【インドネシア ア・ラ・カルト】メダンのドリアン屋台

画像1 殻を割って中のタネのまわりの果実を食べる。
画像2 強烈な匂いがあるのだが不思議と気にならない。
画像3 道端に出ているドリアン屋台
画像4 食べたことのない人に説明するとなかなか信じてもらえないのだが、甘いバニラのアイスクリームの味がする。
画像5 フルーツらしいジューシーさ、爽やかさもある。うまい。
画像6 ドリアンが山積み。
画像7 いろいろな色、形、香りがある。
画像8 それぞれ好みの熟成度があるのだと言う。
画像9 食べた後の硬い殻。
画像10 インドネシア独立記念日の飾りを売る少年の一団。
画像11 ドリアン屋台の親父さんが少年たちにドリアンをふるまう。
画像12 手づかみで頬張る。
画像13 その手で飾りを売ろうとアピールする。
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