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勝手にアナリストレポート

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推奨のためのアナリストレポートではなく、その会社の今をきちんと理解するためのレポートを元アナリストとして書き記していければと思います。
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#アナリストレポート

勝手にアナリストレポート Vol.1024:チェンジホールディングス(3962東証プライム …

ふるさと納税制度ルール見直しの話が出て、チェンジホールディングスの株価が6月25日場中大き…

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3日前
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勝手にアナリストレポート Vol.1023:日本動物高度医療センター(6039東証グロース …

Vol.1016で取り上げた日本動物医療センターが3ヵ年の中期計画を発表しました。今回はそれにつ…

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4日前
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勝手にアナリストレポート Vol.1022:チェンジホールディングス(3962東証プライム …

業績予想付き第2弾はチェンジホールディングスです。5月に決算速報は書きましたが、今回は今後…

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11日前
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勝手にアナリストレポート Vol.1020:チェンジホールディングス(3962 TSE-P 時価総額…

決算シーズンですので、勝手にレポートも連投です。1020号はチェンジホールディングス。同社ホ…

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1か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1019:ヌーラボ(5033 TSE-G 時価総額65億円)

次なる勝手レポートはヌーラボ(5033)です。Backlogというプロダクトで有名な企業です。Backl…

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1か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1018:ナイル(5618 TSE-G 時価総額82億円)

今朝は昨年末に上場したナイル(5618)の24年度1Q決算についてファーストインプレッションです…

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1か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1017:アイスタイル(3660 TSE-P 時価総額430億円)

今回はアイスタイルを取り上げてみました。前回に続き今回も決算速報形式です。故にディープな分析ではなく、今回の決算では何に着目すべきかを伝えるレポートになっています。 決算シーズン、機関投資家も連日何十社という企業の決算を追いかけます。夕方15時以降に開示された決算を分析して、翌営業日の寄り付きまでには投資判断(HOLDなのか、売るのか、買い増すのか、などなど)を下す必要があります。アナリストはその判断をファンドマネージャーに伝えなければなりません。実際には事前にある程度想定は

勝手にアナリストレポート Vol.1016:日本動物高度医療センター(6039 TSE-G 時価総額…

今回の勝手にアナリストレポートでは日本動物高度医療センター(6039)を取り上げます。その名…

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1か月前
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アマゾンのふるさと納税事業参入に思うこと

3月11日、アマゾンがふるさと納税プラットフォーム事業に参入するというニュースが流れ、チェ…

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3か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1015:チェンジホールディングス(3962 TSE-P 時価総額…

今回の勝手にアナリストレポートではチェンジホールディングス(3962)を取り上げます。どんな…

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4か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1013:INFORICH(9338 TSE-G 時価総額375億円)

12月期の通期決算開示も一段落でしょうか。投資家からは決算発表や説明会の開催時期分散を求め…

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4か月前
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勝手にアナリストレポート Vol1011:INFORICH(9338 TSE-G 時価総額392億円)

2024年に入ってから、グロース株には向かい風が吹き続けていますね。日経平均は好調なので、困…

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5か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1010:チェンジホールディングス(3962 TSE-P 時価総額…

2023年も残すところ後3日。今日や明日が仕事納めという方も多いでしょう。今朝の通勤電車(ち…

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6か月前
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勝手にアナリストレポート Vol.1009:ラクスル(4384 TSE-P 時価総額735億円)

今回の勝手にアナリストレポートはラクスル(4384)です。12月14日に24年7月期1Q決算を発表し、会社計画比インラインでの進捗が確認できましたが、株価はその後軟調に推移しています。どのように考えるべきか、勝手にアナライズしたいと思います。最後にディスクレーマーを記していますが、あくまでも個人的な見解で、投資活動の勧誘または誘因を意図するものではありません。投資等に関する意見や判断をも提供するものではありません。ご注意ください。 24年7月期1Q決算が意味するもの 成長