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第31回最決(コスト530)を振り返ろう

この記事は?

 こんにちはの人もそうでない人もこんにちは、glvntla(でんちゅら)です。この記事はですね、まあタイトルの通りです。先日ありましたコスト最決について振り返る記事となっております。

 所属している大学のサークルでアドベントカレンダー企画というものがありまして、毎年12月1日から12月25日まで1人1本ずつ記事を持ち寄って公開していく企画があります。25日になれば25人が書いた合計25本の記事が集まる企画です。んでそちらに3つ参加した結果直近2週間で記事を3本書いてまして最決の振り返りも遅くなった次第という…。自分の投稿記事についてはnoteから追えるようになってますので、内容はまあオタク寄りですが興味を抱いた方は読んでみてください。(露骨な宣伝)

 関係ないこと言ってないで本編行きましょう。

前提1

 プロスピAのコストリーグについて最低限は分かる方が読むことを想定して書いています。万が一読んでて分からない概念等があればリプなりDMなり来ていただければお答えします。あとそれはそれとして非公式の略称とかも出てきます。多分。

 選手のステータスは構想段階ではほぼ全て称号前提で言及します。それが星2一点狙いであろうと決まるものとします。文章だから決まってなかろうが関係ないです。

前提2

 わざわざ前提を分けた理由はまあ扱う内容が違うからですね。前提1は記事そのものについてのお話ですが、前提2はコストをやるにあたり考慮すべき自分のプレイ背景についてです。

中日純正

 実は中日純正なんですよね。今は最新選手ではなくコンボパーツとして楽しい選手を集めています。少し経ったらまた最新軸やりたいですね。

 リーグオーダーは純正ですが、ここはステコンボを重視したオーダーを組んでいます。スピは二の次。プロスピとしてどうなん…?

”極部門”

 自分の所属するRTVは中日純正グループですが、では全員が全員完全純正かと言うとそうではありません。勿論完全純正もいますが、12球団でリアタイに取り組んだりセ染最決に6球団で出たりと割と自由です。まあ純正最決さえ中日で出れば何しててもいい(語弊)ですからね。

 そんなRTVの非公式な一部門に”極部門”というのがありまして、まあ字面で想像がつきますが極で所持している選手の人数を競う部門ですね。これは何も中日選手に限りませんし、同名選手の重複も許します。他球団の選手だって構いませんし、複数体持ちしてたって問題ないですね。自分も少しではありますが進めている部門ですね。

少しずつね

 この極部門、リーグやリアタイも純正でやるような所謂完全純正民でも取り組んでいる人はいます。某オの方あたりがそれにあたるでしょうか? つまるところ使わない他球団の選手も育ててる訳ですが、道楽部門ではなく明確なメリットの存在する部門です。完全純正だからこそ余裕があれば取り組みたい部門だと考えます。

 完全純正で最も苦労することはなんでしょうか? 諸説ありますが、自分の考えでは極意書集めになりますね。純正は使える選手が12球団の1/12しかありません。(ここ進次郎) 色んな選手で替えが利く12球団と違い、同値でもAステでも選手1人1人の称号が重要になりますね。いやまあ突き詰めれば12球団もそれは同じなのですがそれはそれ。なんにせよ、称号が重要になるので必然的に極意書も足りなくなるんですよね。極意書がないなら集めなきゃいけないのですが(それはそう)、自チームだけで集めるのは無理があります。TS福留のような同値が星2のみの枠は極意書集めになりますが、来年以降の素材を思うと称号が決まったあとは簡単には消費できません。現役自チームでAの引きが偏っている選手などでなるべく集めていきたいですが、そう簡単に集まる訳でもなく…。

 そんな時に他球団の極がいると、というお話です。元より完全純正なら他球団の選手は使いませんよね。つまり称号にもこだわらない訳で。他球団のAランクでも、それが極所持の選手なら極意書1冊です。自Aミキサーの素材が…とは思うものですが、5枚集めてミキサーしてやっと極意書1冊なのに対してA1枚で1冊ならコスパも良くないですか? 何より適当に引いたA契約書の外れが減るのが良い。凸や称号素材の確保はしづらくなりますが、まあそこはA確定ガチャや双六などで試行回数を重ねてもろて…。

 極じゃない選手も集まってくると楽しいですし、人数が分かりやすい点もいいですね。昔はシルエットになると称号は出来なかったので極の人数も直接的には確認出来なかったのですが、今はKONAMIさんが権利云々の諸々を突破したようでクスリの摘発でもない限り新規シルエットもないので気にする点も減りました。

 ちなみに特訓はキツいです。まあ育成対象が増える訳だしそりゃそうなんだけど…。

 この項目だけで記事が間延びしてます、まあ気にせず行きましょう。

上記を踏まえた現在のプレイスタイル

 まず中日の選手はコンボ軸のパーツを最優先で集めます。基本的には以下の点を重視した集め方。

野手:打撃型(*注1)の新規のAステ持ち捕手・二遊間、ミパA選手
投手:Aステ2個以上選手、スA可能選手

 中日は走力型のA同値選手が非常に少ない(*注2)ほか、捕手・二遊間のミパAステ持ち選手も少ない(*注3)ですね。走型が足りないので型コンボはミパ88で充分です。捕手や二遊間ははステコンボ軸を組む上で穴になるポジションなので、ここは出たら押さえに行きます。
 投手はAステ2つ、これ重要です。そもそも野手より使える枚数が少ないのに野手より出せるコンボの種類は多いので、1人の選手で複数のコンボに絡めていかないと…。最近はスAのリリーフが減ってきているので、中継ぎ適性も結構重要です。
 ところで執筆中にバンチが追加されてしまいました。永久機関でA同値の中継ぎなのですが…。結論としては今回は見送りです。ステ軸だって言ってるのに制球65はなぁとなりましたね。流石に低い。
(*注1:ルレヒのアレ。要はミ型かパ型であればよい。)
(*2:これは偽であり、走型A同値が枚数的に充実しているチームなど存在しない。17S2以降に排出のあった走型A同値選手は計16人であり、最多はロッテの3人、最少は巨人と楽天の0人である。TSOBを除くと蓑田や川﨑・佐々木に頼るオリックスとソフトバンクのように0人となる球団が増える一方、中日は大島洋が安定している為むしろ多い方とも言える。なお同名選手は1人として数えシルエット選手は集計対象外としている。)
(*3:これも偽であり、注2での同条件において12球団中6位の6人である。最多は横浜の9人、最少はヤクルトの4人。但し捕手は17S2福田のみ、ミパAAは20S2森野のみなど現役の弱さが目立つ他、Ys古田・山田やT鳥谷のような比較的安定して毎年出るような枠に欠けることで人数以上に少なく見えている可能性がある。)

 中日選手はあまり最新を焦ってはいませんが、極部門の素材集めと過去選手の解放準備はしています。現役選手を自Aミキサーに溶かすことは基本的にはせずに他球団も素材を集め、自Sミキサーも凍結して解放素材を残します。Aの在庫次第ですが、中日枠を獲らなくてよいSPでは60連自確を他球団に使うこともありますね。集まったAと引けたSで極を増やしていく方針です。
 極部門は一応オマケであり、本分は極意書集めです。TSOBや安定した排出の怪しい外国人はミキサーや特訓に溶かしていきます。本来なら不足する凸確保の為にミキサーしていくべきなのですが、特訓素材が不足し過ぎていてそうもいかないのが難しいところ。
 過去選手の解放も進めてはいますが、どうしても素材消費が重いですね。なので自分は基本的に+200解放しかしないようにしまして、選手のスピを(2n+1)*100+(称号+特守)になるように揃えています。今は解放上限3600ですが、自分は上限3500の中で動いてますね。本当に素材重いから仕方ない。

オーダー構想

 前提がとても長くなりましたがようやく本編です。コストリーグには前から参加してますので、まあ次もあれば出るよなぁという考えはありました。コストも前回の510から順当(?)に530になるだろうという予想の元オーダーを組みます。最近は最新詰め込みでも意外と戦えていることが多い点、解放上限3600の中で自分は3500の点、極部門の影響で中日の最新選手が少ない点から最新主体の12球団で組む方針となりました。基本的には極部門の延長です。使う選手や称号にはさほど拘らず、ある素材でオーダーを作りましょう。ただ、初期の構想段階ではOBやアニバといったS2序盤のSP選手は出ていませんでした。その為、コストの為に獲得した選手も確かに存在します。後述。

選手プールの確認

 さて、手持ちの選手でやるとなれば当然ながら誰を所持しているのかの確認です。コスト当時の最新選手所持ラインナップはこんな感じ。

凡例
赤:純正強化用に引いた/なんか出た結果純正強化になった
橙:純正コレクション用に引いた/集めた
黄:極部門用に意図して引いた/集めた
緑:確定外や契約書からなんか出た
青:コスト530用に意図して引いた

福留そっちのけで廣岡と田口集めてました

 野手はシンプルですね、全体的にミAがいけそうな並びですしパ型もそこそこ、Dでパ型を補ってミパ型88+ミA8が基本線になりそう。ところで他球団のTSが5枚ぐらいいますね。なんなら黄色が2枚ほど。この時の中日枠は…?

新規だというのに

……見なかったことにしましょう。

能見は全部阪神版で凸った

 投手はどうでしょうね、思った以上に制型が多い。石川や福谷、川村といったあたりが制型ですし大野や野村、Dは金子弐や牧田で補いつつ球制型88を狙っていきましょう。折角大野やDランクなどス型もいるのでス型6までいけるといいかもしれません。2枚の大野ですが、当時はどちらも無称号。超変幻に向けてB球種がどうにもカツカツだった点、需要に応じて球型と制型を選択できる点からコスト用にAnv大野を確保しました。純正的には超変幻に余裕がありますし球種以上に中継ぎ適性の方が重要なのでJPN大野が必須枠です。
 ところで純正強化枠として赤のついている髙橋宏ですが、これは前回のコスト510回に向けた要員です。手癖みたいなもんで序盤はなんとなくスピ寄せ低ステのオーダーを組みたくなってしまうんですよね。そこで使った枠なので一応赤です。リーグで髙橋宏の出番が来るのは…3年ぐらいは待ちましょうかね。コストでこの髙橋宏を使うことはもうないでしょう。この髙橋宏、コストだけならTS山井より重いし覚醒勝野と同じなんですよね。

仮組み

 ということで暫定的に組んだものがこれ。これを下地にしてオーダーを仕上げていきましょう。

そもそも二遊間だから立浪が生きるのになんで三塁なん?
とりあえず入る金子弐

 ミパ型88と球制型88が基本線、ここから伸ばしていきます。

使用オーダー

 という訳で最終的に組んだオーダーがこれです。仮組みから最終形はあまりにも一足飛びですがまあ多少の遷移も合わせて書くのでいいでしょう。

ステまで写したいからこう撮るんだけどこれスピ見づらいのよね

 順当に極12球団でスピ78525の最大コンボ9426。得能はリーグや最決で使うことのない選手についてやらない方針なので、いる中日の一部選手のみです。当然ながら本屋要員の得能なんかやってられん。
 最新選手だけではちょっと余裕がなかったのでオーバーエイジ枠のノリで過去選手を2名だけ起用。どちらもコストは軽いですがスピは3500での運用です。

オリ枠も難儀した

 野手は当初の構想通りミパ型88+ミA8ですね。TS阿部やTS嶋のおかげで想像以上に打力のある並びにはなりましたが(そもそもなんで阿部と嶋がいるんですか???(*注4))、攻守両面でセンターラインの弱さが目立ちます。
 どうしてもミ型が余る都合上ミAパ型の需要が高く、凸素材もあったAnv村上を60連で確保しました。その結果として高橋周と村上が同居することに。当初は立浪とS2阿部の二遊間を想定してましたが、高橋周と村上で三塁とDHとした場合球団枠の兼ね合いから嶋を外す他なく、その場合打線が一層貧弱に…。二遊間のバランスと全体の打力の選択になりましたが、折角引けてしまった嶋を使わないのも悲しいので打力寄せ構成となりました。
(*注4:チェンの鉄腕を狙って再臨を回してたら阿部と嶋が揃いました。というか内川と鉄平以外のS全部出ました。イベント当時に引けた素材も合わせると三浦とレアードも5凸可能だったようですが…。チェンの称号ですか? 推して知るべし。)

大人気アルカンタラと金子弐

 投手は球制ス型888+超変幻です。野村と野口の全同値が必須のルートですね。チェン鉄腕の反動か野口はすんなり本格派となり、野村も一発で全同値を引いてしまい何故か完成。球ス同値枠の今井と戸郷も入れて型888が出来てしまいました。

 当初の予定では球制ス型886の予定であり、今井に代わる西武枠として白熱平良だったのですが立ち消えに。Dで制ス型2350が確保出来なかったことや球ス型2350は8コスになることから今井を外せなくなってしまったんですよね。他の白熱枠は丸、柳の31コス枠と日ハム被りの近藤だった為白熱不在の構成です。金子弐やアーリン、清宮や宇佐見など有用なDが多いハム枠はどうにも飽和しましたね。

 手持ちの最新を主体とする中ではそれなりのオーダーが組めたとは思います。100位入りはまあ無理ですがそこそこ健闘できそうな仕上がりでしょうか。

本番(?)と結果

 もったいぶるものでもないのでサクッと書くと結果は1052位でした。殿堂入りも逃すかぁと思った反面、そりゃそうだとも感じる結果でしたね。折角の振り返り記事ですしざっくり所感を書いていきます。

オーダーの弱さ

 そりゃまあこの順位のオーダーなので相応に弱いのですが、そこを明文化しないと意味がないですね。このオーダーの弱さはやはり打線でしょうか。普段が解放軸の完全純正なので最新12球団は一見目新しいのですが、所詮は有象無象の12球団と変わらん訳です。むしろ柳田や山田といった高ステ枠に欠けてますし、パAも5枚では…といった感じ。まあこれは手持ちプールの限界なので気にしたところで不毛です。
 そして弱いながらに打力に振りましたが、その結果穴になった二遊間はと言いますと…。

ちなみに打撃はあまり突っ込みどころがない

 二遊間合わせて25失策。二遊間は守備機会が多い分失策も増えますが、にしたってねぇ。参考までに、19S2純正回で組んだ宇野-高橋周の二遊間は合計36失策。なんかデータ古くね? 宇野は遊撃Cの捕球Fで19失策ですし、高橋は二塁Cの捕球Dで17失策です。今回の高橋は二塁Eの捕球A、阿部は遊撃Dの捕球Cと考えた時に範囲は狭いのに失策はそんなに減ってないんですよね。なんなら捕球は高いですし肩スロはそこまで差がありません。純正相手と違って12球団の高ステ組が打線に並ぶ中で、二遊間の守備難は思った以上にディスアドを生んでた可能性が高いですね。
 半ば流れ弾ですが、中堅に置いた角中も6失策。捕球Eとはいえ、外野でそんなこぼす? 両翼は山崎と大島なんだけど皆捕球Eよ…?

弱いとは言ったが

 弱いとは言いましたがとは言え中盤はほぼ400位以上を保ち、瞬間最大ですが100位目前までは来ていたんですよね。勿論中盤に勝ってたところで最後に負けたら負けなのですが、最低限は戦えてたとも言えるでしょうか。

日曜だけ弱かったね

 同じような最新軸のオーダーの見ましたが、カタログスペックだけなら微有利取れる程度のオーダーが多かったように感じます。一応素スピ78500あったこともあり、自分より高いオーダーはどれも解放選手のいるものでしたね。自分は解放選手2体編成でしたが、他の最新軸ではBランク1枚編成が目立ちました。

投手の難しさ

 投手起用のお話です。今回はSの枚数が足りず、投手D4枚編成になってしまったんですよね。ちなみに純正解放軸で組んだコスト510回は投手D3枚編成だったので1枚Dが増えた形に。まあそれはそれとしまして、D4枚編成がまあ難しかった。
 ベンチがDなのは当然ですが、残り3枚のDを上手く割り振らなきゃいけない。自分の主義として勝ち試合をこぼさない起用があり、抑えと中継ぎ1は確定でSなのですが残りが置きづらいですね。先発も負け先発の用意をするのでDをそこに、と思ったのですが…。
 先発陣は割と機能した方で、野口大野戸郷の3人が3人とも防御率3点台、3人合わせて56勝7敗は上出来でしょうか。一方アルカンタラは15先発で2勝8敗、まあ当然ながら投げれば負ける枠でした。
 基本的に毎節勝ち越すことが大事ですが、全部3勝止まりではジリ貧ですし3本柱があっても勝てない試合はあります。先の3本柱は各28先発ですので合計84登板。56勝7敗ですので21試合はブルペンに責任があるんですよね。当然ながらその20試合の全てが負けた訳ではないですが、全勝なんかではない訳です。3本柱でも取りこぼす時はあるのにこちらは確実な1敗があるというのは痛いですね。負け先発でも勝てる時があった分3本柱をカバーできてきたのが過去2回(*注5)ですが、今回それは無理があった。純粋にD4枚構成の扱いが下手でした。
 あとは先述のオーダーの弱さにも絡んできますが、勝ちパターンが弱い。中継ぎ1の候補が藤嶋か今井でしかなく、いくらなんでも球制が低いですね。今井には場合によっては先発をさせた(*注6)こともあるので多少は仕方ないですが、藤嶋だけで8敗あります。中継ぎ1と中継ぎ3を行き来した(*注6)こともありますが、81登板で8敗はちょっと重い。Dも合わせて、低ステの扱いは難しいところ…。
(*注5:7位だった第21回中日純正と20位だった第28回コスト510を指す。)
(*注6:最序盤や明確に自分のオーダーだけ上に浮いているマッチなど、5勝が欲しい時は今井を先発に回していた。4枠の先発は先の3本柱+野村で固定だったが5枠目は今井7先発、アルカンタラ15先発、アーリン6先発と流動的。当然ながらアーリンも投げれば負けた。)

まとめと展望

 平時における純正と12球団の対立はステに優れる12球団に対してコンボで対抗する純正という構図であって、スピの差で12球団が優位に立ちやすいですね。その点コストではスピの差が軽減され、純正のコンボは変わらないとなれば12球団はステに厚くなければ弱いのは自明です。コンボそのものはお手軽12球団にしては出せた方かもしれませんが、やはりステが足りないなぁという難しさがそのまま結果に出てましたね。
 ただ最新軸とした時にあれ以上ステを伸ばせるルートがあったのかは分かりません。今井や戸郷は30コス組であり32コスは大野雄のみ、嶋や阿部もいますがS1は起用した全選手が30コスです。ミA8という最低限のステ確保としては健闘したとも思うのですが…。最新軸の限界とも言えそうでしょうか。そもそもS1が5枚いる時点で最新軸とは言えないのかもしれません。ただそうするとより一層ステの確保に難儀しませんか?
 次回以降はまあ純正に戻る予定です。次回は今回同様解放上限-100で戦うことにはなりそうですが、解放の噛み合うタイミングでまた上位を目指したいですね。中日純正のコスト民が目に見えて増えている印象があります。前回はどうにも少なかった中日純正ですが、次回次々回とより増えていくかもしれませんね。
 ところでマーセレの影響で岩瀬と落合の解放素材が獲れません。幸い今のところ凸コーチは少しだけ余裕があるのでしっかり使っていきたいですね。

 ここまで読了お疲れでした、また何かあれば書こうと思いますのでその時はまた是非。では、また。

余談

 7900字から更に余談を書き足します。あるあるですね。

AnvソトとAnv森

 ソトはなんか引けた枠ですし当時の時点でAも5枚いました。30コス3800であのステ、そして二塁手と魅力は多かったのですが、ミA8を狙う方針や29コス3800の通常阿部を引けてしまった点で選外に。選手プールを見ると分かりますが最新の横浜がソトと川村しかおらず、流石に31コス3700を入れることは難しい為横浜枠はDソトとなりました。7コス2350パ型って羨ましいですね。中日は当時2350パ型が8コスのビシエドと結構キツめでした。
 Anv森は3800のミA捕手として候補でしたね。ただやはりミ型は余ってましたし、TS阿部が強力でした。前述の通りミAのパ型として村上を60連で確保。森のSとは長らく縁がなく、19S2B9以降引けていません。極部門枠としてどこかで引きたいですね。

戸郷の凸問題

 さも当然のように極まりましたが?という顔をして戸郷を組み込みましたが、直前まで超4止まりだったんですよね。幸い完全移行直後なのにミキサーがあり、戸郷のA排出もあるということでげんなりしながら巨人で自Aミキをしてました。フル圧縮を4回やれるぐらいには回したのですが、よくそんな在庫があったなとも思います。出たから良かったようなもんですが、最決に12球団で出ることはもうないなと強く感じた瞬間でもありましたね。

おや…?

おまけ

この画を撮る為だけにC2枚無駄にした

 これ一度極にしたやつ捨ててもっかい作ってます。バカかな? 自B契約書って大事よねぇ。
 まあ自分は過去にオーダー強化の為にガチでプレミアムスカウトを引いた(*注7)ことがある人間です。今回はすんなり出てよかったですね。
(*注7:第25回コスト490において、D石川昂の凸が足りずスカPも切れた為B凸を意図して引いた。自チーム確定系に次いで自B効率の良いガチャである。ちなみに自チーム枠の関係ない30連目の8連目に出た。)

.

 おしまい。またね。

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