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日記:20240721

こんにちは、GNJと申します。
フレンドと飯食った帰り道に日記を書いております。酒の力を借りないと書けないものもある。


スト6始めました

職場やVRCのフレンドからの圧力に負けて、Steamのサマーセール時に買いました。

やる前は「え〜、僕格ゲーなんてやらないよォ」と半年ぐらい購入をめちゃくちゃ渋っていたのですが、サマーセールの大量購入時に、つい気が緩んでしまったワケですね。油断した。

格ゲー自体が初心者なので当然モダン操作。
コマンド?コンボ?何それ!
ゲームパッドでガチャプレイしてます!

最初はケンを使ってて、シルバーで停滞して、「違うキャラ使お〜」って思って、適当でも馬鹿強いかっけぇ女(マリーザ)を使ったら、あれよあれよという間にゴールドまで来ました。

弱アシストとジャンプ攻撃だけでのし上がりました。弱アシストでダウンとって、倒れたところをジャンプ攻撃するを延々と擦り続ける。


でもゴールド表記は所詮は仮初の強さで、ここからシルバーに降格して、そこが僕の限界になるんだろうなって。でもいいんです。もう、20時間も遊んだら、元は十分に取りました。100連敗くらいして完全にやる気がなくなったらアンインストールします。

絶対クラシック操作とか、コンボ練習とかするつもりはありません。何となく操作で何となく勝ててる今が一番面白くて、そこから勉強をすることになるのであれば楽しくなくなっちゃうので。


格ゲーはオメスト(神ゲー)と違って勝ちも負けも気楽で良いです。「全部俺が悪い」と自分一人だけの責任なので。あちらオメストは自分のミスが味方へも影響してしまうので本当にもうつらい。そんなゲームだから廃れた。

でも、最高だった。



灼熱カバディ、完結

みんな読んだ!!??!?

スポーツ漫画の傑作です。これを読んだらもうカバディを馬鹿にできなくなる。

この漫画の良いところは毎試合ちゃんと見せ場や熱いポイントがあって、一箇所も弛れるような点がないところ。最後までタイトルに偽りなし、灼熱で駆け抜けた。

やっぱ僕は高谷が一番好きだなぁ。自分の今までを信じる高潔さがもう…(涙)

奏和戦ラストの《前代未聞》のラストは、どの試合よりも衝撃的で「これを超える試合は描けないんじゃないか!?」とさえ思いました。

実際、試合展開の熱さは奏和戦が最高潮だったと思います。とはいえ、以降の試合は一癖ある内容だったり、登場人物の掘り下げに焦点を当ててたり、間延びするような展開にはならなかった。つまらないなんて試合は一切なかった。ガチで凄いことですよ。9年も連載してつまんねぇポイントがないなんて。

伏線とか過去の展開のオマージュとか、本当によく練り込まれた物語なんだよなぁ。面白すぎる。ガチで。マジで。これ読んでない人、読める機会があるので羨ましいです。

マジでみんな読んでください。
7月末まで、全話無料だぞ!!!!
早くしろ!!



vket開幕ッッッ!!!

土曜や日曜は、時間こそあったもののイマイチ乗る気がしなくてあまり回っておりませんでした。

まぁ、どうせ旅行や出張でログインできないフレンドが後日見るだろうなって期待してるので、そのフレンドにjoinする形で滑り込みで見ればいいか〜〜。

僕は結構じっくり見るタイプなので時間が取れるタイミングで行ければいいな。



キプフェル。

ようやく改変がひと段落しました。
ショートヘアにしました。可愛いね。
可愛いね。

右のポージングがおかしい
参考)シフォンと目を同じにしてます

まぁ、皆さんの言いたいことは分かりますよ。

「キプフェル、増えすぎ!!」ってね。僕もそう思ってます。いつぞやのまめひなたブームの時のような、爆発的な繁殖力を感じます。(←繁殖って書くと少しえっちやね)

時と場合を考えて、パブリックで使うくらいにしようかな。poorにもしたので。Quest対応はもう少しだけ待つのじゃ。任せろっ!


フレンドと撮りました。

可愛いね。俺たち。
そうなんです、可愛いんです。俺たち。



天使にラブソングを

昨日観ました。

適当に拾ってきた画像(無駄に透過素材だ)

僕が生まれる前に公開されて大ヒットした往年の名作ですが、超今更ながら観ました。

あえて感想を言うものでもないんですけど、僕ぁこういうベッタベタのヤツ嫌いじゃないんすよなぁ。

ベタな展開というのはあくまでも後年の我々から見た意見で、当時はそこまでスタンダードじゃなかったのかな。よぅわからんけど。

新天地で疎まれ気味な主人公が元持っていた才能で環境に取り入りあまつさえその環境を改善していく──というプロセス自体が何かしらのテンプレートとして確立している気がする。

まぁ、挿入歌とかそういうのを込みでの映画なので、物語の描き方だけに突っ込むのはよくないなって。

面白かったです。



指を動かせるように

2月頃に買ったやつがさっき届きました。

使い心地などに関しては後日レビューします。

でも届くまでの半年間のうちに色々考えが変わって、「Indexコン所有者がよくやるキモい撫で方」が好きじゃない人間は一定数いるので、使い所を考えなきゃなぁ、なんて思う。僕もあのどちらかと言えばあの撫で方は好きじゃない寄りの人間なので。

じゃあなんでそんなデバイスを買ったんだよ!!?知らねぇよ!!興味本位だよ!!撫でんぞ!!!おう!



今日はここまで

またね

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