【インドネシア ア・ラ・カルト】バタック族の住居と300年前の石造りの会議場、裁判所

画像1 トバ湖のサモシール島、アンバリータ村にあるフタシアラガン。 バタック族の伝統的住居と遺跡がある。
画像2 遺跡の門の前にある雑貨屋。大きなパラボラがあり、バリバリWiFiが繋がる。インドネシアの僻地は有線電話を通すより手取り早いのでどんな掘立て小屋でもネットが使える。
画像3 雑貨屋から小さな女の子が出てきた。
画像4 店の中をのぞいている。
画像5 子どもの行動は愛らしい。
画像6 フタシアラガンの入口
画像7 日本人はなかなかここまで来ない。
画像8 あまりパッとしない観光地。
画像9 石像や石造りの椅子、机は迫力がある。
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画像12 裁判所は住居の前の広場にある。
画像13 村の長老達が判決を下し処刑が行われる石のテーブル。
画像14 受刑者をつなぐ足枷。
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画像16 帰り道、結婚式の宴会に出くわす。
画像17 肩からかけている長い織物が「ウロス」といって、バタックの正装には欠かせない。親愛の印の贈答品としてお互いに贈り合う。別の場所で俺も一枚頂くことになった。

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