMichiganに加入。累計1785スナップで経験豊富。昨シーズンPFF61.4 今シーズン爆発すればドラフト下位~UDFを狙えるかな?という立ち位置。

Dominick Giudice★★★ #56 2021
EdgeでMichiganに入学。昨シーズンは1オフェンススナップ ガベージタイムでチェックしたい選手。

Nathan Efobi★★★ #55 2023
on3では4★全国117位。247ではIOLとして全国44位。
高校時代のコーチが誠実とか謙虚と性格をべた褒め、チームガイ。Big10っぽい選手。ジョージア、マイアミ、ペンステなどからもオファーを受けていた。

Ben Roebuck★★★ #76
247コンポジットで全国539位 オハイオ州出身の新人。
入学時で2m超、145kg。


RG

Giovanni El-Hadi★★★★ #58 2021
4★トップ100リクルート。
入学時から体は出来ており、身体能力の評価も抜群。アウトサイドのスピードにも素早く対応でき、カウンタープレーも得意とTでもGでもプレー可能でパスプロ・ランプレーともに高評価。
2022年に怪我の代役で3試合先発。2023年、TrevorKeeganとZakZinterが大学残留を決めたため、バックアップに。よくトランスファーポータル入りしなかったなという感想。残ってくれてありがとう。
2023年オフェンススナップ95回 ペナルティ2回。
ペナルティの少ないミシガンでは目立ってしまう数字。
PFFは2021 61.1 2022 64.1 2023 48.0。パスプロで大ぽかをし評価を下げている。
経験不足により2025ドラフト、7巡目~UDF候補。

Connor Jones★★★ #76 2022
コネチカット州出身、200cm 128kg
2022年はオフェンススナップ15回 2023年は0回。今シーズンにバックアップとしての経験を積み、来シーズンに先発争いに加われれば。2022・2023年入学組はMichiganオフェンスラインの不作と呼ばれている。

Luke Hamilton★★★★ #49 2024
オハイオ州出身。TheGameでの勝利翌日にMichiganにコミット。
高校時代は砲丸投げでも活躍
腰高なプレースタイルでカレッジでは苦戦するかも。
2024年はレッドシャツで出場と予想。まずは経験を。

C

Greg Crippen★★★★ #51 2021
珍しく同期でCの4★が二人。(247では3★)IMG出身。
激しいポジション争いを繰り広げて来たがCrippenがAndersonを一歩リードと予想。
ハンドテクニックの評価が高い、体の柔軟性◎
PFFでは昨シーズンのオフェンススナップは90回61.4。PBLK79.2と評価が高い。将来的にはUDFでなんとかプロ入りできるか?という評価。

Raheem Anderson★★★★ #62 2021
Crippenの控えと予想。Gもこなせるため怪我人次第ではGに回る可能性も。
190cmとセンターにしては小柄だが、腕の長さは長め、ハンドテクニックなどテクニック面での評価は高かった。ランゲームにも強い。
カレッジ通算オフェンススナップ69回。2023年はわずか1回のみ。PFF60.0(無評価と同義)
2023シーズン開幕前にはCrippenより評価が高かった。

Jake Guarnera★★★ #53 2024
247でIOL全国27位。フロリダ出身の新人。
高校時代は堅実なブロックとランルートをこじ開ける能力が評価されいた。
父親はラトガース大DLとしてUDFAで49ersと契約。父親のXアカウントでは、息子のチームメイトの投稿をいっぱいリツイートしている。良い人っぽい。

まとめ

 端々にも書いていますが、強力ディフェンスと比較して今年のオフェンスは経験不足が目に付きますし、ライバル校に入学していった5★クラスのように最初から期待されている選手は少ないです。ただ、近年Michiganと言えばパワーフットボール。他の学校が、やれスプレッド体系だエアレイドだ、スピードアップだという風潮が広まれば広まるほど、各校のディフェンスは軽量化していき、オールドスタイルのMichiganオフェンスにチャンスは来ると思います。

 自分自身の情報整理のためにと書き始めましたがオフェンスだけでも結構な作業量。普段ブログ・記事等読ませていただいている方々の苦労の一端を知ることとなりました。ディフェンス編はそのうち。


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