午前4時35分。僕らのうどんに七味をかけてあげましょう。5ふり目。

キンコジャンプにハッキリと

「異世界に行く方法。

1*アメを床におきます。2*アメの上に紙などを起きます。3*紙を枕にして横になります。4*一番楽しかった思い出を思い出しながら寝ます。 目が覚めたらあなたは異世界にいます。」と書かれてた。

んーなっアホかっ

誰がそんなことするん?馬鹿じゃないの?

( ^ω^ )



ー10分後ー

アメを枕にしている俺が居た。

ぶっちゃけオカルトとか心霊、不思議系は

昔から大好きだったんだよね( ^ω^ )




お、、、ろ。お、、、きろ!起きろ充太郎!!

朝から目にするにはキツいです。

見るからにヤクザな張流さんがいた。


張流「早くしろ!遅刻だぞ!おまえっ

ファッはっははは、おまえ鏡見てこいよ。」

突然、笑いながら張流さんが言った。

急いでトイレで鏡みた俺も爆笑。



そこには

顔じゅうにティッシュのかすをデコって

アメで髪飾りをした中年おじさんがいた。


    ー9月1日午前4時33分ー





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